2021年はトゥールビヨン220周年記念【世界三大時計ブランド】

2021年02月26日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。
2月もそろそろ終わりを迎えようとしている今日この頃、皆様はどのようにお過ごしでしょうか。
季節の変わり目は体調を崩しやすくなりますため、お気を付けくださいませ。

先日、時計専門のWEB記事に目を通しておりますと、「2021年はトゥールビヨン220周年記念の年」という言葉を見かけました。せっかくの節目の年。当店でもトゥールビヨンのお取り扱いがございます。この機会にご紹介させていただきたく存じます。


※A.ランゲ&ゾーネ 1815 トゥールビヨン 730.025F

トゥールビヨンとは、世界三大複雑機構の一つです。
フランス語で「渦」の意味を持ち、ダイアルがくりぬかれ、そこから見える姿はまるでその名を表しているよう。そんなトゥールビヨンは時計技術の中でも最も難易度が高いとされており、1801年6月26日 アブラアン-ルイ・ブレゲが特許を取得しました。

発明当時は、懐中時計が主流の時代だったため、懐中時計をポケットに入れると常に状態は一方向となり、同じ方向に負荷(重力)がかかってしまいます。その負荷を姿勢差と呼び、その姿勢差が精度へ影響を及ぼしていました。
機械時計には歯車が同じ回転速度で動き続けるために「脱進機」と「調速機」という部分があり、通常バラバラの位置に配置されています。しかし、トゥールビヨンではその全てをキャリッジと呼ばれるカゴに入れ、機械自体を回転させる事によって重力を受ける方向を均一化。姿勢差を解消し、精度を安定させているのです。

これは音で時間を知らせる「ミニッツリピーター」や閏年の調節も自動で行う「パーペチュアルカレンダー」と並ぶ三大複雑機構の1つとされているほど、大変高度な技術なため、ブランドの技術力の表れでもあります。また、他の複雑機構とは異なり、トゥールビヨンは見せる美しさのある機構でもあり、その駆動する美しい姿が人気ポイントでもあります。

尚、大変残念のことに現在当店ではブレゲのトゥールビヨン搭載モデルはお取り扱いがございませんが、本日は世界三大ブランドより3本ご紹介させていただきます。

オーデマピゲ ロイヤルオークオフショア トゥールビヨン クロノグラフ 26288OF.OO.D002CR.01

オーデマ・ピゲ代表的モデルであるロイヤルオークオフショアにトゥールビヨンとクロノグラフを搭載したこちらのモデル。

オープンになった4か所のうち、9時位置にトゥールビヨンが確認できます。搭載ムーブメントはCal.2912。このムーブメントの1番すごいところはパワーリザーブ。237時間と、これは日数に換算すると約10日間という長さになり、トゥールビヨン以外にも技術力の高さを感じるムーブメントです。

ロイヤルオークオフショアはだいぶスポーティー感が強いモデルであり、またブラックのダイアルはがっしりとした印象を持ちますが、オープンになっているのが抜け感となっており、重たくなりすぎない魅力的なモデルとなります。

ヴァシュロン・コンスタンタン マルタ スケルトン・トゥールビヨン 30067/000P-8953

トノー型ケースが特徴的な「マルタ」コレクション。スケルトンのダイアルが印象的で6時位置にトゥールビヨンが配置されています。トゥールビヨンのキャリッジにはブランドロゴであるマルタ十字が使用されており、見て美しいを強く感じることができる1本です。

パテックフィリップ グランドコンプリケーション ミニット・リピーター トゥールビヨン 5539G-001

こちらは今回フォーカスを当てている「トゥールビヨン」だけではなく、ミニッツリピーターも搭載した「5539G-001」
複雑機構を搭載するとパーツの多さなどからケースが大きくなりがちですが、こちらは37mmの少々控えめなホワイトゴールドのケースにブラックエナメルダイアルを合わせています。

これまでご紹介させていただきました2本のように、通常トゥールビヨンは表側から見えるように配置されることが多いのですが、パテックフィリップでは紫外線による潤滑油を劣化させないため裏側に設置されています。

尚、本日ご紹介させていただきました3本の時計も含め、新品、未使用品、中古、委託品に関わらず、すべてのお時計にショッピングクレジットがご利用いただけます。

60回払いまで無金利ショッピングクレジット(ジャックス)について

また、現在【中古商品70%買戻しキャンペーン 】と称し、GMTにてご購入いただきました中古腕時計を一年以内にご売却いただける場合、査定金額70パーセント以上を補償するキャンペーンを行っております。

「新しく時計が欲しいが、売却時相場が落ちてしまったら」などのご不安を感じていた方には大変嬉しいキャンペーンとなります。しかも、手数料無料(通販買取時の送料、振り込み手数料も掛かりません!)、ブランド縛りもなし、店頭・通販共にご利用いただけます。「店頭で購入したが、引っ越して来店は難しい」、「忙しくて来店の時間がなかなか取れない」などという方にも安心です。

尚、ご利用に当たり注意事項がございますため、詳細はこちらをご覧ください。

何かご不明点やご相談などがございましたら、お気軽にご相談ください。

written by

実用性に優れた薄型高級機【ショパール LUC カリテ フルーリエ 161896-5003】

2021年02月25日

本日も当ブログをご覧くださいましてありがとうございます。

今回はこちらの時計を紹介いたします。

CHOPARD ショパール エル・ユー・シー カリテ フルーリエ 161896-5003

ショパールの中でも特にムーブメントにこだわって製作されているLUCコレクションですが、加えてこちらは「カリテフルリエ」を取得しているさらに上級な一本でございます。

カリテフルリエはショパールがパルミジャーニフルリエ,ボヴェと共同で設立した品質規格であり、精度規格である「クロノメーター」や、伝統性を重視する「ジュネーブシール」に対して、実用性が求められる規格になっております。

具体的には、耐久性や耐磁性,防水性の査定に加え、拍手やゴルフのスイングを想定した耐衝撃テストまで行われるという過酷なものであり、腕時計に対する最も厳格な品質規格と言われるほどです。

事実、ショパール最高水準のシリーズであるLUCコレクションですらカリテフルリエを取得したモデルは多くはございません。

そのように厳格なカリテフルリエを、マイクロローターを搭載した薄型ドレスウォッチであるLUC161896-5003が取得しているというのは驚くべきことであり、ショパールの技術力の証左に他なりません。

薄型の高級機は実用性や耐久性が心配、というお客様もいらっしゃるかと思いますが、カリテフルリエを取得しているLUC161896-5003はそんな方に試していただきたい一本になっています。

是非ご検討くださいませ。

written by

カルティエ 人気ランキング ベスト5

2021年02月24日

皆さまこんにちは。
本日も当ブログをご覧いただきまして誠にありがとうございます。

現在、GMTでは「中古腕時計買戻し70%キャンペーン」を行っております。
ぜひこの機会にご売却をご検討くださいませ。

※1年以内に購入した中古腕時計が対象となる他、条件付きのキャンペーンになります。
詳しくは上記URLをご参照くださいませ。

さて、本日は当店でも不動の人気ブランド「カルティエ」の時計人気ランキング(サイト上での閲覧数が多い商品)を発表いたします!

まずは第5位

CARTIER カルティエ カリブル ドゥ カルティエ ダイバー W2CA0008

根強い人気の「カリブル」が第5位に。

文字盤、セラミックベゼル、リューズ、ストラップがブルーカラーで統一されており、ケースにピンクゴールド素材が入ることで、スポーティでありながら高級感のある仕上がりに。

文字盤の中央は綺麗なサンレイ仕上げです。

ムーブメントは自社製自動巻き「Cal.1904-PS MC」を搭載。
パワーリザーブは約48時間、防水性能は300mです。

ダイバーズウォッチでありながら厚みをわずか11mmに抑えているため、活躍する場面が多い1本だと思います。

第4位はこちら!

