GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
本日もご覧いただき誠にありがとうございます。
皆様はゴールデンウィークをどのように過ごされていますか?
遠方へ出かける方、趣味にたっぷり時間を使う方、日頃の疲れを取るためにリラックスされる方。
それぞれ充実した時間を過ごされていましたら幸いです。
当店はゴールデンウィーク期間中も営業しております。
サイトではいつでもご注文いただけますので、ゆっくりと悩むことができる今こそ、豊富な品揃えをぜひご堪能ください。
こちらの記事では、大型連休に相応しい特別な新入荷を2本ご紹介させていただきます。
ぜひ最後までお付き合いください。
1本目にご紹介するのはこちら。
OFFICINE PANERAI サブマーシブル クアランタクアトロ ゴールドテック オロカーボ PAM02070
デカ厚ブームの火付け役であり、ミリタリーウォッチの代表格ともいえるパネライの中でも、プロフェッショナル仕様のダイバーズウォッチに分類される「サブマーシブル」。
こちらは2022年に発表されたモデルで、カーボンファイバーをベースにした複合素材「カーボテック」のベゼルと、パネライ独自のレッドゴールド合金「ゴールドテック」が組み合わされた高級感のある1本です。
ゴールドテックは貴金属でもあり、ハイテク素材のカーボンファイバーとの組み合わせは唯一無二の存在感を放ちます。
文字盤にはサンブラッシュ仕上げが施され、スポーティーな魅力の中に高級感を兼ね備えています。
パネライならではのゴージャスな「コンビ」を楽しめる1本ではないでしょうか。
続いてご紹介するのはこちら。
A. LANGE & SOHNE 1815 ホワイトゴールド 38.5mm 235.026
ランゲ&ゾーネの創業者「フェルディナント・アドルフ・ランゲ」が生誕した年を冠する「1815」。
ブルースチール針やアラビア数字、線路をイメージしたレイルウェイモチーフの分目盛りなど、ドイツで培われた伝統的な時計作りを今に伝える極上のコレクションです。
ケースは38.5mmと程よいサイズ感で、シンプルなデザインとも相まってフォーマルな場面でも活躍してくれそうです。
シースルーの裏蓋から覗く「Cal.L051.1」からも、洋銀製の3/4プレートや彫金を施したテンプ受け、チラネジテンプなど伝統的な要素をたっぷりお楽しみいただけます。
シンプルだからこそ、随所に散りばめられたこだわりやディティールが光る逸品と言えるでしょう。
いかがでしたか?
腕元が目立つ夏に向けて腕時計を新調したい方も、連休明けも頑張る自分へご褒美の前借りをしたい方も、一流の1本をぜひ探してみてください。
▼今回ご紹介したモデルはこちら
OFFICINE PANERAI サブマーシブル クアランタクアトロ ゴールドテック オロカーボ PAM02070
A. LANGE & SOHNE 1815 ホワイトゴールド 38.5mm 235.026
\GWも続々入荷/
■新入荷はこちら
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。