キング・オブ・ロレックス デイトナ

2021年06月26日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
本日はロレックスプロフェッショナルモデルを代表するキング・オブ・ロレックス、「デイトナ」の中からおすすめモデルをご紹介いたします。

デイトナは1963年にカーレース用ウォッチとして登場。経過時間や平均速度を計ることができるクロノグラフ機能を搭載し、プロの現場でのタフな使用に耐えられるよう耐久性や操作性も追求され誕生しました。
現在では多くのウォッチファンやセレブに愛され、素材に金を用いたモデルやダイヤ・サファイヤといった宝石をあしらったモデルなど様々な仕様のものがつくられています。
ステンレス製のシンプルなモデルが話題の中心ですが、その余りある人気のため、市場価格も右肩上がりに高騰。そのため金や宝石を取り入れたモデルが逆にお買い得感が出てきています。

そこでラグジュアリーなモデルからまずは1本目、「ROLEX ロレックス デイトナ 116503 シャンパン」です。

ROLEX ロレックス デイトナ 116503 シャンパン

華やかなイエローゴールドとステンレスのコンビはロレックスの王道。少し派手かなと思われるかもしれませんが、カジュアルな装いには意外となじみます。
美しく光を反射するサンレイ仕上げのダイヤルは吸い込まれるように見入ってしまうほど。高級感たっぷりなデイトナで気分が上がること間違いなしの1本です。

続きましてはこちら、「ROLEX ロレックス デイトナ 116503G ブラック」です。

ROLEX ロレックス デイトナ 116503G ブラック

先ほどと同じステンレススチールとイエローゴールドのコンビモデルですが、こちらはブラックのダイヤルにダイヤモンドのインデックスを採用したモデル。腕を傾けるとキラキラと輝くダイヤが見ていて飽きません。華やかなゴールドとカッティングが美しい高品質なダイヤが両方楽しめる贅沢なモデルです。

最後はこちら「ROLEX ロレックス デイトナ 116509 ブルー」です。

ROLEX ロレックス デイトナ 116509 ブルー

一見するとステンレスかと思ってしまうカラーですが、じつはケースもブレスレットもホワイトゴールドという超高級品。見た目では分かりませんが実際の着用感はしっかりとした重みがあり、ステンレスのモデルとは一線を画します。爽やかなブルーメタリックの文字盤にインダイヤルのレッドのラインがレーシーなムードを演出。レーシングウォッチ「デイトナ」らしいクールなデザインになっております。

いかがでしたでしょうか?この他にも様々な仕様のデイトナがございます。ぜひこちらからご覧ください。
知名度も注目度も抜群のデイトナで、この夏をお楽しみ下さいませ。

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