サントスドゥカルティエLM・WSSA0037

2018年にサントスコレクションが復活し、2020年に新たに加わったNewカラー。
ベースは今まで通りステンレススチールですが、ベゼルにADLC加工が施され、奥行き感やグレーダイヤルとのバランスが絶妙。

リューズにはブラックのシンセティックスピネルがあしらわれています。
ムーブメントは、自社製自動巻「Cal.1847」を搭載。パワーリザーブ約40時間、防水性能100mです。
ラバーストラップも付属しているため、二通りで楽むことができます。

続いて第3位!

CARTIER カルティエ タンク ソロ XL シルバー SS/革 W5200027

カルティエらしいシンプルなデザインで、比較的お買い求めやすいのも人気の理由です。
発表から瞬く間に定番商品となり、幅広い世代から人気を博しています。

ムーブメントは自動巻き「Cal.049 」を搭載。パワーリザーブ約42時間、日常生活防水です。
厚みをわずか7.65mmに抑えており、ビジネスシーンでも大活躍する1本です。

第2位!

CARTIER カルティエ サントス ドゥ カルティエ MM WSSA0029

定番モデルが第2位に入りました。

2018年新たに生まれ変わった「サントスドゥカルティエ」。
爽やかな印象を与えるホワイト文字盤にお洒落なサイズ感です。

ブレスレットのビスもMMサイズは一見小さめに見えますが、実際に試着をすると、MMサイズを好まれる男性のお客様も多い印象です。

「スマートリンク」を取り入れることで、ブレスレットから付属品のレザーベルトへの取り外しが簡単に行えるのもメリットです。

堂々の第1位はこちら!

CARTIER カルティエ サントス ドゥ カルティエ LM WSSA0039

2020年の新作であり、まだまだ流通量の少ない注目の1本がランクインいたしました。

ステンレスケースにADLC加工を施したデザインは男らしさ満載で、ほぼオールブラックの「ザ・ブラック時計」。
私個人の第一印象ですが、「か、かっこいい」と思いました。

こちらはぜひ一度店頭にてご覧いただきたい魅力的なモデルです。

カルティエの時計は長い間、男女ともに愛されています。
なんといってもデザインが魅力的で、時計好きのお客様からの支持も高いブランドです。

ペアウォッチ、プレゼントにもお勧めの「カルティエ・レディース時計」の人気ランキングはこちらをご確認いただけると幸いです。

詳細はこちら

レディース時計専門サイトはこちら
※クーポン配布中!〜3/15まで

皆さまからのご連絡、ご来店を心よりお待ちしております。
ご検討よろしくお願いいたします。

written by

60年ぶりにF1復帰!アストンマーティン限定モデル【タグ・ホイヤー F1 クロノグラフ CAZ101P.FC8245】

2021年02月23日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。

本日は久々入荷の【TAG HEUER F1 アストンマーティン 限定モデル CAZ101P.FC8245】をご紹介いたします。

TAG HEUER タグ・ホイヤー F1 アストンマーティン 限定モデル CAZ101P.FC8245

モーターレース世界最高峰「フォーミュラ1」にインスピレーションを得てデザインされている大人気のタグ・ホイヤー「F1」シリーズ。

スポーティーでファッション性も高く、ブランドウォッチデビュー等若年層からの人気も熱いF1ライン。
こちらは、アストンマーティンのチームカラー・ブランドロゴをメインビジュアルに採用した限定モデルです。

限定モデルならではの、特別仕様のボックスにいたるまでアストンマーティンカラーをお楽しみいただけるのもポイント高いです。

アストンマーティンF1といえば、2021年新型マシンのバーチャルローンチイベントを3月3日に開催すると発表されたばかりで、ファンとしてはこの数日が待ち遠しい限りです。

なんといってもアストンマーティンのF1参戦は、1960年以来。
しかも昨年までレーシングポイントとして活動してきたチームが、2021年今年、アストンマーティンに名称を変更して新たなスタートを切る上、何と言ってもあのセバスチャン・ベッテル選手と契約。

メルセデス製パワーユニットを愛する身としても。
ブランドとしてアストンマーティンがこっそり気になる身としても。
セバスチャン・ベッテル選手のF1での活躍…さらなる復活、世界チャンピオン獲得を陰ながら応援する身としても。

筆者、個人的にこ2021年はまさにアストンマーティンF1から目の離せない年になる予感。

このタイミングでの限定モデルの新入荷、触れずにはいられませんでした。
是非、この機会にご紹介させていただきます。

ポイントは、一目でわかるチームのテーマカラーであるライムグリーンのインデックス、分針。
43㎜と存在感のあるケースサイズに、印象的なベゼルはアルミニウムとステンレススティール。アルミニウムの存在感が、よりスポーツモデルらしさを強めます。

名高いアストン・マーティンの開いた翼のロゴが、オールブラックの文字盤上で際立ちます。
アプライドインデックスでブラックカラーに統一された中でも、ライムグリーンのアクセントを決して邪魔しないバランスで視認性を確保しています。

ロゴは、ケースバックにもはいっており色を使わず刻印として刻まれたものも、味わい深いです。

エレガントなブラックレザーストラップは、伝説のレースチームのテーマカラーのライムグリーンのステッチを施しています。

クォーツ(電池)のお時計なので、ハードな見た目ながらも取り扱いも簡単で、機械式に苦手意識のあるお客様でもご安心してお使いいただけます。

さかのぼること1世紀、モータースポーツ創世記な1920年代よりモータースポーツシーンできらびやかな功績をいくつも刻んできた英国の名門、アストンマーティン。
初期のグランプリからマン島TTレースや、ル・マン、世界スポーツカー選手権、WECなど現代まで続く名だたる競技で、強い存在感を示してきました。

古のもののふと、復活・未来への期待が融合したスタイリッシュな1点です。

レースや車に興味がないお客様にもわかりやすい、一目でわかる格好良さ。
ファンのみならず是非、お気軽にお試し下さい。

60年の沈黙を破りF1へ戻ってくるアストンマーティンの存在感、バーレーンでの開幕戦でどのような形で示されるのか…
その前に新型車両がどうなるのか、3月3日の発表をふるえて待ちましょう。
フェラーリから移籍した、セバスチャン・ベッテル選手との相乗効果への期待から、目が離せない2021年シーズンです。

※念のためのご案内ですが、こちらのモデルは、2021年のアストンマーティンF1復活より以前に発売されたモデルであり、アストンマーティンの過去の栄光・偉業・功績への賛美と敬意がつまったものです。
2021年のチームコラボ等ではございませんこと、何卒ご理解くださいませ。

written by

密かに人気を集めている”東京2020オリンピック限定モデル”

密かに人気を集めている”東京2020オリンピック限定モデル”

2021年02月22日

いつもGMTブログをご覧いただきありがとうございます。

ここ数日東京オリンピックについての話題が多く取り上げられておりますが、今月に入りオメガから2022年の北京オリンピックを記念したモデルが発表されました。

形としては”シーマスター ダイバー300M“を基礎とし、ベゼル部分にはグレード5チタンを用いています。
昨年発表された”ネクトン エディション”と等しく、表面が少しざらつきのある仕様です。


出典:https://www.omegawatches.jp/ja/planet-omega/sport/beijing-2022

ダイヤル部分が五輪の赤・緑・黄・青をさりげなく組み込んでおり、月並みの言葉ではございますが、レギュラーモデルですと他の方と被ってしまう可能性もございますので、少し個性をプラスしたモデルがお好みの方にはおすすめかと思います。

さて、オメガは様々な歴史的偉業がありますが、その一つとして挙げられるのがオリンピックの公式タイムキーパーを担っていることです。

1932年以来ほぼ全ての大会で活躍しており、スポーツにおいて計測というのは無くては成立しないものですので、いかに重要な部分を任されているかは言うまでもありません。

