上品なエバーローズゴールド×ピンク文字盤【ロレックス デイトナ 116505/116515LN】

2023年02月28日

GMTスタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは。

本日もご覧いただき、ありがとうございます。

現在開催中のWINTER FAIRより、本日のテーマである「おすすめピンク文字盤ウォッチ」から2本ご紹介いたします。

今年、2023年はデイトナ誕生60周年、記念すべきアニバーサリーイヤーです。

憧れのモデルとしてデイトナを挙げる方も多く、その中でも金無垢はいつかは手にしたい1本ではないでしょうか。
今日は数ある金無垢の中から、美しい色合いのロレックス独自のカラー「エバーローズゴールド」をご紹介します。

ロレックス デイトナ 116505 ピンク/ブラック

金無垢と言えば、イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールド、プラチナがありますが、
ピンクゴールド(ロレックスの場合、エバーローズゴールド)は、金に銅など赤く発色する金属を混ぜて作られるゴールドで、混ぜる金属や比率はブランドにより異なり、色合いも変わります。

ロレックスが独自に改良したピンクゴールドが「エバーローズゴールド」です。

エバーローズゴールドは変色が起こりやすいピンクゴールドのデメリットをカバーするため、変色に強いプラチナを1.5~3%程度含んでいます。
変色への効果はもちろん、プラチナを混ぜることで色味がマイルドになり、上品な雰囲気が高まっています。

スーツスタイルに合わせるという方もいらっしゃるほど、品の良い色合いで、さらに無垢らしいずっしりとした重量感もあり、高級感を目と重さで感じていただける1本です。

今回ご紹介のモデルはピンク/ブラックと呼ばれる配色の文字盤です。

ピンクの文字盤をベースにしているため、ブラックの積算計が映え、視認性も良い点が特徴です。
逆の色味ブラック/ピンクモデルもありますが、こちらの時計はピンクの割合が大きいので、柔らかな印象が強まっています。

 

ロレックス デイトナ 116515LN ピンク/ブラック

もう一本同じ金無垢でも、ラグジュアリーでありながら、軽快なロレックス独自のラバー「オイスターフレックス」モデルをご紹介します。

現在のロレックスのラインナップでオイスターフレックスを装着したモデルは、ゴールドケースのスポーツモデルしかありません。

ベゼルにセラミック素材が使われ、高級感を残しながらも、よりスポーティーになっているのが特徴です。

また、金無垢のブレスレットに比べると重さが半減し、腕への負担も少なくご着用いただけます。
何よりラバーの中には金属板が入っており、他のブランドよりも耐久性、耐摩耗性が高く、実用性にも優れているのです。

 

当店では60回払いまで無金利のショッピングクレジットをご用意していますので、ぜひご検討ください。

支払い回数はもちろん、頭金を合わせたり、ボーナスを併用したりとご都合に合わせてご利用いただけ、商品ページにある分割シミュレーションでは頭金ありの支払い金額なども簡単に試せます。

▼ショッピングクレジットについて詳しくはこちら
https://www.gmt-j.com/html/kinri_zero/index.html

 

春になると上着が軽くなり、手元の露出も増え、腕時計が活躍するシーズンです。
ぜひ新しい腕時計を着けて、新たな気持ちで春を迎えませんか。

腕時計専門店GMTなら、ロレックスのラインナップが充実していますので、きっと欲しい1本が見つかります。

 

▼今回ご紹介した時計はこちら

ロレックス デイトナ 116505 ピンク/ブラック

ロレックス デイトナ 116515LN ピンク/ブラック

■WINTER FAIRはこちら

それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

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