ラグビー熱にあふれている方必見!ニュージーランド代表チーム「オールブラックス」とのコラボモデル

2023年10月25日

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現在、フランスで行われているラグビーワールドカップ。
4年に一度開催され、世界で3番目に大きいスポーツの祭典と言われるほど、世界中で熱い盛り上がりを見せています。

そんなラグビーワールドカップとTUDORは深い関わりがあります。
2017年にTUDORはワールドラグビーと7年契約を結び、オフィシャル・タイムキーパーとして大会をサポートしています。

今回ご紹介する時計はTUDORが2019年に1181本のみ限定販売した、ニュージーランド代表チーム「オールブラックス」とのコラボモデル「TUDOR ヘリテージブラックベイ クロノ ダーク 79360DK」です。

TUDORは大会のみならず、ニュージーランド代表チームのオフィシャル・タイムキーパーも務めています。

100年を超える長い歴史をもつニュージーランド代表は、着用する真っ黒なユニホームから”オールブラックス”と呼ばれ、これまで3回(1987年、2011年、2015年)の大会制覇を誇り、圧倒的な強さと試合前に行われる迫力ある「ハカ」で世界的な人気を得ています。

このモデルはオールブラックスのこれまでの功績と2015年大会の優勝を祝する記念モデルとして製作されました。

初回生産数である”1181”はオールブラックスの歴代の選手と同じ数となっています。
さらに驚くのが、今後数年間はオールブラックスに新しい選手が選出されるたびに追加生産されていくとのことです。

”オールブラックス”を記念するモデルなだけあって、ケース、ダイヤル、ブレスが全てオールブラック仕様になっています。

ブラックベイ クロノは、もともと人気の高いモデルですが、ここまで真っ黒に仕上げるとまた違った表情が伺えます。

<通常モデル>
ヘリテージブラックベイ クロノ 79360N ホワイト

ヘリテージブラックベイ クロノ 79360N ブラック

また、分厚いケースに、大きめのリューズとプッシュボタンが圧倒的な力強さを演出しています。

着用時のずっしりとした重み心も地よく、タフに使える安心感があります。

ムーブメントには、Cal.MT5813が搭載されています。

耐磁性シリコン・バランススプリングに加え、コラムホイールメカニズムと垂直クラッチを備えることにより、極めて精巧で高い堅牢性と精度を誇るムーブメントです。

画像では確認しにくいですが、ケースバックには”SPECIAL EDITION”の文字がしっかりと大きく刻印されています。

カジュアルなシーンにはもちろん、スーツなどのビジネスシーンにも馴染む、とにかくかっこいい一本です。

こちらの個体は今年の8月に日本ロレックスにてオーバーホールを行なっており、状態も良くおすすめの一本となっています。

 

当店でも再入荷の難しい「初回生産1181本」という希少さと、ニュージーランド代表選手「1181人+α」の歴史と伝統を体現した至極の一本をぜひご検討ください。

▼今回ご紹介したモデルはこちら

TUDOR ヘリテージブラックベイ クロノ ダーク 79360DK

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カジノの雰囲気漂う、遊び心溢れる限定モデルをご紹介します。

2023年10月24日

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こちらの記事では「予算別」で探す、ブランドウォッチ特集」より200万円台でお楽しみいただける腕時計をご紹介いたします。
機械式時計の中でも、遊び心が溢れた素敵なモデルです。

フランク・ミュラー トノーカーべックス ヴェガス 5850VEGAS CD【限定100本】

フランク・ミュラーは「天才時計師」と謳われたフランク・ミュラー氏が1992年に自身の名前を冠して創設したブランドです。

様々な複雑機を世に送り出している実力派ブランドとして知られており、長年時計愛好家から愛され続けてます。

今回ご紹介する「トノーカーべックス ヴェガス 5850VEGAS CD」も例にもれず複雑な機能を搭載したモデルとなっています。

モデル名のヴェガスは、その名の通りカジノの街ラスベガスからインスピレーションを受けたもので、カジノを象徴するルーレットテーブルが文字盤の上に備え付けられています。

ホワイトゴールドのケース、インデックスにはダイヤモンドを配置したラグジュアリーな仕様で、更にレザーベルトのステッチにはプラチナ製の糸を使用したヴェガスの誕生10周年を祝うにふさわしい1本です。

ケースバックには「マスター オブ コンプリケーション」と刻まれており、その銘を体現しています。

そしてこのモデル最大の特徴と言えば、先程紹介したルーレットテーブルで実際にギャンブルを楽しめる点です。

リューズと同軸に組み込まれたプッシュボタンを押すことで、セットされていたルーレット針が猛烈なスピードで回転を始め、プッシュボタンから手を離すとルーレット上の数字に針が止まるという複雑な機能が搭載されています。

フランク・ミュラーによってしっかりと特許まで取られた複雑機構ではありますが、見るものを楽しませる遊び心が溢れる仕様となっています。

クレイジーアワーズやダブルミステリー、シークレットアワーズやマスターバンカーなどをはじめ独創的なデザインと機能を持つフランク・ミュラーのモデルは多数存在していますが、その中でも一層変わったとモデルだと思います。

本日ご紹介いたしました「ヴェガス」ですが、公式WEBサイトの商品ページに動画を載せております。
ルーレットが気になるという方は、ぜひ一度動いている様子をご覧ください。

▼今回ご紹介したモデルはこちら

フランク・ミュラー トノーカーべックス ヴェガス 5850VEGAS CD【限定100本】

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何通りも楽しめる!驚きのケースが付属するオメガ スピードマスター

2023年10月23日

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こちらの記事では「予算別」で探す、ブランドウォッチ特集」より200万円台でお楽しみいただける腕時計をご紹介いたします。

オメガ スピードマスター アラスカプロジェクト 311.32.42.30.04.001

人気ブランド OMEGA の代表コレクション、「スピードマスター」。
その中でも、通常のスピードマスターにはない異彩を放つのがこの「アラスカ コレクション」です。

