11月に入り、秋も深まる季節となりました。
今年は例年よりも早く冬の気配を感じる日が増え、落ち着いた色合いの装いが楽しめる時期でもあります。
そんな季節に改めて注目したいのが、オメガが誇るクラシカルで洗練されたコレクション「コンステレーション」です。
今回は、ブルー文字盤のグローブマスターと、ブラウン文字盤の39mmモデルをご紹介。
どちらも18Kセドナゴールドを取り入れた、落ち着いた華やかさが印象的な2本です。
目次
オメガを代表するクラシックコレクション
1952年に誕生したコンステレーションは、オメガ初の量産型クロノメーターコレクションです。
コレクション名は「星座」を意味し、裏蓋には天文台と星を組み合わせたモチーフが刻まれています。
ケースサイドのハーフムーンや、ベゼルを固定する爪もシリーズを象徴する意匠。
長い歴史の中で受け継がれてきたデザインが、現在のモデルにも息づいています。
1950年代の意匠を受け継ぐコンステレーション グローブマスター
OMEGA オメガ コンステレーション グローブマスター 39mm 130.23.39.21.03.001
まずは、グローブマスターの39mmモデル。
特徴は、1950年代のモデルに着想を得たパイパン文字盤。
文字盤の外周に向かって傾斜する独特の形状が、クラシカルで立体感のある表情を生み出しています。
サンブラッシュ仕上げのブルー文字盤に、18Kセドナゴールド製のフルーテッドベゼルを組み合わせたデザインも印象的。
ステンレススティールとのコンビネーションにより、ゴールドの華やかさを程よく取り入れています。
OMEGA オメガ コンステレーション グローブマスター 39mm 130.23.39.21.03.001
ブルーのアリゲーターストラップも文字盤と相性がよく、統一感のある仕上がりです。
ケース径は39mm、厚さは12.63mm。
クラシカルな意匠を楽しみながら、日常にも取り入れやすいサイズです。
ブラウン文字盤とゴールドが映えるコンステレーション
OMEGA オメガ コンステレーション 39MM 131.23.39.20.13.001
続いては、ブラウン文字盤の39mmモデル。
ベゼルにはローマ数字が刻まれ、グローブマスターとは異なるクラシックな表情が特徴です。
サンブラッシュ仕上げのブラウン文字盤には、18Kセドナゴールド製の針やインデックス、オメガロゴを配置。
中央の星のモチーフも含め、細部までゴールドで統一されています。
OMEGA オメガ コンステレーション 39MM 131.23.39.20.13.001
ブラウンのアリゲーターストラップとの組み合わせもよく、ケースのゴールドと自然に馴染むカラーリングです。
日付表示は6時位置に配置。
ケース径39mm、厚さ12.43mmと、こちらもバランスのよいサイズにまとめられています。
2本に搭載されたオメガの技術
デザインの異なる2本ですが、どちらもマスター クロノメーター認定を取得したムーブメントを搭載しています。
グローブマスターはキャリバー8900を搭載し、約60時間のパワーリザーブを確保。
時針を単独で調整できるタイムゾーン機能も備えています。
OMEGA オメガ コンステレーション グローブマスター 39mm 130.23.39.21.03.001
一方、ブラウン文字盤のモデルにはキャリバー8800を採用。
パワーリザーブは約55時間です。
いずれも15,000ガウス以上の耐磁性能を備え、日常使いにおける実用性にも配慮されています。
OMEGA オメガ コンステレーション 39MM 131.23.39.20.13.001
また、シースルーケースバックからは、コーアクシャル脱進機を採用したムーブメントを鑑賞できます。
精度や耐磁性能だけでなく、機械式時計ならではの仕上げにも目を向けたいところです。
まとめ|異なる表情を楽しむ39mmのコンステレーション
同じ39mmのコンステレーションでも、ブルー文字盤のグローブマスターはスポーティーさを感じさせる表情。
一方、ブラウン文字盤のモデルは、ゴールドとの組み合わせによる落ち着いた雰囲気が魅力です。
伝統的なデザインとオメガの技術を備えた2本。
文字盤の色やベゼルの違いを見比べながら、お好みの一本を探してみてください。