双方の長きに渡る関係性を記念して”オリンピックモデル”が発表されますが、東京オリンピックのモデルももちろんございます。

シーマスターから2種類、スピードマスターからは5種類ものモデルが誕生しましたが、中でも人気の高いモデルが
「オメガ スピードマスター 東京2020 リミテッド エディション 522.30.42.30.04.001」です。

実はこちらのお時計相場が現在上昇傾向にあります。

5種類のスピードマスター全て2020本の日本限定モデルですが、最も定価より上昇しており、
定価は「¥693,000.00(税込)」ですが直近で中古品で「¥1,100,000前後」で流通しているようです。

オメガの限定モデルの場合、限定ではございますが中々定価以上は買取がかなわないものも多く、こちらのモデルも発売当初は定価以下であったと記憶しています。

しかしながら、昨年の後半よりじわじわと定価程度または定価以上の買取価格となり、発表当初では予想もつきませんでした。

個人的な上昇理由といたしましては、オリンピック限定は過去のモデルを追うと比較的カラフルなモデルが多いですが、
こちらのモデルはホワイトダイヤルに黒目のパンダダイヤルということで、デザイン自体のクラシカルな格好良さがある点と、
限定モデルらしからぬ見た目が日常的に使いやすかったのだと思います。

また、東京2020オリンピックが開催されるかが定まっておらず、開催されないけれども発売された幻の時計となりうるのでは…?という憶測などもあり人気が高まったのではないでしょうか。

今後の動きにもぜひ注目していきたいモデルです。

こちらのブログをご覧いただき、お持ちのお客様がいらっしゃいましたらぜひお買取りのご相談をお待ちしております!

オンライン買取はこちらからお申込くださいませ↓
https://bit.ly/3ujsyI0

ブレゲの弟子ウルバン・ヤーゲンセン【ウルバン ヤーゲンセン REFERENCE BIG8 日本限定】

2021年02月21日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
店舗スタッフの増子です。
 
本日は当店でも入荷の珍しいお品をご紹介致します。
ウルバン・ヤーゲンセンのBIG8 その日本限定アイテムでこちらは20本だけの販売だったものです。
画像からでもその特異な美しさはいかんなくご確認頂けると思います。
40mmとドレスウォッチの中では少し大振りのステンレススチールのケースに表面をおおよそこのブランド以外で聞くことのない、クレナージュという技法で淡いクリーム色を包み、アップライドで植字されたピンクゴールドのダイヤルに青焼きされた針が時を刻みます。
そしてその針とダイアルの対比の美しいこと!
 
青焼きされた針は時針に大きな円が施され、その円とインデックスは対応するようにピンクゴールドで統一されています。
少しブレゲに似ているように思われた方もいるかもしれません。
それもそのはず、200年以上前にこのブランドを開いたウルバン・ヤーゲンセンはブレゲの弟子であり、その特徴を多く引き継いでいます。
そのためか細かく見ると変わってまいりますが、全体の印象はブレゲと近しいところがあるかもしれません。
しかしウルバン・ヤーゲンセンは完璧な作りを求めるあまり、年間で数百本の時計しか製造しません。
今回ご紹介しておりますのはその中でも日本限定の20本だけの大変希少なコレクションで御座います。
 
裏からは美しいギョシェ彫の施されたピンクゴールド製のローターと、精緻な肉抜きのされたムーブメントがご確認頂けます。
数多くのブランドを取り扱う当店でも珍しい在庫です。一度是非、お客様のお目にかけたく存じます。

written by

世界待望の限定モデル第2弾【ゼニス エル・プリメロ ルパン三世モデル 2nd エディション 03.L384-2.400/07.M384】

2021年02月20日

GMTブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は一昨年発表されると大きな反響を呼んだ限定モデルの第二弾モデルをご紹介いたします、

ZENITH エル・プリメロ ルパン三世モデル 2nd エディション 03.L384-2.400/07.M384(前モデル)

前モデルでは1971年10月24日の放送されたにルパン三世(第一シリーズ)の第一話「ルパンは燃えているか….!?」で次元大介が着用していた時計を忠実に再現していましたが、今回はルパン三世(第一シリーズ)の最終話「黄金の大勝負!」で次元が付けいていた時計を再現しています。

前モデルは「日本限定」でしたが、今回は「世界限定」となっていることから、ルパン三世の海外でも高い人気があることを物語っています。

前作同様ベースモデルとなったリバイバルA384は当時のオリジナルモデルを、リバースエンジニアリングで忠実に復刻された時計で、60年代から70年代の空気を感じさせる時計です。

前モデルがブラック文字盤にグレーのインダイヤルだったのに対して、今回はホワイト文字盤にブラックのインダイヤルのいわゆるパンダ文字盤になっています。

ZENITH ゼニス エル・プリメロ ルパン三世モデル 2nd エディション 03.L384-2.400/07.M384

レギュラーモデルでもパンダ文字盤は設定されていますが、タキメーターの記されたインナーベゼルやクロノグラフ秒針の色が異なっており、かなり印象が異なります。

インナーベゼルが文字盤と同色になり、クロノグラフ秒針が黒となるほか、細かいところでは、カレンダーディスクも黒になり、夜光塗料もベージュに変わっていて、劇中のイメージをとても忠実に再現しています。

また前モデルが革ベルトで発売されたのに対して、こちらはブレスレットモデルです。

このブレスレットはラダー(梯子)ブレスレットと呼ばれるもので、当時のゼニスが採用していたものをゲイ・フレアー社が復刻したものが採用されています。

シースルーバックの裏蓋には前作同様にプリントされています。

ガラスの周囲には”LUPIN THE THIRD LIMITED EDITION ONE OF 200”と刻印されています。

付属品も前作同様に特別仕様です。

ボックスの内側には次元のシルエットと限定を表す刻印が施されたプレートが付き、ゼニスとルパン三世の歴史が書かれた専用ブックレットには劇中での次元が着用しているシーンの写真もございます。

次元が色違いで2本も揃えた名機をぜひ、その手に取ってご覧ください。

written by

【ポスト デイトナ】ロレックスのディフュージョンブランド【TUDOR CHRONOTIME Ref.79160 BigBlock BlackDial】

2021年02月19日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。
いつも腕時計専門店GMTをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

今月に入り、ロレックスコスモグラフデイトナRef.116500LNが急激に高騰している事にお気づきでしょうか?当店でも高年式の個体から売れ始め、凄まじい勢いで売れております。人気の高かった白文字盤は350万円を超え、人気では後塵を拝していた黒文字盤も一気に300万円の壁を超えてしまいました。どこまで行ってしまうのでしょうか。今後の相場の動きには目を離せません。

ただ、ステンレスの時計に300万円超えのプライスは余程の時計マニアでも躊躇するのではないでしょうか(デイトナは資産価値もあるので一概には語れませんが)。そこでおすすめするのがロレックスのディフュージョンブランドでもあるチューダーのクロノタイムです。

チューダー クロノタイム 79160 後期 ブラック

Ref.79160は1989年に登場した第3世代のクロノグラフで自動巻きバルジュー7750を搭載したモデルです。第4世代の79260が誕生する1995年まで製造されます。

一番人気はプラベゼルのRef.79160、オイスターブレスの黒文字盤にシルバーインダイヤルの逆パンダ仕様になります。


Ref.79160は画像の様にプラベゼルで、手巻きデイトナ6263のイメージに近くロレックスファン・チューダーファンに支持され人気があります。

ケースは”ビッグブロック”カマボコケース仕様、プラ風防、スクリューロックプッシャー。

そしてロレックスファンを魅了する、ロレックスオイスターケース、ケースバック、スリードットのロレックスクラウンなどパーツの流用です。

ケースバックには「ORIGINAL OYSTER CASE BY ROLEX GENEVA」とクラウンマークの刻印があります。

レコード溝の上にキレイに印刷された数字。クロノタイムでも後期型に該当する本品は、T SWISS MADE T表記・カレンダー枠無しの艶消しマットブラックダイアルに、インダイアルもマット調ホワイトの人気のカラーリングになります。