私は初めてこの時計を見た際に、見慣れないケースデザインに衝撃を受けました。

この世界1970本限定モデルは、オメガが70年代初頭に「アラスカ プロジェクト」と名付けていたプログラムに由来しています。

このプロジェクトは、宇宙空間などの極度な温度変化のある環境にも対応できるスピードマスターを制作することが目的でした。

この時、チタンなどの新素材を使用したり、時計のシールドを作成したりと様々な研究がされましたが、試作のままの状態で完成しておりませんでした。

このプロトタイプを2008年に忠実に再現したのが「スピードマスター アラスカプロジェクト 311.32.42.30.04.001」です。

この先の未来、使用する機会があるのかはさておき、アウターケースをセッティングすると、マイナス148度~260度まで耐えられるそうです。

オメガではあまり見ない白文字盤は、太陽光の反射を軽減してくれる特殊な文字盤になっています。
白と黒のコントラストに、差し色の赤は大変お洒落です。

スピードマスターが欲しい!でも、人とあまり被りたくない。
少し変わった個性的な時計が欲しい。という方にぜひお試しいただきたい1本です。

また、付属のストラップを装着するとガラッと雰囲気を変えることができます。

お仕事はブレス、休日はストラップと使い分けるのも素敵です。
専用の工具も付いているため、お店に行って交換する手間もなくご自身で簡単に交換できます。

ムーブメントは「手巻き Cal.1861」を使用。
1997年に「Cal.861」のマイナーチェンジとして登場しましたが、メッキの種類が違う程度で、ほぼ同一のものです。
1968年に登場(Cal.861)してから50年近くも同じムーブメントを使用していることになります。

それだけ完成されたムーブメントであるということが分かります。

最後に、余談にはなりますが、付属のアウターケースは「気温」に対応しているものになりますが、中には衝撃から時計を守るために付けている方もいらっしゃるみたいです。
(その分ケース径が大きくなるので、よりぶつけてしまいそうですが…)

人との話題作りにもおすすめできる時計です。
その日の気分で、バリエーションを変えて楽しみいただけます。

ぜひこの機会にご検討ください。

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オメガ スピードマスター アラスカプロジェクト 311.32.42.30.04.001

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腕元に星空の輝きを サクソニア フラッハ 205.086 コッパーブルー

2023年10月22日

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今回は現在公式サイトで開催中の「予算別」で探す、ブランドウォッチ特集より、400万円以内で買えるこちらの腕時計をご紹介します。

A. LANGE & SOHNE サクソニア フラッハ 205.086 コッパーブルー

ドイツ時計の代表格として圧倒的な人気を誇る「ランゲ&ゾーネ」。
質実剛健な造りと、繊細で上品なデザインに定評のある人気の時計ブランドです。

数あるランゲ&ゾーネの腕時計の中でも、ひときわ異彩を放つのがサクソニア フラッハ コッパーブルー文字盤です。

薄く重ねたゴールドストーン(紫金石)に散りばめられた酸化銅の結晶が光を反射し、美しい「コッパーブルー」の文字盤を作り上げています。

ストーンの名前がついていますが、天然石ではなく、人工的に作られたガラスの一種です。
紫金石が誕生したのは16世紀頃のイタリアで、ガラス工房で誤ってガラスに銅を落としてしまったところ、大変綺麗な模様になったのが始まりとされています。
小さな金属粒子がガラス質の層の中で浮遊しているように内包されている為、奥行きがあり、細かくキラキラと星空のように煌めく美しい素材です。

時計好きの方であれば、「時間を確認しようと時計を眺めていたら、見とれてしまい時間を見るのを忘れてしまった」という経験があるかと思います。
コッパーブルーダイヤルは、その深いブルーと煌めきが夜空に輝く星を想像させ、まさに時が経つのを忘れてしまうほどの美しさです。

モデル名の「フラッハ」とは、ドイツ語で「薄い」や「平ら」という意味を持っており、その名の通りケースは厚さわずか6.2ミリしかありません。
「less is more(より少ないことは、より豊かなこと)」の精神に則りシンプルさを追求した結果、2011年に誕生したサクソニアは同ブランドの中でケースが最も薄いモデルに仕上がっています。

ホワイトゴールド製ケースには気品が漂っており、薄いケースにスリムな時針と分針、ロジウム仕上げのゴールド製インデックスと全てが同色でまとめられているため、自然な統一感を感じることができます。

フラッハ専用に設計されたムーブメントL093.1の厚みは僅か2.9mmと驚異の薄さです。
シースルーバックルから4/3プレート、手彫りのエングレービングが施されたテンプ受けなどを眺めることができます。
ランゲ&ゾーネならではの美しいムーブメントをご堪能いただけます。

ストラップも通常のシルバー文字盤のフラッハとは異なり、文字盤に合わせてへり返しのダークブルーのアリゲーターストラップが採用されているため、とても上品です。

パワーリザーブは72時間あり実用性の面でも安心です。
ドレスウォッチとしては大きめのケースサイズ39㎜ですが、女性のお客様にもご着用いただける腕時計であると思います。

いかがでしたでしょうか。

サクソニアの無駄を省いたシンプルな文字盤だからこそ、このブルーコッパーダイヤルを堪能できるといえます。
二次流通市場での出回りも少なく、2023年の保証書が付いた未使用品となっており、大変おすすめの1本です。
この機会にぜひご検討ください。

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A. LANGE & SOHNE サクソニア フラッハ 205.086 コッパーブルー

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こちらの記事では、現在公式サイトで開催中の「予算別」で探す、ブランドウォッチ特集より、300万円以内で購入できるこちらの腕時計をご紹介します。

VACHERON CONSTANTIN ヴァシュロン・コンスタンタン フィフティーシックス 4600E/000A-B487 ブルー

パテックフィリップ、オーデマ・ピゲと並び時計の世界3大ブランドとして知られるヴァシュロン・コンスタンタン。
フィフティーシックスはヴァシュロン・コンスタンタンから2018年に登場したドレスウォッチで、今ではブランドを代表するアイコン的シリーズとなっています。

これまでヴァシュロンコンスタンタンのドレスウォッチといえば「パトリモニー」、スポーツウォッチといえば「オーヴァーシーズ」が代表とされてきました。
そんな中、両モデルの中間に位置するデザインで手の届きやすい価格帯で購入できるモデルとして登場した「フィフティーシックス」は大きく注目を集めました。

1963年に発表されたRef.6073からインスピレーションを受け誕生し、クラシカルな雰囲気と現代的なテイストが融合したデザインが魅力のコレクションです。

ヴァシュロンコンスタンタンの時計にはマルタ十字がモチーフとして採用されています。
一目ではわかりづらいですが、4つの角のラグ部分のみを取り出して組み合わせるとマルタ十字が現れます。
このユニークなデザインは初代Ref.6073から続く伝統的なデザインで、細かいポイントでブランドらしさを見つけるとなんだか嬉しくなります。

ガラスにはベゼルから盛り上がった形状のボックス型サファイアクリスタルガラスが採用されており、ステンレススチール素材のケースでありながらも時分針はホワイトゴールドを採用する等、ディテールへのこだわりに雲上時計らしさを感じます。
加えてアラビア数字のインデックスが現代らしく、程よいカジュアルさと上品さの調和を叶えています。


