GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
本日もご覧いただき誠にありがとうございます。
今回も、近日価格改訂が予定されているブライトリングより、おすすめのモデルをご紹介いたします。
「ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 42 A17375211B1A1」
![ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 42 A17375211B1A1](https://blog.gmt-j.com/images/2023/10/DSC06142-600x588.jpg)
1884年に創業され、航空機に搭載する計器やクロノグラフで高い評価を得ていたブライトリングが、1957年に新たなステージへの挑戦として生み出したのが、ダイバーズウォッチの「スーパーオーシャン」です。
シリーズ誕生以来、様々なバリエーションのモデルが製作されてまいりましたが、2022年にそれまでのデザインを一新して生まれ変わったのがこちら。
![ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 42 A17375211B1A1](https://blog.gmt-j.com/images/2023/10/2717015648476_2-600x600.jpg)
デザインの元となったのは、1965年に誕生し、”
スローモーション”の名がつけられたクロノグラフです。
このクロノグラフは針が1分で1周する多くのクロノグラフと違
い、1時間で1周するユニークな機構を有していました。当時、
そのエレガントさと高機能のバランスで人気を博したモデルのデザ
インを踏襲しながらも、
現代の感覚に合わせて洗練されたモデルへと進化しています。インナーベゼルをホワイトとすることで時間の読み取りを容易にす
るとともに、
一目でスーパーオーシャンであることがわかるデザイン上のアクセ
ントにもなっています。
![ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 42 A17375211B1A1](https://blog.gmt-j.com/images/2023/10/19-600x600.jpg)
逆回転防止ベゼルは傷のつきにくいセラミック製ですので、
長期間美しい状態を保ちます。
![](https://blog.gmt-j.com/images/2023/10/18-600x600.jpg)
また、防水機能は300mを確保。
ダイビングにもお使いいただける性能ですので、
日常使いにおいても頼もしい相棒となってくれるのではないでしょ
うか。
![](https://blog.gmt-j.com/images/2023/10/2717015648476_25-600x600.jpg)
42mmのケースサイズは大きすぎず様々なシーンで活躍すること
請け合いです。
価格改定を控える今、是非ご検討ください。