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今回は、2020年にジャパンブティック限定で30本のみ販売されたレアウォッチをご紹介いたします。
AUDEMARS PIGUET オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 15207OR.OO.1240OR.01【ジャパンブティック限定30本】
オーデマ ピゲを代表する「ロイヤルオーク」が発表されたのは1972年。
その誕生40周年を記念して2012年に販売された派生コレクションが「ロイヤルオーク エクストラシン」です。
八角形のベゼルやビス留めをむきだしにしたデザインなど、ロイヤルオークを象徴するデザインを再現しています。
初代のロイヤルオークにあたるRef.5402STと同じ39mmのケース径を継続しながら、厚さをわずか8.1mmと極薄にしていることも特徴です。
今回ご紹介しているこちらは限定ウォッチらしく、ラグジュアリーな雰囲気が漂う「18Kピンクゴールド」を採用しています。
ゴールド素材でありますが、派手な印象はなく、日本人の肌になじみやすい色合いです。
ピンクゴールドは、配合によって色味が異なってきますが、こちらは実際に腕に合わせてみても、ピンクゴールドの華やかさと優しい雰囲気を楽しめます。
文字盤にはスタイリッシュに艶めくブラックが特徴的なオニキスを使用しており、インデックスには光り輝くダイヤモンドが豪華にセッティングされています。
角度によってキラキラと輝くブリリアントカットダイヤモンドがブラックオニキスの文字盤によく映えます。
ブレスレットもケースと同じ「18Kピンクゴールド」が使われています。
一コマ一コマが、細かな作りになっていますので、着用時も滑らかで、心地よい装着感を実現しました。
また、エッジが立ったブレスレットは、スッキリとした印象で、ロイヤルオークらしい存在感があります。
裏蓋はシースルーになっていますので、時計史に残る最高峰のムーブメントとして名高いムーブメント「Cal.2121」を存分に堪能できます。
自動巻きでありながらわずか「8.1mm」と薄型を実現し、ラグジュアリーでありながら、スポーツウォッチとしての装着感を生み出しています。
39mmのケースサイズは、日本人の体格との相性がいいので、ストレスなく快適にご着用いただけます。
「18Kピンクゴールド」のケースとブレスレット、そして、「8.1mm」の薄型ムーブメントが、際立った存在感を放ち、目を惹く至高の1本です。
わずか30本しか生産されていない稀少性が極めて高いレアウォッチをぜひ、ご検討ください。
現在当店では、60回まで無金利のショッピングクレジットや、下取り金額が10%アップするキャンペーンを行っています。
さらに、11月29日(金)10:59まで、最大30万円以上になるお得な優待チケットがご利用いただけます。
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AUDEMARS PIGUET オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク エクストラシン 15207OR.OO.1240OR.01【ジャパンブティック限定30本】
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