リューズが半分埋め込まれており、ケースと一体化しているのも特徴的なデザインです。
滑らかな線を描き存在感をしっかり感じさせるドレスウォッチとなっているのではないでしょうか。

時計自体のデザインだけでなくバックルにもブランドのこだわりを感じます。
マルタ十字をモチーフにしたバックルはいつでも自分の視界に入るため見るたびにヴァシュロンの時計を着用しているという満足感に浸かることができます。
プッシュボタン式のため楽に着脱していただける点も非常におすすめです。

自動巻きのCal.1326を搭載しており、シースルーの裏蓋からマルタ十字の施された22金のローターをご覧いただけます。

シーンを選ばずご着用いただけるヴァシュロン・コンスタンタンのカジュアルドレスウォッチ。
初めての雲上時計としてもおすすめできる一本です。

この機会にぜひご検討くださいませ。

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VACHERON CONSTANTIN ヴァシュロン・コンスタンタン フィフティーシックス 4600E/000A-B487 ブルー

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パテックフィリップのグランドコンプリケーション【パーペチュアルカレンダー スプリットセコンドクロノグラフ 5204P-011】

2023年10月20日

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今回は、久々の入荷となったパテックフィリップのグランドコンプリケーションウォッチ「5204P-011」をご紹介いたします。

パテック・フィリップ グランド コンプリケーション パーペチュアルカレンダー スプリットセコンドクロノグラフ 5204P-011

「5204」は、「5004」の後継モデルとして2012年に誕生した腕時計であり、今回ご紹介するブラック文字盤の「5204P-011」がラインナップされたのは2014年です。

現在でも「5204」自体は現行モデルとして販売されているものの、プラチナ素材の「5204P」は2019年に生産終了となっているため、たいへん希少な1本です。

パテックフィリップの手巻クロノグラフには伝統的に「クロノグラフ」「クロノグラフと永久カレンダー」「スプリット秒針クロノグラフと永久カレンダー」という3つのコンプリケーションのレベルが存在します。

2009年に発表された完全自社製クロノグラフムーブメント「Cal.CH 29-535 PS」は、2011年に永久カレンダークロノグラフ「Cal.CH29-535 PS Q」を経て、2012年にこの「5204」が搭載する、永久カレンダースプリット秒針クロノグラフ「Cal.CHR 29-535 PS Q」となりました。

やはり、「5004」から「5204」への最も大きな変更点は、レマニア「Cal.2310」をベースとした「Cal.CH 27-70 Q」から、完全自社製ムーブメント「Cal.CHR 29-535 PS Q」へと変更されたことでしょう。

自社製にこだわるパテックフィリップが例外的に使用し続けていただけあり「レマニア2310」ベースの「Cal.CH 27-70 Q」は、クロノグラフの確実な動作と、信頼性の高い永久カレンダーの2つを実現していた素晴らしいムーブメントでした。

しかし、完全自社製永久カレンダースプリット秒針クロノグラフ「Cal.CHR 29-535 PS Q」は、全てにおいて「Cal.CH 27-70 Q」を上回るとされるスペックを誇るムーブメントとなっております。

1990年代頃から、パテック フィリップはカレンダー窓を可能な限り大きくしようと努めてきたと言われています。

「5204」の文字盤にはこのこだわりが顕著に表れており、インダイヤルの位置を中心から少し下げたことで、12時位置のカレンダー窓が拡大し、複雑時計ながら極めて高い視認性を実現しています。

これほどのハイエンドモデル購入者に、視認性を重視する方はそこまで多くないと思われますが、実用性にこだわるパテックフィリップらしい配慮と言えるでしょう。

たいへん高額なモデルですが、嫌味がなく、「人生の最後に購入する時計」にも挙がるほどの名作です。

もちろんパテックフィリップの正規オーバーホールを行っておりますので、安心してご購入できます。

ぜひご検討ください。

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パテック・フィリップ グランド コンプリケーション パーペチュアルカレンダー スプリットセコンドクロノグラフ 5204P-011

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手元がエレガントに輝く美しいブルー文字盤

2023年10月19日

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当店で現在開催中の「ブルーダイヤルウォッチ」特集より、「カルティエ サントス ドゥ カルティエ ウォッチ ラージモデル WSSA0048」をご紹介します。

カルティエ サントス ドゥ カルティエ ウォッチ ラージモデル WSSA0048

カルティエはルイ=フランソワ・カルティエが1847年に創業したフランス生まれの高級ジュエリーブランドで、世界5大ジュエラーの1つと言われています。

商品名の「サントス」は、19世紀末から20世紀初頭にかけてパリで活躍したブラジル出身ので飛行家のアルベルト・サントス=デュモンのこと。
アルベルト・サントス=デュモンはヨーロッパで初めて飛行船と飛行機を製作し、飛行に成功した「空のパイオニア」として有名な存在です。
そして彼と親交のあったカルティエの3代目当主ルイ・カルティエは、1904年に彼に飛行用の腕時計を提供しました。

四角い形とビス留めデザインが特徴的で、長く愛されているカルティエを代表する腕時計コレクションが「サントス」です。


文字盤だけでなくベゼルもブルーにカラーリングされているのが特徴的。PVD加工された色鮮やかなブルーベゼルが目を惹くデザイン。
角に丸みを持たせた文字盤はスポーティーでありながら、エレガントさも持ち合わせていますので、幅広い場面で活躍するカルティエらしい洗練されたデザインとなっています。


ベルトには「スマートリンク」サイズ調整システムが搭載されており、特別な工具を使うことなくご自分でベルトの調整を行うことが出来るシステムとなっています。
とても便利で実用的なシステムは、いつの時代も先端を走る「カルティエ」らしさが表れています。


また、ベルト自体も工具なしで容易にベルト交換が行える「クイックスイッチ」機能が搭載されています。
ベルト根元部分を押して引っ張る事で簡単にベルトの脱着が可能です。専門的な工具も技術も知識もいらず、とても便利な機能が魅力的です。


今回ご紹介の商品には、ブルーラバーの替えベルトが付属しています。
「クイックスイッチ」機能で取り外しが出来ますので、気分によってラバーベルトに簡単に変更出来ます。


ステンレスベルトからブルーラバーベルトに変更すると、よりスポーティーなデザインに変わります。
ベルトに付いたビス留めが引き締まった印象になり、カジュアルになり過ぎることなく、大人な雰囲気でご着用頂ける遊び心あるデザインになりました。


