サブマーシブルのオロロッソモデル

2021年01月14日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。

本日ご紹介する時計こちらです。

オフィチーネ パネライ ルミノール サブマーシブル 1950 3DAYS オロロッソ 42mm PAM00684
https://www.gmt-j.com/item/3717010760431

ルミノールサブマーシブルといえば20年以上にわたるパネライの人気シリーズの一つですが、その歴史の中で2017年に初めてオロロッソ、つまりレッドゴールド製のケースを備えたラグジュアリーな逸品です。
ルミノールサブマーシブルはそもそもとしては1956年にエジプト海軍のために制作されたモデルを祖としております。
エジツィアーノと呼ばれたこのモデルはドットマーカーを配した逆回転ベゼルを備えており、直径は60mmもありました。
このモデルが後のデカ厚ブームを形作るパネライのDNAとなっていき、ルミノールサブマーシブルも長い間47mmがベースサイズでした。
ですが時代が移り変わり、時計のサイズは以前よりも小ぶりにシフトしております。
こちらのモデルも42mmと顔つきの頑強さと比較するとおさまりの良いサイズで、実際に手にしてみるとコロンとしたどことなく愛嬌を感じさせる存在感です。

ケースは銅を配合したレッドゴールドで、微量にプラチナを配合することにより耐食性を強化しています。
セラミックベゼルやダイヤルの漆黒とゴールドのコンビネーションでラグジュアリーにもスポーティーにも取れる、
パネライらしいアンビバレントな美しさがあります。実際、画像のブラックのアリゲーターベルトも付属のラバーベルトも
どちらも非常にしっくりとなじみます。

ちなみにこのモデルでは「LUMINOR SUBMERSIBLE」と銘されていますが、
2019年にラインナップの再編が行われサブマーシブルはルミノールから離れ単独ラインとなりました。
そのためこのモデルの後継機であるPAM00974では外観をほとんど変えず「PANERAI SUBMERSIBLE」と銘されています。
わずか2年で変更が加えられたダイアルというのは後々語られるポイントになっていくかもしれません。

傷もほとんど見られずベルトにも使用感があまり見られないお買い得な逸品でございます。
是非この機会にお手元でご覧になってくださいませ。

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