シンプルで無駄の無い武骨なデザイン。ロレックスのパーツを使っている点、プラ風防トリチウムで手巻きのデイトナに似ておりビンテージ感を味わえることが大きな魅力となっております。

実用性の高いクロノタイムは普段使い用として是非オススメしたい時計です。

その他のクロノタイムの在庫はこちら

優雅なスタイルに魅了される1本【ロレックス ヨットマスター40】

2021年02月18日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
ロレックスファンの私ですが、最近ふつふつと気になってきているモデル、「ヨットマスター40」をご紹介します。

サブマリーナーのデザインに近い回転式ベゼルを搭載したこちらのモデル、潜水用として設計されたサブマリーナーとは異なり、名前の通りヨット乗りに向けて作られた機能性と華やかさを持ったモデルとなっております。

この他にヨットレース用レガッタ クロノグラフ「ヨットマスターⅡ」がありますが、日常での使用としてはシンプルなデザインと機能のこちらのモデルに人気が集まるところです。

注目のポイントとしては、回転ベゼルの素材。こちらは希少素材プラチナを使用。これだけでも気分が高まります。
そしてグレー・ブルーともに美しく光を反射するサンレイ仕上げの文字盤。水色や赤といったカラーを用いたお洒落な差し色の秒針…まさにセレブが集まるヨットクラブにぴったりな、憧れの1本です。

もう一つ、ぱっと見ただけでは気が付かないかもしれませんが、ケースの形状がデイトジャストのようなサイドに丸みのあるデザインとなっております。
この美しい曲線がまたこのモデルがただのスポーツモデルではない事を主張している、と私は感じております。

デイトジャストとは違ったスポーティーなルックスを持ちつつ、サブナリーナーやエクスプローラーとも違う優雅なオーラを纏った「ヨットマスター40」ぜひともご注目いただきたいモデルでございます。

本日もご覧いただき、ありがとうございました。
こちらのお時計もジャックス「60回まで金利0%キャンペーン」をご利用いただけます。
ぜひご検討くださいませ。

歴史とトレンドの絶妙なバランス【カルティエ サントスシリーズ】

2021年02月17日

GMTブログをご覧の皆様、こんにちは。

最近、新入荷でカルティエの「サントス」シリーズがいくつか入荷いたしましたので、本日はその中から何本か抜粋してご紹介させていただきます。

まずはメンズラインからこちら

CARTIER カルティエ サントス ガルベ XL W20099C4

名前のガルべとはフランス語で「曲線」を意味し、以前のサントスの直線的なケースデザインに名前の通り、手首に沿うような僅かなカーブを付けることで装着感を高めました。

こちらは2005年に発表されたシリーズで最も大型となるXLサイズ。
ベゼル部分がイエローゴールドで装飾され、またステンレス部分のヘアライン仕上げとのコントラストで非常にゴールドの存在感を感じさせる仕上がりとなっています。

非常に人気ながらも現在は生産終了しており、年々流通量が減少しているシリーズです。

CARTIER カルティエ サントス ドゥ カルティエ LM WSSA0039

こちらは現行のサントスシリーズとして2020年に追加されたモデルです。

特徴はシリーズ初となるオールブラックカラー。
ADLC加工が施され、これまでのサントスとはまた異なる雰囲気を醸し出しています。

また、ストラップには「クイックスイッチ」交換可能システムが採用され、付属のレザーストラップとのお付替で簡単にイメージチェンジする事ができます。

もちろんユニセックスモデルもご用意がございます。

CARTIER カルティエ サントス 100 MM W20129U2

2004年にサントスシリーズの生誕100周年を記念し誕生したアニバーサリーモデル「サントス100」
このシリーズの特徴はこれまでのサントスに比べケースに厚みがありボリューミーさが加えられた点です。
発表当時はデカアツ時計の流行真っ只中ということもあり、そのトレンドが歴史あるサントスにうまく落とし込まれているのがわかります。

特にこのモデルはステンレスとホワイトのカラーリングが非常に爽やかで、また、100mの防水も供えられていますのでこれから腕元の露出が多くなる季節にかなり相性の良い一本です。

またこちらはアニバーサリーモデルということもあり、サントスガルべ同様現在は生産終了しているシリーズになります。

皆様の気になるシリーズはありましたか?
現行から過去のシリーズまで、世代ごとに様々な魅力がありながらカルティエの持つ「上品さ」とうまく調和しており、男女問わず腕元をランクアップさせてくれます。

ご紹介した時計の中には現在開催中の決算セール対象商品もございます。

またGMT/Briller全商品対象となるショッピングローン60回無金利もご利用いただけますので、オンライン、もしくは店頭でぜひこの機会に気になるお時計をチェックしてみてください。

written by

僅かな違いで他者との差をつける【GMTマスターⅡ スティックダイヤル Ref.16710】

2021年02月16日

GMTスタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは。
本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。

さて本日ご紹介する時計はロレックスから「GMTマスターⅡ 16710 ブルー/レッド スティックダイヤル」です。

ロレックス GMTマスター II 16710 ブルー/レッド スティックダイヤル

ロレックスといえば、同じモデルでも少しの製造の違いやエラーによってレアモデルが産まれることで有名なブランドです。

今回のスティックダイヤルも、そういった細かいデザインの違いでレアモデルになったケースと言えるでしょう。

まずはスティックダイヤルの実際の画像をご紹介いたします。

こちらのダイヤルは、「GMT-MASTER Ⅱ」の文字のローマ数字が上下の蓋がないような状態で表記されています。

同じモデルの通常バージョンのダイヤルだと、Ⅱの文字は普通のローマ数字で表記されているのが分かります。

2本の棒が並んで立っているように見えるため、スティックダイヤルと呼ばれています。

スティックダイヤルはD品番(2005年)、Z品番(2006年)、M品番(2007-2008年)に見受けられるデザインのようです。

限られた年代でしか製造されていないので、製造本数や流通本数が少ないからレアモデルになっていったのでしょう。

また、Ⅱの横棒が短めになっているレクタンギュラー(長方形)の文字盤も存在し、こちらもレアモデルとなっています。

Ref.16710の魅力はレアモデルが存在することだけには留まりません。

ベゼル部分の素材は現行モデルの126710とは違い、アルミの素材を使用しています。

ロレックス GMTマスター II 126710BLRO

126710のセラミックレベルと比べると、少し細めのフォントと明るめの発色がなんともレトロな雰囲気を醸し出していて、非常に趣のあるデザインに仕上がっています。

どうしてもアルミベゼルは使っていくにつれて退色や傷がついてしまうことを避けるのが難しい素材ではあります。

しかし、使っていくうちにどんどん自分だけの一本に仕上がったり、中古商品でも個体によって色合いに違いが出たりと、経年を楽しむファンの方も非常に多いのではないでしょうか。

自分の好みに合った色合いの一本を見つけるのも1つの楽しみと言えますね。

ロレックスは裏側からムーブメントを覗き見ることはできませんが、Ref.16710にはCal.3185が搭載されています。

こちらのムーブメントは短針を独立して動かすことができ、日付の調整が非常にスムーズに行えます。

また、テンプがツインブリッジになり、調整機構がマイクロステラナットに変わったことにより、より一層精度の安定性やメンテナンス性が向上しています。

実際の着用の画像がこちらです。
ケースサイズは40mmなので、日本人男性でも大きすぎることなくしっかりと腕元に収まるサイズ感です。

当店にはGMTマスターⅡ Ref.16710スティックダイヤルの在庫が2本ございます。
(2021/2/16現在)