腕になじむ角に丸みを持たせたデザインは、袖元の邪魔にならず、スーツでの着用でも活躍しそうです。
ブルー文字盤は夏の印象が強いですが、ラグジュアリーな雰囲気と洗練されたスポーティーなデザインは季節を問わず、目に留まる1本になります。

ブルー文字盤が目を引く「カルティエ」の“サントス ドゥ カルティエ”は鮮やかに品よく手元の演出してくれます。

▼ 本日ご紹介した商品はこちら

カルティエ サントス ドゥ カルティエ ウォッチ ラージモデル WSSA0048

■ 「ブルーダイヤルウォッチ」特集はこちら

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美しきアイスブルー文字盤【パルミジャーニフルリエ トンダGT PFS910-1020006-100182 (YOSHIDA限定100本)】

2023年10月18日

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今回も現在開催中の「ブルーダイヤルウォッチ」特集より、おすすめの一本をご紹介いたします。

パルミジャーニフルリエ トンダGT PFS910-1020006-100182 【YOSHIDA限定100本】

皆さまは「パルミジャーニ・フルリエ(PARMIGIANI FLEURIER)」というブランドはご存知でしょうか。

パルミジャーニ・フルリエとは、“神の手を持つ”と言われる 天才時計師 ミシェル・パルミジャーニ (Michel Parmigiani) が、スイス ヌーシャテル州「フルリエ」の地に設立したスイス高級時計ブランド。

マニュファクチュールブランドであり、1996年に設立された為、比較的新しいブランドとなります。

ミシェル・パルミジャーニは、パルミジャーニ・フルリエを設立する以前から、古い時計の修復と複雑機構時計の制作を行っていました。
しかし、博物館に所蔵される貴重なアンティーク時計を修復したことで“神の手を持つ時計師” とその才能が評価されることとなりました。

そんなパルミジャーニ・フルリエに、2018年7月にCEOとして就任したのが「ダビデ・トラクスラー」です。

今までクラシカルで玄人志向のドレスウォッチが多かったパルミジャーニフルリエですが、ダビデ・トラクスラーはブルガリやショパールでの経験を活かし、新しい風を吹かせました。

彼のプロジェクトによって2020年誕生したラグジュアリースポーツウォッチ「トンダGT」。
初代「オーヴァーシーズ」を手掛けた「ディノ・モドロ」のデザインによって、「トンダGT」は今までのパルミジャーニフルリエにはない腕時計として注目を集めました。

イタリア語の「円」という言葉に由来する「トンダ」コレクション。
GTという言葉は「Grand Touring(大旅行)」を起源にした言葉のようです。

こちらは、2023年に発売された「YOSHIDA」の特別限定モデルです。

パルミジャーニ・フルリエによるYOSHIDAスペシャルは2022年に発売されたブルーダイアル「トンダグラフGT」に続いて、第二弾となります。

今回のモデルはレギュラーモデルにはない「アイスブルー」文字盤となっており、格別な存在感を放ちます。

今までの「トンダ GT」の文字盤はシルバーとブラックであったため、初めての仕様です。

ベゼルの模様はローレット加工と呼ばれ、職人が一から手彫りで制作しています。
文字盤に施されるクルドパリ模様のギョーシェ彫りも美しく、職人の細かさを感じる審美性あふれるデザインです。

そして、クラシカルでありながらもラグジュアリースポーツウォッチの定番である、ブレス一体型のケース。
美しい曲線を描いたブレスは人間工学に基づいて作られており、着用感も抜群です。

ケースは42㎜。
12時にはビックデイト、6時にはスモールセコンドが。
大きな文字盤にバランスよく配置されています。

ブラックとブルーの替えベルトが2本付属している為、雰囲気を変えることができ、着用の幅が広がります。

何よりこちらの個体は目立つ傷もなく、状態の良い商品です。
付属品も揃っており、気持ちよく使っていただけるでしょう。

ぜひこの機会にご検討ください。

▼ 本日ご紹介した商品はこちら

パルミジャーニフルリエ トンダGT PFS910-1020006-100182 【YOSHIDA限定100本】

■ オールシーズンで活躍する、大人の定番。ブルーダイアルウォッチ特集はこちら

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ブラック以外の定番カラーとして人気の高いブルーダイヤルは、比較的シーズンを問わずビジネスシーンでも使いやすいカラーとなっています。

本日はブルーダイヤルの中でもこちらの腕時計をご紹介いたします。

オメガ シーマスター ダイバー300M ボンド映画60周年記念モデル 210.30.42.20.03.002

オメガの中でも人気の高いボンドモデルですが、こちらは映画007の第一作目から60周年を記念したモデルです。

007ではオメガのみならず、作品ごとに様々なブランド時計が使われていることで有名ですが、オメガは1995年に公開されたゴールデンアイ以降採用されています。

ダニエル・クレイグの最終作で使われた時計は、一般販売されたダイバー300Mと同じデザインであったことも話題となりました。

今回の60周年記念モデルでは、1995年に初めて着用されたモデルのケースと最新作のブレスレットを組み合わせたようなデザインとなっています。

<最新作ノー・タイム・トゥ・ダイのモデル>


<今回の60周年記念モデル>

アルミニウム製のブルーダイヤルは、初代のような細かな波模様がエングレービングされています。

人気の高いダイバー300Mをベースにしたデザインですので、ドットインデックスや中央がくり抜かれた剣形針、ロリポップの秒針が特徴的です。

ベゼルの12時位置のデザインは通常逆三角形のマークとなっていますが、今回は60周年記念モデルであるがゆえに「60」の数字がしっかりと刻まれております。

ノー・タイム・トゥ・ダイのモデルはケース、ブレスともにチタンでしたが、今回はステンレスとなっていますので、適度に重量感があることと、色合いはより鮮やかな印象を受けました。

このメッシュベルトが非常に人気で、金属ブレスでありながら簡単に調整ができ、限定モデルで採用されたのも個人的には嬉しいポイントに感じます。

裏蓋は映画のオープニングを思わせるガンバレルのデザインが施されており、こちらもオメガの007モデルで度々採用されています。

中央部の直径は9mmとなっており、これはボンドの愛用する銃口と同じ大きさと言われているこだわりのポイントです。

ムーブメントには「Cal.8806」を採用しており、マスタークロノメーター認定を受けた信頼性の高いキャリバーとなっています。

限定モデルでは少し華美なデザインになってしまうこともありますが、こちらは比較的落ち着いたデザインとなっているので、ビジネスシーンでも使いやすく毎日のご使用にもおすすめしたい腕時計です。

