資産性抜群!今が買い時な高額ロレックス

2021年07月24日

皆さまこんにちは。

現在GMTでは、ロレックスの高額商品特集をしております。
毎日商品を追加しておりますので、ご確認いただけると幸いです。

■特集ページはこちら

ここ最近テレビなどでも腕時計投資に関連する放送が増え、店頭で接客をしていても実物資産としてロレックスを購入する方も増えているように感じます。
リーマンショック以降も相場の上下はありましたが、現在は価格の上昇が続いている世界中で大人気のロレックス。

特にデイトナの人気は凄まじく、現行SSモデルの「Ref.116500LNに関しましても、一度価格が上昇するとどこまで上がってしまうのか正直読めません。
また、金相場が上昇している影響もあり、金無垢素材のロレックスの価格上昇が目立ちます。
来月からロレックスの定価が5%値上がりするとの情報もございますので、今後も人気が加熱しそうです。

さて、本日は高額ロレックスの中からお勧めモデルを数本ご紹介いたします。

一本目はこちら↓
デイトナ 116506 アイスブルー

【基本スペック】
発表年:2013年~
素材:プラチナ
ケースサイズ:40mm
重量:約280g
ムーブメント:自動巻き/Cal.4130
パワーリザーブ:約72時間
防水性能:100m

2013年にデイトナ50周年記念モデルとして誕生。60周年の2023年には生産終了が噂されているモデルです。
皆さまご存じロレックスのアイスブルー文字盤はプラチナ素材のみに採用されています。
また、チェスナットブラウンベゼル(一色)はプラチナデイトナのみですので、特別感を味わえると思います。

ダイヤルは二種類存在し、Ref.116506のインダイヤル枠はベゼルと同色のため、引き締まった印象。

Ref.116506A(バケットダイヤインデックス)はインダイヤルもアイスブルーに統一され、涼し気な印象です。
ダイヤルのデザインはお好みが分かれるところだと思います。

デイトナのレインボーは現在4000万円オーバーと、デイトナは天井知らずです。

実際にプラチナデイトナが生産終了になると相場がどうなってしまうのか。
時計店のスタッフとしても想像すると恐ろしいです…
今ならまだ冷静に良い個体を選べると思いますので、お勧めさせていただきます。

続いてはこちら↓
GMTマスターⅡ 126719BLRO メテオライト

【基本スペック】
発表年:2019年~
素材:ホワイトゴールド
ケースサイズ:40mm
重量:約225g
ムーブメント:自動巻き/Cal.3285
パワーリザーブ:約70時間
防水性能:100m

流通量の少ないRef.126719のさらに希少なメテオダイアル。メテオライトとは、隕石の一部から採取されたレアな素材です。古来から強いエネルギーを持つ石と言われています。
また、シェル文字盤同様、同じ文字盤が世の中に存在しない唯一無二の個体です。

今年デイトナのメテオが発表されことにより再注目されています。
並行相場は1000万前後?という噂もありますので驚きです。出典:https://www.rolex.com/ja

人気のペプシベゼルに、色見の抵抗が少ないホワイトゴールド素材。
希少モデルをお探しの方にもお勧めの逸品です。


重さが気になる方は市販のネイビーラバーストラップにして楽しむのも個人的に良いと思います。
将来、メテオダイヤルの時計を着けて宇宙旅行→インスタ投稿!をする時代がくるかもしれません。

最後はこちら↓
デイトナ 116515LNA 11Pバケットダイヤ

【基本スペック】
発表年:2017年~
ケース素材:エバーローズゴールド×セラミック
バンド素材:ラバー
ケースサイズ:40mm
重量:約150g
ムーブメント:自動巻き/Cal.4130
パワーリザーブ:約72時間
防水性能:100m

ロレックスマニアの方はご存じだと思いますが、実は今年生産終了しているピンク文字盤。(現在はサンダストカラー)


色見の変更により、約4年間で姿を消すことになりました。
人気のオイスターフレックスに、アジア人に肌なじみの良いとされるピンク系の素材。
インデックス部分には、11個のバケットダイヤモンドが取り付けられており高級感を放ちます。
文字盤にダイヤモンドを利用していますが、嫌味を感じさせない気品のある印象です。

デイトナ×バケットダイヤという特別仕様のため、他人と被るのが苦手な方にもお勧めでございます。
現在、ロレックス「超高額買取中」です!

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