ぜひこの機会にご覧くださいませ。

written by

伝統を伝えるアイコニック的存在【ジャガー・ルクルト レベルソ アールデコ 270.3.62】

2021年02月15日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
店舗スタッフの青木です。

本日ご紹介いたします時計は、ジャガー・ルクルトより『レベルソ アールデコ 270.3.62』でございます。

JAEGER LECOULTRE ジャガー・ルクルト レベルソ アールデコ 270.3.62

古くから現在にかけて時計ファンに絶大な支持を誇るジャガールクルトは、スイスの高級時計ブランドとして知られ、時計製作の全行程を自社内で行うマニュファクチュールの代表的存在です。

そんなジャガー・ルクルトのシンボル的な存在ともいえるのが、今回ご紹介する『レベルソ』です。

レベルソは1931年に、ポロ競技を楽しむイギリス将校の要望によって発明されました。

元々は、ケースを反転させるという傑出したアイディアによってダイアルとガラスを保護する為に作られました。

その後、裏蓋に美しいエングレービングを施すなど常に革新を遂げているモデルこそがジャガールクルトを代表する『レベルソ』なのです。

レクタンギュラー『長方形』ケースの定番であり、レクタンギュラーケースの時計をお探しの方にはピッタリなモデルなのではないでしょうか。

こちらのモデルは18Kホワイトゴールドのケースにブラックの文字盤とダークブラウンの純正レザーベルトが大人な雰囲気を醸し出しています。

美しいギョーシェとアラビア数字が用いられており、非常にスタイリッシュな仕上がりの一本となっています。

二針のモデルが多いレベルソの中では珍しく、スモールセコンドが搭載されており、視認性と実用性を兼ね備えた一本となっています。

レベルソに搭載されている、Cal.822は、1992年に登場した手巻きムーブメントです。
振動数は21600振動/時のロービート機になります。

古典的な構造をした、ムーブメントでありながら時計愛好家の方々から非常に高い評価を受けています。

名機として評価されているエピソードはいくつもあります。

ランゲ&ゾーネが1994年に復興した際に、ランゲ1や1815等に搭載されていたムーブメントはcal.822がベースとして使用されています。

またジャガー・ルクルトはヴァシュロン・コンスタンタンやオーデマ・ピゲ等の世界的なブランドにもムーブメントを提供していた歴史を持つマニュファクチュールです。

Cal.822のレベルソのことを知ると、ムーブメントを見てみたい欲求にかられますが残念ながら、ほとんどのレベルソは、裏蓋をシースルーバックにしていないためCal.822を見ることは出来ません。

美しさと言う点では少し残念ですが、実用性を高める上では必要不可欠な事と言えます。

こちらのお時計は「60回まで金利0%キャンペーン」をご利用いただけます。

是非この機会にジャガー・ルクルトの伝統的な一本をご覧になっていただければと思います。

written by

「今買いたい!ROLEX」のサブマリーナー

2021年02月14日

当ブログをいつもご覧いただきありがとうございます。

「ロレックスの在庫本数日本最大級」のGMTがおすすめする、「今買いたいROLEX」として、サブマリーナー「Ref.116610LN」。
このモデルのここ3年くらいの価格動向を調べてみました。(価格はすべて新品の実売価格 税込になります)

2018年
2月  1,078,000  
4月  1,088,000
6月  1,178,000
8月  1,198,000
10月 1,267,000
12月 1,288,000

2019年
2月  1,288,000
4月  1,325,000
6月  1,428,000
8月  1,285,000
10月 1,267,000
12月 1,308,000

2020年
2月  1,270,000
4月  1,330,000
6月  1,358,000
8月  1,458,000
《116610の生産終了が発表》
10月 1,698,000
12月 1,593,000  

生産終了の噂に信憑性が出てきた昨年の夏から実際に生産終了が発表になった9月以降の値上がりが顕著ですが、以前から右肩上がりに売価が上がっているのがわかります。

ロレックスの相場は基本的には為替と市場の需要と供給のバランスで上下するといわれていますが、ここ近年では為替の影響より供給面の影響が大きいと思われます。

また、社会情勢も影響しますが昨今の新型コロナの中、需要は緊急事態宣言後は一瞬落ちましたが、昨年のヨーロッパのロックダウンによる工場閉鎖、流通の縮小もあり供給が減ったこともあり、相場としてはすぐに戻ってまた上がったという印象でした。

昨今では資産的な価値としても注目されているロレックスのプロフェッショナルモデルですがほとんどのモデルが生産終了の物も含めて上昇しています。
特に今月に入ってからのデイトナの価格の急上昇なども業界内外で話題になっています。

サブマリーナ「Ref.116610LN」はモデル誕生から生産終了までのこの10年間でじわじわと上がっている印象です。
ロレックスのスポーツモデルの中では比較的タマ数のあるモデルなのですが、供給過多になることも無いほどの人気モデルという事が影響していると考えられます。

さてこの10年間にわたり絶大な人気を誇ったこのモデルですが外観上の最大の特徴はやはりクロセラム製のベゼルを採用したことによりアルミベゼルの先代「Ref.16610」より質感が数段上がった印象でした。
またブレスレット巻きの中空ではなく、削りだしの無垢素材に変わったことも装着した時に感じられる質感の向上が感じられます。

GMTではこの2010年代の時計業界を代表する「116610LN」を日本最大の在庫数で取り揃えています。
コンディションはわずかな差はありますが、外装はきっちりと仕上げをしているのでほとんどの個体が新品と見間違うほど本当にきれいです。

また、このモデルの形状は仕上げをしてもわかりづらいデザインです。
先代の5桁モデルだとケースサイドとラグの正面の間にもう一つ「面」があってケースを研磨するとここのエッジが消えてしまい形状が変わり研磨したものとそうでないものの見分けが容易でした。
緩やかなカーブを描くケースサイド、エッジの少ない形状は研磨によって失うところが少ない極めて実用的なデザインと言えます。

また付属品もほとんど完品なのもおすすめポイントです。

惜しくも生産終了となりましたが、昨年9月に発表された次世代機「126610LN」ではケースサイズが若干大きくなり、ラグやブレスレットの幅、針の形状とよく見比べないとわからない位の外観上の変化はむしろ微調整といった感じでこのデザインがいかに完成されているかを物語ります。

written by

トム・ブレイディが身に着ける腕時計

2021年02月13日

2/7(日本時間2/8)に行われたNFLのチャンピオンチームを決めるスーパーボウルが行われましたが、これがとても面白い試合でした。
若き天才QBパトリック・マホームズ率いる昨年王者カンザスシティ・チーフスvs43歳にしてNFLの象徴で居続けるQBトム・ブレイディ率いるタンパベイ・バッカニアーズという構図はドラマ性を感じさせてくれ、話題の中心はそこにあったともいます。

結果は31-9でトム・ブレイディ率いるタンパベイ・バッカニアーズの優勝。カンザスシティ・チーフスに1つのタッチダウンも許さず、まさに完勝でした。
しかしチーフスのマホームズのパスが悪かったわけではなく、タックルを受けながらも正確なパスを出しており、これはバッカニアーズのディフェンス陣を褒めるべきものだったと思います。

優勝したバッカニアーズのトム・ブレイディの話になってしまうととても長くなってしまうので割愛しますが、強豪ペイトリオッツから中堅バッカニアーズに移籍し、1年でバッカニアーズをスーパーボウルの覇者にしてしまうトム・ブレイディはG.O.A.T.(史上最高選手)というのは誰からも異論が出ないと思います。

GMTとしてはトム・ブレイディがどんな時計をしているのか気になるところです。

彼は今IWCのアンバサダーを務めており、そのため、今でもIWCを付けているのが多いですが、アンバサダーだから身に着けているわけではなく、アメリカのGQのインタビューでIWCは初めて購入した高級時計であり、節目で購入してきた時計と答えています。