ボンドモデルは比較的早く売り切れてしまう傾向にありますので、ぜひお見逃しなく。

▼今回ご紹介した腕時計はこちら

OMEGA シーマスター ダイバー300M ボンド映画60周年記念モデル 210.30.42.20.03.002

■ ダイバー300Mはこちら

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インヂュニア屈指のスタイリッシュなモデルをご紹介します。

2023年10月16日

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当店で現在開催中の「ブルーダイヤルウォッチ」特集より、こちらの時計を紹介いたします。

IWC インヂュニア ローレウス スポーツ フォー グッド IW323909【世界限定1500本】

初代インヂュニア「666AD」は、1955年に耐磁時計として発表されたモデルです。

軍用パイロット・ウォッチ「マーク11」の基本設計をそのまま流用しており、「技術者」を意味する「インヂュニア」の名の通り、高い磁気の中で作業をする技術者のため誕生しました。

当初はIWCのパイロットウォッチコレクションと同じシンプルなラウンドケースの腕時計でしたが、ロイヤルオークやノーチラスを手掛けた天才時計デザイナー「ジェラルド・ジェンタ」によって1976年に誕生した「インヂュニアSL 1832」によって、大幅なリニューアルが行われました。

今回ご紹介する「IW323909」も、1976年のインヂュニアSLを受け継ぐモデルです。

ねじ込み器具用の穴を残したベゼルやケース一体型ラグといった、インヂュニアSLから続くジェンタらしいデザインはそのままに、シャープなラグやリューズガードなど、いわゆるラグジュアリースポーツウォッチの要素を強く打ち出しています。

高い耐磁性や防水性を持ちながら、10mmを下回る薄型ケースを実現しており、スタイリッシュで現代的なシルエットです。

IWC インヂュニア クロノグラフ IW380802

2017~2023年には、「インヂュニア クロノグラフ IW380802」のように、初代インヂュニアへ回帰したラウンドケースを採用していたものの、2023年からは再びインヂュニアSL 同様のスポーティーな路線へと変更されました。

「IW323909」は、数あるインヂュニアコレクションの中でも屈指のスポーティーなデザインのため、現在でも非常に高い人気を誇ります。

このデザインを採用していた期間は2013~2017年までと非常に短く、レギュラーモデルにブルー文字盤がなかったことから、ブルー文字盤の限定モデル「IW323909」は特に注目を集める1本です。

シンプルでスタイリッシュな「IW323909」をぜひご検討ください。

▼ 本日ご紹介した商品はこちら

IWC インヂュニア ローレウス スポーツ フォー グッド IW323909【世界限定1500本】

IWC インヂュニア クロノグラフ IW380802

■ オールシーズンで活躍する、大人の定番。ブルーダイアルウォッチ特集はこちら

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シンプルながらカルティエらしさが詰まった「カルティエ ロンド マスト ドゥ カルティエ 40mm WSRN0032」

2023年10月15日

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こちらの記事では、10月17日に価格改定を控えている カルティエ からおすすめの腕時計をご紹介いたします。

カルティエ ロンド マスト ドゥ カルティエ 40mm WSRN0032

ロンド ソロ」を受け継ぐコレクションとして、2022年に誕生した「ロンド マスト」。
文字盤のデザインがよりシンプルになり、ドレスウォッチらしさが増した上品なモデルになっています。
ローマ数字のインデックスにブルースティールの針でカルティエ王道のデザインに気分が上がります。

リューズに配されたブルーのスピネルも健在。
こちらもカルティエウォッチの定番の意匠として、時計ファンやカルティエファンにはなじみ深いデザインです。
スピネルは尖晶石(せんしょうせき)とも呼ばれる、れっきとした宝石の一種です。

ムーブメントは自動巻きメカニカルCal.1847 MCを搭載。
パワーリザーブは約40時間と控えめですが、シンプルな作りのため時計と対話するように2日置きに操作をお楽しみいただくのも素敵だと思います。
シースルーバックで機械の動く様子が見られるのも楽しいポイントです。

レザーストラップは動物由来の素材を使用していない人工レザー。
クラシカルな見た目ながら、環境に配慮した新しい時代の腕時計になっています。

厚さは控えめですが、ケース径は40mmでデザインのイメージより少し大きい印象です。
ベルトを変えてカジュアルに楽しむのも良さそうです。きっと雰囲気がガラッと変わると思います。

いかがでしたでしょうか?
シンプルながらカルティエらしさもしっかりあるロンド マスト ドゥ カルティエ。
お値段的にも比較的手が出しやすい魅力的な腕時計です。

その他にも当店にはカルティエウォッチの在庫が豊富にございます。
レアモデルや限定モデルの取り扱いもございますので、ぜひこちらからご覧ください。

▼今回ご紹介した腕時計はこちら

カルティエ ロンド マスト ドゥ カルティエ 40mm WSRN0032

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時計マニア必見!レア度MAXのカルティエウォッチ【クロシュ ドゥ カルティエ】

2023年10月14日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
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世の中には多くの時計が存在していますが、各ブランドそれぞれのテーマ性であったり、ムーブメントや機能などで個性を出しています。

しかしながら、ケースデザインはどれも似た形で作られており、いわゆる”ラウンド型”や”トノー型”として、時計の基本的な形はすでに完成されています。

今回はそんな時計の基本を覆す、珍しい形の腕時計を紹介します。

CARTIER クロシュドゥカルティエ WGCC0004 カルティエ プリヴェ

宝飾ブランドとしてのみならず、時計ブランドとしても名高い「Cartier」。
エレガントで上品な腕時計を多数生み出しており、ドレスウォッチといえばカルティエを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

大衆に広く知られているカルティエですが、今回ご紹介する「クロシュドゥカルティエ WGCC0004」は生産数も少なくマニアの間でしか知られていない希少な腕時計です。

原型となる”クロシュ ドゥ カルティエ”は、1920年代にブローチウォッチとして誕生しています。

その後、カルティエの伝説となったモデルを称賛し探求したマニアに向けて作られたコレクションである「カルティエ プリヴェ」の5作目として、2021年に「クロシュドゥカルティエ WGCC0004100」が100本限定で登場しました。

”クロシュ”の言葉の由来とも言えるベル型のケースが特徴的なこの時計。
文字盤が通常の位置から90度回転し、リューズが12時位置の真上に付いている独特なデザインとなっています。

