温故知新 その2

2010年10月16日

こんにちは。井原です。前回に引き続き「温故知新」をテーマに話を進めて行きたいと思います。

ヴィンテージダイバーズウォッチ「ロレックス シードウェラーref.1665」から時は流れ、サファイアクリスタル風防の採用、ムーブメントをロービートからハイビートヘ、ケースもエッジの立ったケースデザインに変わり、より堅牢な造りへと変わっていった1980年代。

この頃からシードウェラーは610mという脅威の潜水能力からより深い深海の世界へ挑むべく1220mという2倍の潜水能力を身に着けました。

シードウェラーref.16660の誕生です。

この時計が造られることがなければ現在最新型ディープシーが世に誕生することがなかったと言っても過言ではないのではないでしょうか?

1220mという深海では特殊な訓練を受けたプロフェッショナルダイバーのみが辿り着ける未知の世界。
未だに解明されていない生物が多く生息し、宇宙以上に謎が多い世界とされています。

Ref.16660の初期の製品はダイヤルインデックスに縁が無く、後期型には縁があるといった違いがあり、縁の無い初期型は生産年数も極僅かという希少性の高い時計となっています。
ムーブメントはロレックス初となるクイックチェンジ機能を搭載し、毎時2万8000振動へ変更されたハイビートキャリバー Cal.3035です。

ロレックス シードウェラーref.16660
ロレックス シードウェラーref.16660

そしてシードウェラーは更なる改良を加え、約20年に渡って生産されることとなる新型のシードウェラーref.16600を誕生させることとなります。

ロレックス シードウェラーref.16600  P品番
ロレックス シードウェラーref.16600  P品番
ロレックス シードウェラーref.16600  P品番
金額¥418,000 内外箱、国際保証書付き 当社オーバーホール・新品仕上げ済み

前作シードウェラーref.16660との違いはキャリバー3035からキャリバー3135への変更が挙げられます。

テンプを支えるブリッジがダブルブリッジへと変わり、より安定した精度を確保しました。

1989年頃に誕生したRef.16600は約20年間の間に細かい仕様変更があったもののロレックススポーツモデルの中でも一貫して同じデザインで造られ続けてきたロングセラーモデルです。

高い防水性能の実現、そのためへの高いクォリティの実現や厳しいテストを繰り返し、より精度を上げたムーブメントの搭載で深海へ挑むダイバー達を影で支え続けてきたものだと思います。

いかがですか?ダイバーズウォッチといえばロレックス サブマリーナやオメガ シーマスターなどがパッと思い浮かんできそうですが、私自身、シードウェラーのオーバースペックとも言える魅力に惹きつけられています。

ぜひ一度、手に取ってその魅力を堪能してみてください。

現在、中古品の在庫が多数ございます。生産終了したロレックスは無くなると次回入荷が難しくなってきます。選べるうちに是非ご来店下さい。

次回、シードウェラー ディープシー 3900メートルの深海をテーマで書いていこうと思います。
次回も宜しくお願いします。

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