GQ インタビュー記事はこちら

このインタビューの中でブレイディはアートやワイン、葉巻、車のコレクションにはあまり興味がないと答えながらも時計は20個程コレクションしているとの事。
贅沢の一環ではなく、純粋に時計が好きというのを感じられて好感が持てます。

そしてIWCのサイト内で着用が確認出来るモデルがおそらくこちらのモデルです。

IWC ポルトギーゼオートマティック 7DAYS IW500705

また初めて買ったという時計はこちら

IWC GST クロノグラフ ラトラパンテ IW371508

24歳のときに買って今でも愛用しているとのこと。
そして子供たちに引き継ぐつもりでいるようです。

また普段身に着けているのはポルトギーゼのブルーダイヤルとの事なので、予想するに新作のこのモデルなのかなと予想。
ブルーダイヤルのモデルは多いので違うかもしれません。

IWC ポルトギーゼ オートマティック40 IW358305 ブルー

トム・ブレイディの生涯年俸が2億1720万ドルらしく、さらに奥さんはスーパーモデルのジゼル・ブンチェンなので相当な収入だと思いますが、身に着けた時計は割と堅実なものが多くIWCと契約する前はタグホイヤーと契約を結んでいたため、タグホイヤーを着けていることが多かったようです。

モナコ キャリバー11 クロノグラフ スティーブ・マックイーン CAW211P.FC6356

トム・ブレイディが身に着けていた時計はその他にあり、アンバサダーとはおそらく関係ない時計もしています。

ロレックス ミルガウス 116400 ブラック

オーデマピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 26470OR.OO.1000OR.03

※このモデルのシルバーダイヤル

ちなみにチーフスと10年間で5億300万ドルというとてつもない金額で契約したマホームズがしている時計がこちら。

ロレックス GMTマスター II 126710BLNR ブルーブラック

上記モデルと「ロレックス デイトナ レインボー 116595RBOW」との事。

トム・ブレイディの引退はまだまだ先になりそうなので、来期以降もマホームズとブレイディの対決が楽しみです。

トム・ブレイディがアンバサダーを務めているIWCの在庫は数多くご用意しています。
ぜひチェックしてみてください。

IWC一覧はこちら

written by

人気シリーズに待望の三針登場【IWC ポルトギーゼ オートマティック40 IW358304】

2021年02月12日

皆様こんにちは。
店舗スタッフの早川です。

本日ご紹介しますお時計は、IWCからこちらのモデルです。

IWC ポルトギーゼ オートマティック40 IW358304

ポルトギーゼと言えばクロノグラフのイメージが強く、またこちらの新作はデザインだけ見ればハンドワインド8デイズにそっくりですが、柔らかな印象のアラビア数字とリーフ針は、1930年代末に作られたポルトギーゼの原点ともいうべきRef.325の特徴を継承しています。

ムーヴメントに最新の82000系を搭載したことによりIWCを代表するポルトギーゼに、程よいサイズ感のシンプルな3針モデルが加ったことはビッグニュースではないでしょうか。

人気のシリーズに待望の3針登場。
ケースサイズも40.4㎜と絶妙なサイズ感で、どんな腕元にも浮くことなくフィットしやすいです。

ポルトギーゼの決定版として心待ちにされていた方も多いことと存じます。

IWC ポルトギーゼ オートマティック40 IW358305 ブルー

今後のポルトギーゼコレクションの中核を担うであろう当モデルは端正な実にバランスのとれたデザインで、シンプルが好きだけど、人と差を付けたい方におすすめしたい時計に仕上がっています。

外装クオリティの高さもさすがのIWCで、ポルトギーゼに共通したコンケーブドベゼルの採用によって、意外なほど立体的な造形を見せ、絶妙な長さに設計されたラグは、腕に沿うように緩やかにカーブさせています。

ポルトギーゼシリーズで最も人気の高いブルー針仕様は、陶器を連想させる白い文字盤に上品にブルーが映え光の角度で色の濃さが変わります。

対してブルー文字盤は深みのある色味で、落ち着きのあるシックな印象です。見る角度によって、黒文字盤かと錯覚してしまうほどより深い色味に変化します。

ケースバックからはIWC自社製キャリバー82200を眺めることができます。

このムーブメントの特徴は、なんと言ってもペラトン巻上機構です。

IWCで定番のこの機構は、自動巻きのローターが双方向に動いてもゼンマイを巻き上げることが出来るので巻き上げの効率が抜群に高く精度の安定に効いています。
さらに、セラミック製のパーツを使用することで、動かすことによって摩擦がかかりやすい部品(巻上げ爪など)をハイテク素材のセラミックを使うことによって、摩耗しにくくしている。

もっと言うと手巻きする際のスラッジが出ないので理論上摩耗しません。それ故にメンテナンス頻度が少なく、とても使いやすいのです。

隙のない仕上がりにIWCの本気度を感じさせてくれる、自信を持ってオススメさせて頂ける1本です。

こちらのお時計もジャックス「60回まで金利0%キャンペーン」をご利用いただけます。

是非この機会をご利用くださいませ。

ロレックスの綺麗めドレスウォッチ【チェリーニ チェリニウム 5240/6 MOP】

2021年02月11日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。

本日はロレックス チェリーニをご紹介したいと思います。

ロレックス チェリーニ 5240/6 チェリニウム ホワイトシェル

実用性を売りにしているロレックスにおいて、唯一デザインを重視したモデルがチェリーニになります。

チェリーニという名前の由来は、16世紀にイタリアで生まれ、ルネサンス期に金細工師、彫刻家として美術史上に名を残した「ベンヴェヌート・チェッリーニ」から取りました。

スクエアケース、シースルーバックなど、モデル事に大きな変化をしないロレックスで様々なデザインが生まれたのがチェリーニになります。

本日紹介するチェリニウム「Ref.5240/6」はラウンド型でスモールセコンドのシンプルなデザインの時計ですが、細部には凝った装飾が施されます。

やや広いベゼルや、厚いラグを持っているためゴツイ印象を受けると思いきや、ポリッシュ加工されたプラチナケース、ホワイトシェル文字盤、ブラックのレザーベルトと豪華な素材を使用しドレッシーさを演出しています。

ホワイトシェル文字盤の外周に「ROLEX」の文字を配置し、以前デイトジャストにも存在したコンピューター文字盤を彷彿とさせます。

ロレックス デイトジャスト 16233G シルバー コンピューター

シースルーバックではないですが、裏蓋の外周にも模様が彫られています。

ムーブメントは現在のチェリーニでも採用していない手巻きムーブメントで、Cal.1240を搭載。
自動巻きとは違い薄型なのでドレスウォッチにも合います。

手巻き故に手間の掛かる分、愛着も湧きます。

プラチナとステンレスと違い若干重量感もありますが、35mmと現代のチェリーニより小さく、控えめに高級感を味わえます。
また薄いため、着け心地も抜群です。

さらに箱、保証書、冊子と付属品もそろっております。

一風変わったロレックスで、入荷の少ないモデルになります。
この機会に是非ご検討くださいませ。

written by

美しい地球がロマンをくすぐる一本【OMEGA シーマスター アクアテラ ワールドタイマー 220.10.43.22.03.001】

2021年02月10日

GMTスタッフブログをご覧の皆様、こんにちは。
本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。
さて、本日ご紹介する時計はOMEGAから【シーマスター アクアテラ ワールドタイマー 220.10.43.22.03.001】です。

こちらのワールドタイマーは2019年に発表されました。
2017年に87本限定モデルとして登場し、2019年にこちらがレギュラーモデルとして仲間入りしています。
1848年から続く、オメガの長い歴史を考えると非常に新しいモデルであることが分かります。