時刻を腕の延長線上に読ませるデザインなので、手首を自分の方に近づける必要がありません。
カルティエならではの独創性と心地よさをご体感いただけます。

ブローチウォッチの面影をそのままに、水平に置くことで小さな置き時計になります。

「四六時中身につけていたい!』と思える時計は沢山ありますが「机に置くだけで美しい!」と思える時計は多くはないのではないでしょうか。

ケース素材にはプラチナが使用されています。

また、剣型針、レイルウェイ仕様、そしてリューズにはカボションがクローズドセッティングされており、ありとあらゆる場所にカルティエらしさが表現されています。

さらに、サテン仕上げの背面、ポリッシュ仕上げの側面などオリジナルモデルに忠実な加工が施されています。

ムーブメントには、自社製の手巻きムーブメントCal.1917 MCが搭載されており、ケースに適応するように幅12.95㎜、高さ16.0㎜、厚さ2.9㎜のトノー型に設計された小型ムーブメントとなっています。

また、非磁性パーツの脱進機構や常磁性合金のシールドが搭載されています。

やはり、街中で珍しい形の時計を身につけた方を見かけると思わず目を惹かれてしまいます。

美を称え、世界中の様々な文化からインスピレーションを受けているカルティエが誇る至極の1本をぜひご検討ください。

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CARTIER クロシュドゥカルティエ WGCC0004 カルティエ プリヴェ

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25,700円相当のオリジナルウォッチケースをプレゼント!

2023年10月13日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
いつもご愛顧ありがとうございます。

この度、時計専門店GMTでは、皆さまへ日頃の感謝を込めてお得なプレゼントキャンペーンを実施中です。

プレゼント商品は、25,700円相当の持ち運びに便利な「オリジナルウォッチケース」。

応募方法は、YouTube動画にでてくるキーワードをLINEでつぶやくだけ。
10月20日金曜日までに、キーワードをお送りいただいた方々から抽選で10名様にプレゼントいたします!

プロダクトデザイナー 半杭誠一郎氏 のディレクションによる、時計を安心して持ち運びができる時計ケースです。

外装には最高級バケッタレザーを使用。
機能的でありながらも経年変化を楽しめて高級感あふれるデザインを採用しました。

カラーバリエーションは、落ち着いたシックな雰囲気の「ダークネイビー」と、レザーのエイジングが美しい「ブラウン」の2色。

どちらのカラーが当たるかは、当選後のお楽しみとさせていただきます。

腕時計収納部にはウェットスーツ等に使用されるネオプレーンの表面にジャージを貼り付け加工。
適度なクッション性が腕時計を優しく保護してくれます。

出張や旅行先で状況に応じて時計を変えたいなど、持ち運びにピッタリな時計ケースです。

応募キーワードは、公式YouTubeで公開中のこちらの動画よりご確認ください。
毎週金曜日に動画を配信していますので、ぜひチャンネル登録もよろしくお願いいたします。

■公式YouTubeはこちら

皆さまのエントリーを、心よりお待ちしております。
いつも当店をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

■ LINE キーワードを送るだけ!GMT公式LINEはこちら

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INDUSTRIA インダストリア オムレット時計ケース IND-LOW2

INDUSTRIA インダストリア オムレット時計ケース IND-LOW2

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ブライトリングが誇るダイバーズウォッチ 【スーパーオーシャン】

2023年10月12日

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今回も、近日価格改訂が予定されているブライトリングより、おすすめのモデルをご紹介いたします。

「ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 42 A17375211B1A1」
ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 42 A17375211B1A1

1884年に創業され、航空機に搭載する計器やクロノグラフで高い評価を得ていたブライトリングが、1957年に新たなステージへの挑戦として生み出したのが、ダイバーズウォッチの「スーパーオーシャン」です。

シリーズ誕生以来、様々なバリエーションのモデルが製作されてまいりましたが、2022年にそれまでのデザインを一新して生まれ変わったのがこちら。

ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 42 A17375211B1A1
ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 42 A17375211B1A1
デザインの元となったのは、1965年に誕生し、”スローモーション”の名がつけられたクロノグラフです。
このクロノグラフは針が1分で1周する多くのクロノグラフと違い、1時間で1周するユニークな機構を有していました。当時、そのエレガントさと高機能のバランスで人気を博したモデルのデザインを踏襲しながらも、現代の感覚に合わせて洗練されたモデルへと進化しています。インナーベゼルをホワイトとすることで時間の読み取りを容易にするとともに、一目でスーパーオーシャンであることがわかるデザイン上のアクセントにもなっています。
ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 42 A17375211B1A1
ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 42 A17375211B1A1逆回転防止ベゼルは傷のつきにくいセラミック製ですので、長期間美しい状態を保ちます。
また、防水機能は300mを確保。
ダイビングにもお使いいただける性能ですので、日常使いにおいても頼もしい相棒となってくれるのではないでしょうか。

42mmのケースサイズは大きすぎず様々なシーンで活躍すること請け合いです。

価格改定を控える今、是非ご検討ください。

▼ 今回ご紹介した腕時計はこちら

ブライトリング スーパーオーシャン オートマチック 42 A17375211B1A1

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カルティエウォッチの最高級品「CPCP」コレクションより、エレガントな手巻きウォッチをご紹介します。

2023年10月11日

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こちらの記事では、価格改定を控えている カルティエ からおすすめの腕時計をご紹介いたします。

CARTIER カルティエ トーチュ XL W1546051 CPCP ピンクゴールド

1998年から2008年までメンズの最高級ラインとして生産された「CPCP」コレクション。
CPCPとは「Collection Privee Cartier Paris」の略で、他のモデルにはない「PARIS」のロゴが特別なコレクションであることを物語ります。
生産終了となった現在でも高い人気を保ち続けているマニア必見の腕時計です。

文字盤の中心部分には薔薇(花)のモチーフがあしらわれており、そこから放射線状に広がるギョーシェ彫りが非常にエレガントで高級時計をつけている満足感を与えてくれます。

ムーブメントも非常にこだわっており、ジャガールクルトの高級手巻きムーブメントにカルティエのロゴが一面にエングレービングされた「Cal.9601MC」が搭載されております。
時計を外した際に、思わず眺めてしまうほどの美しい仕上がりです。

こちらの時計には限定の付属品が付きます。
マホガニー製の大型ボックスと、ルーペやクロス、持ち運び用ポーチが入った小袋入りの別箱も残っているのは大変希少です。
最高級ラインの名にふさわしい豪華なラインナップが、より気持ちを高めてくれます。

既に生産終了しているモデルのため、中古品での販売となりますが、こちらの時計は2020年7月にメーカでコンプリートサービスをしているため、安心です。
ストラップ交換、ガラス交換もされており、まさに新品のような綺麗さでご使用いただけます。
時計本体に目立つ傷もなく、自信を持っておすすめできるコンディションです。

