文字盤デザインの変遷を振り返る【EXPLORERI&EXPLORERII】

2021年02月02日

当ブログをご覧の皆様こんにちは。

GMTでは2月より【今買いたい!エクスプローラ】として、エクスプローラ特集を開催しております。

ロレックスと言えば、毎年新作発表の予想が時計業界の恒例行事。
昨年はサブマリーナーのモデルチェンジが濃厚と、スタッフの間で話題にあげておりました。
予想は見事的中!
126610LVで 、ブラック文字盤とグリーンベゼルの組み合わせが復活するとは予想できず…
コーポレートカラーモデルは次のアニバーサリーイヤーまで製造しないんじゃないかなど喋っておりました。

さて、今年GMTのスタッフ間で話題になっているのが、【エクスプローラー】です。

エクスプローラーIは昨年現行機種の214270が誕生10周年を迎え、またエクスプローラーIIは今年コレクション誕生から50周年の節目、そして現行機種の216570が誕生10周年を迎えることからも、モデルチェンジの説が濃厚です。

モデルチェンジされるとしたらどんなデザインになるのでしょうか。
堅牢性を高めるためにセラミックベゼルを搭載するなんてのも面白いかもしれません。
ムーブメントに3200系キャリバーの搭載は行われるでしょう。

実は、約10年の間製造されている現行モデル、エクスプローラーI 214270、エクスプローラーII 216570で文字盤の仕様変更がこっそり行われていることはご存知でしょうか。

214270は誕生から1度文字盤の大きな仕様変更が行われています。

■旧型ダイヤル

旧型と呼ばれる2010年~2016年まで製造されていたモデルは、「3・6・9」のアラビア数字がポリッシュバーインデックス仕様になっています。
1990年~2001年の間に生産されていた旧型のエクスプローラーI 14270の希少モデルとして存在する、通称「ブラックアウト」と呼ばれる個体を思わせるデザインです。
生産終了から数年経っていることもあり、現在なかなか入荷しないモデルかつ、また入荷してもすぐ商談をいただくような人気となっています。

■新型ダイヤル

214270は2016年より、3・6・9のアラビア数字に夜光塗料が施され、前型114270や14270を思わせるデザインに仕様変更されました。
暗闇での視認性もこれにより向上しています。
エクスプローラーIと言えば、この顔を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

《ROLEX ロレックス エクスプローラー I 214270はこちらから》

続いて216570の文字盤仕様をご紹介します。
GMTで発見した仕様違いは全部で3種類。

並べるとこのような感じになるのですが、違いはお分かりになりますでしょうか…
画像だと少しわかりにくいので、図で違いを説明いたします。
※仕様違いになっている部分を赤色にしています。

■マーク1

12時位置にある“EXPLORER”の「O」のフォントがやや縦に長いフォントに。
また、6時位置の“OFICIALLY”の「Y」は、隣の「L」に近い配置されています。

■マーク2

12時位置の“EXPLORER”のフォントはマーク1と同じくやや縦に長いフォント。
6時位置の“OFICIALLY”の「Y」中央に配置されており、「L」から離れている特徴があります。

■マーク3

“EXPLORER”のフォントがマーク1、マーク2と異なり、丸みを帯びたフォントに。
6時位置の“OFICIALLY”の「Y」はマーク2と同様に中央に配置されており、「L」から離れています。

216570のオーナー様はぜひ、お手元でお時計の文字盤を確認してみてください。

何年まではこの仕様というような明確な区別はつかないのですが、1番流通が多いのがマーク1、少ないのがマーク2、マーク3となっています。

《ROLEX ロレックス エクスプローラー II 216570 はこちらから》

時計店で働くスタッフとしては、ROLEXのモデルはこういった小さな仕様変更を見つけるのも楽しみの一つです。

モデルチェンジが発表されますと、昨年のサブマリーナーのように価格の高騰が予想されますので、今のうちのご購入のご検討をおすすめ致します。

GMTのロレックスの在庫は国内最大級です。
保証書の日付や、付属品の状態などから、当店のおすすめ品は【ベストチョイス】、【グッドチョイス】の表記がされています。
ぜひご購入の際のご参考にしてくださいませ。

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