こちらのワールドタイマーですが、パッと見て目を引くのは非常に美しい文字盤です。

文字盤中央の地球部分は、グレード5のチタン素材が使われ、レーザーアブレーテッド技術(※)によって加工が施されています。

※レーザーアブレーテッド技術…レーザーを物質の表面に当てることで、物質を溶解、蒸発、プラズマ化させる技術

海の部分の美しいブルーも印象的ですが、陸部分の立体的な山脈と絶妙なアースカラーは思わずため息が漏れてしまうほど美しい仕上がりです。
海と陸両方の色はレーザー加工によって自然に生まれた色であるというのも非常に驚きです。
ダイヤルの外側部分には、深いブルーにストライプがあしらわれて、時計全体の雰囲気を引き締めるようなカラーコントラストになっています。

もう一つ注目したい点は、文字盤外周部分にある世界の主要都市の中にビエンヌが含まれていると言う点です。
ビエンヌは、オメガ本社とその親会社であるスウォッチ・グループが位置する比較的小さい都市です。小さめの都市であるにもかかわらず、各国の主要都市に含まれているというのは、ブランドとしてのさりげない誇りを感じます。

ビエンヌの都市名は文字盤の5時と6時の間に位置しており、
文字盤外周部分には、世界の主要都市がシルバーとブルーの文字であしらわれています。

シルバーはサマータイムのある地域、ブルーはサマータイムのない地域です。
文字盤全体が、ブルーを基調にカラーリングされており非常に統一性のある美しい造形になっています。

インデックスと針には明るいブルーの夜光塗料が塗布されていて、視認性とデザイン性を兼ね備えたデザインです。


裏蓋部分からはCal.8938を覗き見ることができます。
こちらのムーブメントはマスタークロノメーター認証済みです。スイスクロノメーター検定協会(COSC)、スイス連邦計量・認定局(METAS)の両方のテストと認定を受けているので、非常に精度に優れているのは言うまでもないでしょう。
また、耐磁性能は1万5000ガウスと非常に高いので、パソコンやスマートフォンが生活の一部となっている現代にピッタリの一本です。

ケースサイズは43mmと少し大きめのサイズ感です。

しかし、光沢のあるベゼルやツイステッドカットされたラグによって全体的に非常に気品のあるシャープな雰囲気となっているため、大きすぎると感じることはないでしょう。

オメガの時計はシンプルかつ実用性に優れたものが多い中、このワールドタイマーは芸術性とオメガならではのスポーティさがマッチしたモデルです。
ワールドワイドに活躍する男性の腕元を際立たせてくれること間違いなしです。

この機会にぜひご覧くださいませ。

written by

どんな方にもおすすめできるROLEXの万能ウォッチ「デイトジャスト」

2021年02月09日

GMTブログをご覧の皆様、こんにちは。

現在、GMTは日本最大級のロレックス在庫量を誇っております。
2月8日時点での在庫数は、1463本!

その中でも今回ご紹介させていただきます、メンズ&ユニセックスサイズのデイトジャストの在庫は76本ございます。

さまざまなカラーリングや素材・ブレスの仕様違いからお選びいただけます。
はじめての機械式時計をお選びになる方にも、セカンドウォッチとしても選べ、どんなタイミングでも使用でき、似合わない人はいないのではないか?と思うほどに完成されたデザインの「デイトジャスト」を本日はご紹介いたします。

まずは「デイトジャスト41 126334」のご紹介です。

丁寧に仕上げられたフルーテッドカットベゼルが光かがやき、腕元を華やかに演出してくれます。
ベゼルの部分にはホワイトゴールドが使用されており、高級感あふれるつくりになっています。所有欲も満たしてくれる素敵な時計です。
インデックスの配置や大きさのバランスも良く、視認性は大変良好です。アプライドなのも高級感が増すポイント。

文字盤のカラーリングは

・ブライトブラック
・ホワイト
・シルバー
・スレート(ダークロジウム)
・ブライトブルー
・グレー/グリーン

以上の6色。

先程の画像のモデルは「ブライトブルー」と「ホワイト」のモデルです。
そのうち、ホワイト・ブライトブルーはバーインデックスモデルと、ローマンインデックスモデルがあります。
ブライトブラック・シルバー・スレートにつきましてはバーインデックスと10Pダイヤモンドモデルがあります。
グレー/グリーンはローマンインデックスのみです。

そして各仕様ごとに、堅牢でスポーティさも演出できるオイスターブレスタイプと、よりドレスウォッチらしいエレガントさを演出できるジュビリーブレスタイプがございます。各色の中でも特に人気なのはブライトブルーとスレートでしょうか。

いわゆる遊び時計としても使えるカラーリングが人気です。

こちらの画像のものはスレートカラー×オイスターブレスのモデルです。
ブラックよりも堅すぎず、ホワイトよりもニュアンスの効いたカラーリングが人気の秘訣でしょう。
オイスターブレスのマッシブな雰囲気がダイヤルカラーとマッチしています。

グレーとグリーンの組み合わせは奇抜に思えますが、着用してみると非常にクールです。ジュビリーブレスも相まって上品なイメージ。
実際にお手に取っていただくとこの時計の持つ存在感を実感できると思います。
ベゼルのゴールドのキズが気になってしまう方にはオールステンレスモデルがオススメです。

デイトジャスト41 126300

スペックや文字盤・インデックス・ブレスレットの種類は、先程のホワイトゴールド×ステンレススティールモデルと全く同一です。
不変的なデザインの時計なので、お歳を重ねてからもずっとご愛用いただけます。

実は画像の126300はオマーン限定の希少なモデルです。
裏蓋と付属品の外箱には、オマーンの国章であるハンジャールという短剣をがあしらわれています。

未使用コンディションでご用意がございます。一度機会を逃してしまうと、今度いつ出会えるかわからない希少なモデルです!マニアには垂涎もののモデルでしょう。

もちろん、通常仕様の126300も、2月8日時点では22本在庫がございます。
文字盤も全色揃っておりますので、ぜひご検討くださいませ。

もし、41mmのサイズが大きすぎると感じる方にはこちらはいかがでしょうか。

ROLEX デイトジャスト 36 126234G ブルー

2019年新作のデイトジャスト36mmです。
36mmはアジア人男性の平均サイズの腕元に非常に馴染みやすいサイズです。
小ぶりなため、袖元にも収まりがよく、大きいサイズの時計より、周囲にぶつけてしまう心配が少なくなります。
36mmサイズ程度の時計ですと、ダイヤモンドがセッティングされていても目立ちすぎることもありません。
清らかに輝くダイヤモンドがさりげなく、気品あふれるポイントになっています。

同じモデルが複数あって、どれを選べばよいかわからない・・・
そんなお客様のために、保証書の日付・付属品の状態などから、当店のおすすめ品は【ベストチョイス】、【グッドチョイス】の表記がされています。
ぜひご購入の際のご参考にしていただければと存じます。

もちろん全商品が、ショッピングローン分割60回まで無金利キャンペーン対象商品でございます。ぜひご検討ください。

written by

なぜ現代芸術家はウブロとコラボするのか

2021年02月08日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。

2021年になり、早くも各メーカーのウェブ上での新作発表が行われています。
気になる時計はございましたでしょうか。

私が個人的に気になったのはHUBLOTの新作です。
先日ブログでアーティストとのコラボをまた発表して欲しいと書き綴っておりましたところ、なんとアーティストとのコラボモデルが発表されました。
コラボするアーティストは日本人に馴染み深い現代芸術科「村上隆」。
名前にぴんと来ない方でも、村上隆作品の象徴である、中心に顔を描いたカラフルな花の作品には見覚えがあるのではないでしょうか。

