パワーリザーブが印象的な【パテック・フィリップ ノーチラス パワーリザーブ 3710/1A-001】

2020年06月14日

本日は、パテック・フィリップの代表作の一つ「ノーチラス」からこちらのモデルをご紹介致します。

PATEK PHILIPPE ノーチラス パワーリザーブ 3710/1A-001

https://www.gmt-j.com/item/3717009315291

12時側の独特なパワーリザーブメーターが特徴的なこちらのモデルは1998年に発表され2006年頃まで生産されました。

当時、発売されていた3針モデルの「Ref.3800」のケースサイズが「ジャンボ」と呼ばれた初代ノーチラス「Ref.3700」に比べて一回り小さかったに対して、この「Ref.3710」はオリジナルと同じケース径に戻されています。

生産時期がいわゆる「デカ厚時計」の流行時期に重なっていることを考えると、時流に合った時計だったのかもしれません。(ノーチラスはパテックらしく、とても薄い時計ですが。)

ノーチラスには以下のような複数機能を持ったモデルがありますが、この「Ref.3710」が初めての多機能モデルで、マイルストーンの一つではないでしょうか。

 

「Ref.3712プチコンプリケーション(2005年発表)」

「Ref.5712プチコンプリケーション(2006年発表)」

「Ref.5980クロノグラフ(2006年発表)」

「Ref.5726アニュアルカレンダー(2010年発表)」

「Ref.5990トラベルタイム(20014年発表)」

「Ref.5740永久カレンダー(2018年発表)」

 

「Ref.3700」と比べるとベゼルの幅が広く、文字盤のサイズが少し小さくなっているなど、バランスが変わっていて重厚さが増しています。

↑Ref.3700/1A

 

文字盤はアップライトのローマンインデックス。色はマットなブラック。

パワーリザーブメーターが12時側にあるため、パテック・フィリップのロゴは6時側となっています。

パワーリザーブメーターは針だけではなく、目盛りが付いているディスク自体も回転するかなり独特な表示方法を採用しています。

ぜひ,ご来店いただき実際に操作して頂きインジケーターの動き方を体感してみてください。

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