当店では、今回ご紹介した「トーチュ XL W1546051 CPCP ピンクゴールド」以外にも、様々なカルティエウォッチをご用意しております。
比較的着用しやすいスタンダードなシリーズからスケルトン文字盤のハイエンドモデルまで、幅広いラインナップを取り揃えているため、お好みの1本がきっと見つかるはずです。

CPCPコレクションは年々人気が上昇しており、品薄状態が続いています。
ブランドの価格改定も控えている今、欲しいと思った時が買い時ではないでしょうか。ぜひこの機会ご検討ください。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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CARTIER カルティエ トーチュ XL W1546051 CPCP ピンクゴールド

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車好き必見!フォード×ブライトリングのコラボウォッチ

2023年10月10日

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こちらの記事では、価格改訂が予定されているブライトリングより、おすすめのモデルをご紹介いたします。

ブライトリング トップタイム B01 フォード サンダーバード AB01766A1A1X1

鮮やかなホワイトの文字盤が目を惹くこちらの腕時計。

1950年代に誕生し、販売が終了となった現在でも高い人気を博すフォード社の「サンダーバード」からインスピレーションを受けた「AB01766A1A1X1」。

サンダーバードの車体を連想させる美しいホワイトの文字盤に鮮やかなレッドが素晴らしいアクセントとなっています。

プロフェッショナルモデルとして製造されていた「ナビタイマー」などとは異なり、よりライフスタイルに寄り添ったスポーティなコレクションとして、1960年代に誕生した「トップタイム」。
そのエレガントなデザインが話題となり若者を中心に大きな人気を得たモデルです。

そんな「トップタイム」コレクションですが、現在は1960年代のクラシックスポーツカーをイメージしたモデルを多数誕生させており新たなトレンドとして注目を集めています。

タキメーターの2時位置から3時位置には「サンダーバード」の内装を想起させるようなレッドが施されており素晴らしいカラーリングとなっています。

またブライトリングのロゴマークの下部分には車体のダッシュボードに刻まれていたものと同じく、ターコイズカラーにカラーリングされた「サンダーバード」のエンブレムが刻まれており往年のファンからしても嬉しい仕様となっています。

裏面の部分はシースルーバックとなっており、文字盤と同じくサンダーバードのエンブレムが刻印された自社製キャリバー「B01」をご覧いただけます。

パンチングが施されたレザーストラップは、こちらもサンダーバードの内装を連想させるようなレッドカラーとなっており細部にもこだわりを感じさせるデザインです。

ブライトリングのファン、サンダーバードのファンどちらにも納得していただけるような、細かな配慮を感じられるモデルです。
価格改定前にぜひ手に入れていただきたい時計ですので、ぜひこの機会にご検討ください。

▼今回ご紹介した腕時計はこちら

ブライトリング トップタイム B01 フォード サンダーバード AB01766A1A1X1

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限定100本のカルティエ サントスドュモン WGSA0034

2023年10月09日

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皆さまは、腕時計を選ぶ際に何を重視されているでしょうか。

「人気ブランドの定番モデルを手に入れたい」、「文字盤やケースデザインにインパクトのある時計が欲しい」、「ラバーベルトやナイロンストラップなど、カジュアルに楽しみたい」など、選び方には様々な視点があるかと思います。

一方で、私もそうですが『世界初の』といった言葉にロマンを感じる方や、『限定〇〇本』といった言葉に引き寄せられて腕時計を手に取る方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、今回の記事ではカルティエのサントスよりこちらの腕時計をご紹介します。

カルティエ サントス デュモン LM ル ブレジル WGSA0034

世界初の市販化された紳士用腕時計として広く知られているサントス。
本日紹介するのは、2020年の新作として100本限定で発表されたサントス デュモン WGSA0034です。

限定モデルの証として、飛行家であるサントス=デュモンが設計した第1号機「ル ブレジル」の製図が裏蓋に彫られています。

ル ブレジルは1898年に製造され、サントス=デュモン曰く「最も小さく、最も美しい」飛行機だそうです。

サントスが誕生したのは1904年。
3代目当主のルイ・カルティエが、友人であるサントス=デュモンからの「飛行機を操縦しているときに、操縦桿から手を放さずに時間を確認できる時計が欲しい」というオーダーに応える形で生まれました。

以来、1世紀以上の年月を経た現在においてもカルティエのフラッグシップモデルとして君臨し続けています。

2019年に誕生した「サントス デュモン」は、独特な角形ケースやローマ数字のクラシカルな文字盤など、1904年の誕生から現在まで続くサントスの特徴的なデザインを受け継いでいます。
その一方で、ベゼルがより薄くなった点や、ラグも細くなりケースからブレスレットに向かって直線的なデザインとなるなど、よりドレッシーなイメージが強まりました。

翌年に発表されたこのWGSA0034も、日付表示はなく2針モデルでシンプルなデザインは同じですが、ローマインデックスが文字盤と同系色でまとめられています。

スタイリッシュなカラーリングは、スーツスタイルに合わせやすくデイリー使いにおすすめです。
薄さが7.3mmと、使いやすさも抜群で袖口への収まりもとても良いです。

ケースにはプラチナが使用されており、カルティエが持つ上品さと高級感を一層引き立てています。
プラチナと聞くと気になるのがその重さですが、プラチナブレスレットではなくレザーストラップなため、むしろ見た目も軽やかな印象で実際の重量も約78gに抑えられています。

着用時に手元に重みを感じることもなく、イエローゴールドやピンクゴールドのように目立つこともありません。

日常において幅広いシーンでご着用いただけます。

表面や面取り部分に施されたポリッシュ仕上げやブラッシュ仕上げは、気品と上品さを感じさせます。


また、リューズの先端にはこちらも限定モデルらしく、ルビーがあしらわれています。

リューズに装飾加工が施されているものを「カボション」と呼び、カルティエにおいてはブルーサファイアが組み込まれていることが一般的です。
もちろん定番で爽やかなブルーサファイアもよいですが、限定100本の特別感を増長させるルビーカボションはまさに唯一無二の存在と言えます。

いかがでしたでしょうか。

本日は、カルティエ サントス デュモン ル ブレジル WGSA0034をご紹介しました。
そのほかにも多数のカルティエの在庫がございますので、ぜひホームページをご覧いただければ幸いです。

▼今回ご紹介した腕時計はこちら

カルティエ サントス デュモン LM ル ブレジル WGSA0034

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シンプルながらも人と被りにくいビジネスにおすすめの腕時計をご紹介します

2023年10月08日

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本日は、ブライトリング価格改定に伴いまして、おすすめの1本をご紹介いたします。
ぜひ最後までお楽しみください。