コラボモデル名は【クラシック・フュージョンタカシムラカミ オールブラックref.507.CX.9000.RX.TAK21】。

■【クラシック・フュージョンタカシムラカミ オールブラックref.507.CX.9000.RX.TAK21】はこちらからご確認ください。

文字盤には村上隆の作品の花を465個のブラックダイヤモンドを使用し、立体的に再現。
12枚の花びらの装飾はなんと回転します。
世界限定200本の生産なのですが、発表後すぐに予約が殺到し、なかなか手に入らない人気ぶりとのこと。
日本人からの予約が多かったとの噂もございますので、日本でこのモデルの実機が見られる日も近いはず。
あまりの人気に発表から一か月もたたずに、既にコラボ第二弾を検討中とのこと。
今後も展開から目が離せません。

ウブロは以前にも現代芸術家オーリンスキーとのコラボモデルを発表しています。

昨今、有名ブランドと有名アーティスト(現代芸術家)とのコラボというのは珍しいことではございませんが、機械式時計業界においては少し異質なことかと思います。

機械式時計でコラボモデルというと、車ブランドや革製品ブランド、服飾ブランド…男性の趣味用品を取り扱うブランドと行う印象が強いです。

■マセラティ(スポーツカーメーカー)とのコラボモデル
BVLGARI ブルガリ オクト BGO41C3SLDCH/MAS

そしてその時計の成り立ちに深く関わる企業、軍とのコラボモデルなど。

■OMEGAとNASAがコラボしているモデル。
OMEGA スピードマスター プロフェッショナル ミッションズ ジェミニ7号 3597.05

現代芸術とはまた異なりますが、キャラクターとのコラボウォッチはたびたび見られます。
キャラクターとのコラボというと、スヌーピーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

実はブライトリングのナビタイマーと紅の豚のコラボモデルも存在します。

裏蓋にはポルコ・ロッソ。かわいいです。

セイコーとゴジラのコラボモデルも。
■セイコー グランドセイコー ゴジラ65周年記念限定モデル SBGA405

芸術家…建築家兼デザイナーであるル・コルビュジェとのコラボモデルがジラール・ペルゴより発売されていますが、こちらはコルビュジェの生誕130周年を祝い、ル・コルビュジエへのオマージュとしてジラール・ペルゴが敬意を持ちながら作成したモデルとなるので、また違うコラボの形です。
■GIRARD PERREGAUX ジラール・ペルゴ ヴィンテージ1945 ル・コルビュジェ 25880-11-1536BB6A 世界50本限定

当店で取り扱いしたことのあるコラボモデルを少し取り上げてみましたが、現代芸術家とのコラボというのはなかなか無いのがわかるでしょうか。

私個人の意見となるのですが、機械式時計も芸術作品の1つと思っています。
時計のメーカーを芸術、絵画の世界に例えて言うならば、世界三大時計と呼ばれるパテック・フィリップ、オーデマ・ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタンや、ブレゲ等、歴史の深いブランドは昔から親しまれている伝統的な油彩画のような存在です。
油彩画と言ってもご存知のように時代によって「ロマン主義」や「写実主義」、「印象派」、「キュビズム」など、表現方法はそれぞれ。
各ブランドが自社の伝統的な表現手法を用いながら、時代と共に進化しつつ、時には復刻版の発表など、原点に立ち返ったりしながら作品の発表を続けています。

■パテック・フィリップ カラトラバの原点ref.96

■パテック・フィリップ 新時代のカラトラバ ref.5212A-001
同じカラトラバですが全く違うのが面白いです。

対してウブロは例えるなら時計界の現代芸術家に思えます。
誕生したのは1979年で、『異なる素材とアイデアの融合』をブランドコンセプトに掲げたのは2005年のことです。
デビュー作の「クラシック」はイエローゴールドとステンレスのケースにラバーを組合わせた、当時としてはかなり異質なモデル。
スイス時計業界の中で異端扱いを受けますが、後々イタリアのファッション界で受け入れられ、徐々に指示を広げていきます。
当初はクォーツ式の時計のみ制作していましたが、経営難になったことでCEOが変わり、2005年に遂に機械式時計の制作に着手。
ここでブランドの代表コレクションとなる「ビックバン」が初めて誕生します。■ビックバンはこちらから

機械式時計という時計の原点に返りつつ、ウブロらしい革新的なデザインはそのままに、作品をパワーアップさせたというのもなんだか現代芸術家らしくはないですか。

もちろんアーティストとのコラボや、他ブランドとのコラボが多いのはウブロのマーケティング戦略の一面も大きいと思いますが、村上隆は今回のコラボにあたり、インタビューで「今回のコラボ製作においては一切ストレスを感じなかった。」と述べていることや、ウブロの時計制作の歴史を見ると、他の時計ブランドに比べ、ウブロの在り方が現代を生きるアーティスト達になにか刺さる所があるような気がします。
コラボモデルはもちろんですが、クラシックフュージョンやビックバン等、ウブロの定番モデルがこれからどうなっていくのかも楽しみなところ。
ウブロはデザインに目が行きがちですが、マニュファクチュールとして、ムーブメントの性能をどこまで伸ばすことができるかも見所ではないでしょうか。

本日は少し違った側面からウブロを紹介してみました。

GMTでは多数ウブロを取り扱いしております。
面白いブランドですので、ぜひ一度ご覧ください。

■ウブロ商品一覧はこちらから

written by

ブロンズを楽しむダイバーズウォッチ【オフィチーネ パネライ サブマーシブル ブロンゾ PAM00968】

2021年02月07日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。

本日はW品番の未使用品【オフィチーネ パネライ サブマーシブル ブロンゾ PAM00968】をご紹介いたします。

OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ サブマーシブル ブロンゾ 47mm PAM00968

ミリタリーウォッチとして、、そしてデカ厚ブームを牽引する存在として高い支持を得ているパネライが、1950年代にエジプト海軍のために制作したダイバーウォッチが、サブマーシブルのルーツとされています。

潜水時間を図るための回転ベゼルに、パネライの代表的意匠であるレバーロック式リュウズを備えたサブマーシブルは、ほかのダイバーズモデルと比較してみても、実に男性的なデザインが魅力ではないでしょうか。

2019年に発表会された新作モデル「サブマーシブル ブロンゾ PAM00968」は、その名の通り、ブロンズ(=青銅)を使用したモデルです。

一眼見ただけではブロンズとはわからないほど、ゴールドカラーに輝いていますが、これは青銅に含まれる錫の含有量のためです。

一般的に、銅の割合が多ければ銅色、錫の割合が多くなるにつれて、黄色から銀色へと青銅の色は変化するほか、配合率によっては海水や化学物質に対する優れた耐性を持つといった特徴があります。

また青銅は古来より、銅や金のようにやわらかすぎず、混合物の銅よりも融点が低いため加工がしやすく、農具などの道具を作成する際に重宝されてきた金属合金でもありました。

鉄の発展により道具づくりの前線から離れることにはなりますが、鋳造のしやすさから、銅像などの装飾目的のもの、貨幣などに用いられるようになるなど、歴史的観点からみても、ブロンズは時計づくりに適した素材のひとつであることがわかります。

また、経年劣化による風合いの移り変わりを楽しめる、といった点もブロンズの魅力です。

長くご愛用頂けば頂くほど、違った顔を見せてくれますので、いつでも新鮮な思いでお時計を身につけていただけるかと思います。

ムーブメントにはCal.P.9000の後継機として2016年に発表した、ツインバレルしか完全自社製自動巻き「Cal.P.9010」を搭載。

約3日間のパワーリザーブを持ち、実用性も十二分に備わっています。

こちらの商品にはグリーンカラーの替えラバーベルトが付属していますので、付け替えることでカジュアルな装いもお楽しみいただけます。

未使用のため、非常に状態の良い商品でございます。
ぜひお早めにご検討くださいませ。

PAGE TOP