3年という短命に終わったいぶし銀モデル【116600】

2020年12月24日

シードゥエラーは1967年の誕生以来、 サブマリーナの上位モデルとして1stモデルのRef.1665の610m、2ndモデルから1220mと防水性能を2倍に引き上げ、3rdモデルのRef.16600へと高性能スペックを維持していました。

2007年のRef.16600生産終了、2008年のディープシーRef.116660の登場に伴い40mmケース&1220m防水のシードゥエラーの歴史は途絶えたかと思われていましたが、2014年にシードゥエラー4000という名で突如として復活しました。

ROLEX ロレックス シードゥエラー 4000 116600 ランダムシリアル

https://www.gmt-j.com/item/3717010252455

その姿は前型のRef.16600を引き継ぎ40mmケースでサイクロップ(日付拡大)レンズなしのキープコンセプトスタイル。

基本デザインはそのままに、最新技術を投入することで、プロダイバーのためのツールとして更に進化を遂げました。

ベゼルは、耐蝕性、耐傷性に優れるセラミック素材が使用され、ディープシー同様、60分まで1分刻みの目盛りが採用されています。

文字盤は、艶感を抑えたサテン仕上げ、インデックスと針は大型化され、夜光塗料は暗闇で青く発光するクロマライトが採用され、暗所での視認性も向上させています。

ブレスレットは、2つのサイズ調整機構、グライドロックエクステンションシステム(最大20mmの調整が可能)・フリップロックエクステンションリンク(約26mmの延長が可能)を併せ持ち、快適な装着性や操作性を実現しています。

ムーブメントは、前機種同様のCal.3135が搭載されていますが、ロレックスが独自開発した耐磁・耐衝撃性に優れるブルーパラクロム・ヒゲゼンマイを採用し、さらに精度と信頼性を向上させています。

しかし、シードゥエラー誕生50年目となる2017年、ロレックス シードゥエラー Ref.126600の誕生により、わずか3年という短期間により生産を終えました。

2017年が50周年の節目ということが分かっていながら、2014年に何故新作を発表させたのか。
結果として近年のロレックスのモデルとしては、生産量は極めて少ないモデルとなりました。

現在Ref.116600の相場は150万円台から200万円前後と、希少モデルの割には控えめな相場ですので、将来性に賭けて狙ってみるのも面白いですし、何より最後の40mmケース&サイクロップレンズ無しモデルは通好みないぶし銀モデルとして最高の自己満足モデルだと言えます。

GMTでは現在2016年8月保証書 バックル中板は梨地モデルを販売中です。

また当店には他のROLEXモデルも日本最大級の在庫量にて新旧複数揃っています。
同じモデルで複数在庫があり、どの個体を購入したらいいのか迷ってしまうというお客様のお声から、先日、当店のおすすめ商品が一目でわかる「BEST CHOICE」「GOOD CHOICE」表示をサイトに導入いたしました。
保証書の日付、付属品の有無などから、おすすめ商品を選定しております。

■Rolexモデル一覧はこちらから
https://www.gmt-j.com/search?order=pop&rows=100&itemwear=0&installments=0&specpanelopen=0&maker=281#itemlist

是非この機会にご利用くださいませ。

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