BREITLING ブライトリング クロノマット B01 42 AB0134101G1A1

早速ではありますが、「時計ではなく、航空機の計器である」という言葉はご存知ですか。
この言葉は、ブライトリングの理念とされているものです。

ブライトリングは、他社と差別化を図る為、航空機用に開発されたコクピットウォッチやクロノグラフ、ストップウォッチを主力としています。

今回は、その中でもクロノマットをご紹介いたします。

現在のクロノマットは、1983年に発表されたモデルを元としており、クラシカルな雰囲気を持つナビタイマーに対して、スポーティーで高級感があるのが特徴的です。

色々なモデルが誕生してきましたが、最新モデルにあたるクロノマット42は、ケースサイズ42ミリ、防水性能200メートルの機能を備えています。

時計好きの方からは、クロノマットが培ってきた歴史の集大成とも言えるモデルと言われています。

クロノマットは、あらゆる要望に応えてくれる万能モデルです。
手袋をはめながら容易に操作が出来るようにした、4つのライダータブがついています。
※ライダータブとは、回転ベゼルに装着された4つの小さなツメのこと。

ダイヤルはシルバーで、サブダイヤルはブラックとメリハリのあるツートンカラーが魅力的です。
ポイントにブラックが入ることで膨張して、より大きく見えてしまう時計をシャープに見せてくれます。

ブレスレットも特徴的で、バタフライクラスプ式のルーローブレスレットが採用されています。

着用時に時計を眺めた際に、ブレスのつなぎ目がなだらかで、ほとんど分かりません。

また、手首にしっかり沿ってくれるため、着け心地は完璧です。
何よりも、他の時計とは違うのでカッコよさが増して見えます。

最後に、搭載しているムーブメントは「Cal.ブライトリング01」。
クロノメーターを取得した自社製自動巻きクロノグラフで、チューダーへも供給されるなど、信頼性の高いムーブメントです。

落ち着きのあるカラーは、ビジネスシーンでもご愛用いただけます。

こちらの時計には、各種ノベルティーが付いているのも嬉しいポイントです。

クロノマットの集大成とも言える時計。
派手過ぎず、人と被りにくいビジネス時計をお探しの方は、ぜひご検討ください。

▼今回ご紹介した腕時計はこちら

BREITLING ブライトリング クロノマット B01 42 AB0134101G1A1

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美しい造形GIRARD PERREGAUX ジラール・ペルゴ ロレアート 42mm インフィニティエディション 81010-11-635-11A

2023年10月07日

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当店では、毎週金曜日に公式YouTubeを更新しております。
今回の動画では、スイスの名門時計ブランド「ジラール・ペルゴ」のラグジュアリースポーツウォッチ「ロレアート」の魅力についてのご紹介しております。

こちらの記事では、動画内ではご紹介しきれなかった1本をご紹介いたします。

GIRARD PERREGAUX ジラール・ペルゴ ロレアート 42mm インフィニティエディション 81010-11-635-11A

イタリア語で「資格を有する者」の意味を持つ「ロレアート」。
1985年に発表された、八角形のベゼルに一体型ブレスという意匠を受け継ぐモデルです。

特徴的な八角形を用いたデザインは、イタリアのフィレンツェにあるサンタ・マリア・デル・フォーレ大聖堂がモチーフとなっております。

こちらは世界188本限定という大変希少なモデルとなっております。
文字盤にはブラックオニキスが使用されており、磨かれた表面と、ピンクゴールドのインデックスの組み合わせがシックかつ上品な1本です。

シースルーバックからは、自社製ムーブメント「Cal.GP01800」をご覧いただくことができます。

緩やかにカーブを描く一体型ブレスレットに美しいバランスでデザインされた八角形ベゼル、そしてブラックオニキスの文字盤が、着用した時に特別感を感じることができます。

ぜひ、動画でご紹介しているロレアートと合わせてご覧いただけると幸いです。

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GIRARD PERREGAUX ジラール・ペルゴ ロレアート 42mm インフィニティエディション 81010-11-635-11A

■公式YouTubeはこちら

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一歩先を行くカラフルナビタイマー

2023年10月06日

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こちらの記事では、価格改定が迫るブライトリングより、おすすめの一本をご紹介いたします。

BREITLING ブライトリング ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 AB0138241K1A1

絶妙なカラーリングのダイヤルが目を惹くこちらのモデル。
このダイヤルは銅を意味するカッパー(copper)ダイヤルと呼ばれており、オレンジにもブラウンにも見えるおしゃれな色合いが特徴的です。
オレンジと考えると派手で個性的と思い浮かべるかもしれませんが、淡く赤みがかった色味は肌馴染みがよくコーディネートの程よいアクセントとなります。

ナビタイマーは航空計算尺を搭載したモデルとして、1952年に誕生しました。
最初に回転計算尺を搭載したのは同ブランドの「クロノマット」ですが、その後誕生した初代ナビタイマーは世界最大のパイロット協会であるAOPA(Aircraft Owners and Pilot Association)のオフィシャルウォッチに認定されます。

世界初のパイロットウォッチとして名乗りを上げ、約70年経った今でもその機能性やデザイン性からブライトリングの中で高い人気を誇っています。
クロノグラフのインダイヤル内にデイト表示が収まっているため、回転計算尺を含め多機能でありながらもバランスの良い配置です。

ギザギザしたベゼルもナビタイマーならではのデザインです。
のこぎり型ノッチと呼ばれ、7連のブレスレットとの相性が抜群です。

ナビタイマーのブレスレットはコマが斜めにカットされていることで高い装着感を生み出しています。
ケースはサテン、ブレスレットはポリッシュと分けることで絶妙な上品さの漂う仕上がりとなっています。
革ベルトの展開もありますが、ブレスレットタイプはよりスタイリッシュさが増すように感じます。


裏面はシースルーバックとなっており、自社キャリバーのB01を鑑賞いただけます。
パワーリザーブは約70時間と長く、日付変更の禁止時間帯がない実用性に特化した機能はさすがと言わざるを得ません。

43㎜はナビタイマーの中でも中間に位置するサイズ感で、腕回りの細さを選ばずつけやすいサイズ感です。
また41、43、46㎜の展開がある中で最も豊富なカラーリングを持つサイズが43㎜なので、自由に好みのカラーを選んでいただけます。

落ち着きのあるカッパーダイヤルと高機能クロノグラフムーブメントを備えたナビタイマー。
価格改定前にぜひ手に入れていただきたいモデルですので、ぜひご検討ください。

▼今回ご紹介した腕時計はこちら

BREITLING ブライトリング ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 AB0138241K1A1

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