初代GMTマスター Ref.6542に捧げるオマージュ【ロレックス GMTマスターⅡ126710BLRO】

2020年12月21日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
本日も当ブログをご覧いただきありがとうございます。

いよいよ2020年も終わりに近づいて参りましたが、いまだ新型コロナウィルスは猛威を振るっています。
皆様も不安な日々をお過ごしかと思いますが、どうか体調にはお気をつけくださいませ。

さて、本日はROLEXの【GMTマスターⅡ126710BLRO】をご紹介いたします。

ロレックス GMTマスター II 126710BLRO ブルーレッド
https://www.gmt-j.com/item/3717010386914

こちらのモデルの一番の魅力はなんといってもジュビリーブレスレットが採用されている点でしょう。

スポーツモデルの時計といえば、ロレックスではオイスターブレスレットが採用されることが多いですが、あえてジュビリーブレスレットにすることによって、初代GMTマスター「Ref.6542」へのオマージュを感じることができます。

初代GMTマスターRef.6542

初代GMTマスターである「Ref.6542」は、パイロットが現地時刻と目的地時刻を同時に知る必要があるという悩みを解決するために、パンアメリカンという航空会社とロレックスがパートナーシップ協定を結び、複数の時刻を表示する時計の実用化を模索した結果、この世に誕生しました。

やがてGMTマスターはパイロットだけでなく、ブルーとレッドのベゼルのデザインも相まって都会的、国際的なイメージの象徴の時計として愛されることになります。

GMTマスターⅡになってからは、ステンレスモデルにペプシカラーが使われることはありませんでしたが、満を持して2018年に登場しました。

機能としては名前の通り、GMT機能と日付表示機能が搭載されています。

日付表示部分にサイクロップレンズを使用することで視認性を高め、日付送りは独立して動く短針を回して行うことができます。

短針を回して日付送りをするので、他の日付機能付き時計によくある”禁止時間帯”が一切無いのも大きな特徴の一つです。
日常の気がついた瞬間に日にちを変えることができるのは非常に利便性が高いと言えるでしょう。

ムーブメントはcal.3285を搭載しており、パワーリザーブは70時間、中身は耐衝撃性の高いパラフレックスショック・アブソーバー耐震機、エネルギー効率の高いクロナジー脱進機が駆使されています。

デザインはヴィンテージをオマージュ、機械は新しく性能の良いものを搭載しているGMTマスターⅡ 126710はまさに新旧の良いところ取りの一本と言えるでしょう。

ジュビリーブレスレットが採用されていることによって、ケース部分がしっかりと安定されないのでは、という不安を抱く方も中にはいらっしゃるかと思います。

しかし、バックル部分に二重にロックされるオイスターロックが採用されているので、しっかりと時計を腕に固定してくれます。
そしてジュビリーブレスレットは駒一つ一つが小さいので、オイスターブレスレットにはないフィット感を味わうことができるでしょう。

ケースサイズは定番の40mmです。
デザインとしても少し深みのあるブルーとレッドがスーツでも、もちろん私服でもしっかりと腕元を引き立ててくれるでしょう。

時計好きの方や、そうでない方にも馴染みのある非常に有名なモデルではありますが、改めて見てみると非常に奥が深い時計であることが分かります。

当店には他にもGMTマスターの在庫が新旧複数揃っています。
皆様もぜひこの機会に一度お手に取ってみてはいかがでしょうか。

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