ピンクゴールドを使用したゴージャスなロレアート。

2024年02月29日

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2024年はうるう年。
パーペチュアルカレンダー搭載の腕時計は、2月29日である本日が1日多いことをしっかりと認識して、翌日には3月1日に月日を送ってくれます。

パーペチュアルカレンダー搭載の腕時計はこちらから、ぜひご覧ください。

ここからは、現在開催中の3月価格改定特集より、こちらの腕時計を紹介します。

GIRARD PERREGAUX ジラールペルゴ ロレアート クロノグラフ 42mm 81020-52-432-BB4A ピンクゴールド

1791年創業のジラール・ペルゴはスイスで創業し、今なお高い人気を誇るスイスの高級時計ブランドの一つです。

1975年に発表されたロレアートは、「ラグジュアリースポーツウオッチ」にカテゴライズされ、ジラール・ペルゴの中でも特に人気のある腕時計です。

今回ご紹介の腕時計はスポーツウォッチでありながら、アリゲーターストラップ、ケースとバックルにはピンクゴールドを贅沢に使用した、ラグジュアリーでエレガントな仕上がりになっています。

ベゼルは、角を取り丸みを帯びた8角形ベゼルと、8角形の下に丸がある二重構造は、一目でロレアートと分かる、最大の特徴ではないでしょうか。

高級感溢れるピンクゴールドを使用したケースが華やかで、光の当たり方でキラキラと輝き、ブルーの文字盤と相まって個性的で他にはない雰囲気になっています。

3つのインダイアルのレイアウトによって、スポーティーな雰囲気がプラスされています。

12時にはゴールドに光る【GP】ロゴ、4時と5時の間には日付表示、3時位置にはスモールセコンド、6時位置が12時間積算計、9時位置が30分積算計となっています。

ホワイトのクロノグラフ針やインデックス、数字などは、シンプルで非常に見やすく実用性も高いです。
インデックスと長針、短針は濃いブルーで縁取りされていて、スタイリッシュで精悍なきりっとした印象になりました。

文字盤には細かいピラミッドのパターンが刻み込まれた美しいクル・ド・パリ装飾が施され、手の込んだ精巧な文字盤はさらにエレガントな雰囲気を高めてくれています。

文字盤を細部まで眺めてみると、妥協のない作り込みに目を奪われるのではないでしょうか。

大きめの白いボックスを開けると、重く存在感のある木製のボックスが現れます。

高級感のある木製ボックスの上にはブランドロゴ【GIRARD PERREGAUX】がしっかりと刻まれ、中はスエード調の素材を使用しており豪華さを感じられます。

「ラグジュアリースポーツウオッチ」にふさわしい、まるで高級家具のような純正ボックスとなっています。

長い歴史に裏打ちされた技術と斬新なデザインが調和した、ラグジュアリースポーツウオッチの代表「ジラールペルゴ ロレアート」はいかがでしょうか。

▼本日ご紹介した商品はこちら

GIRARD PERREGAUX ジラールペルゴ ロレアート クロノグラフ 42mm 81020-52-432-BB4A ピンクゴールド

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価格改訂間近のOMEGAから海底への限界に挑む1本

2024年02月28日

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本日は、三月に価格改定を控えるOMEGAからダイバーズウォッチの限界に挑む1本をご紹介いたします。

OMEGA オメガ シーマスター プラネットオーシャン 6000m ウルトラディープ 215.32.46.21.03.001

OMEGAと聞いて多くの人が思い浮かべる時計はスピードマスターではないでしょうか。

人類史上最も地球から遠い地に初めて降り立った腕時計として名を刻んでいますが、そのスピードマスターと人気を二分するもう一つの時計、シーマスターもまた偉大な記録を打ち立てることとなります。それはスピードマスターと対極にあたる、地球の最深部へと迫るものでした。

2019年にマリアナ海溝にて水深10,935mへの潜水を成功させたシーマスター プラネットオーシャンウルトラディープ。

潜水世界記録を樹立した偉大な時計を、市販仕様としてより使いやすく変更を加えています。

防水性能は驚異の6000mを誇りながらも、ケース径45.5mmの厚さ18.1mmと普段使いできる範囲のサイズに収めているのはOMEGAの技術力の高さがうかがえます。

より深く潜る為には呼吸用の空気にヘリウムを混ぜたものを使用する飽和潜水というものを行う為、多くのプロ仕様のダイバーズウォッチではヘリウムが時計内に侵入することで風防が破壊されることを防ぐためにヘリウムエスケープバルブという機構を備えています。

OMEGAのダイバーズウォッチにおいても10時位置にリューズのようなつまみが付いているのを見たことがある方も多いと思います。

しかし、シーマスター プラネットオーシャンウルトラディープでは新たに導入された4つの新技術によってヘリウムエスケープバルブを用いることなく6000mの防水性を保つ事を可能としました。

採用されている素材もOMEGA独自の『O-MEGAスティール』と呼ばれる新素材。

より高強度で優れた耐食性、美しく白い輝きを放つものとなっています。    

6000mの防水性故にシースルーバックは叶いませんが、代わりにシーマスター伝統の『シーホース』が描かれています。

グレード5のチタン合金製ケースバックに加え、潜水世界記録に敬意を表してソナーパターンが合わせて刻印されているのも特別なモデルらしく所有欲を満たしてくれます。

ダイバーズウォッチらしくラバー製のブレスレットが合わせられており、サイドに施されたブルーがダイヤル上の文字と併せていいアクセントとなって爽やかな印象を与えています。

ここ数年はどの腕時計ブランドも年数回の価格改定が定番化しており、気が付くと欲しかったモデルが手の届かない価格帯へと変貌していることも珍しくありません。

当店では60回まで金利手数料無料のショッピングクレジットや、お手持ちの腕時計を下取りにすることで買取価格が5%UPとなるキャンペーンもございます。

憧れのモデルを諦めてしまう前に、ぜひご検討頂ければ幸いです。

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OMEGA オメガ シーマスター プラネットオーシャン 6000m ウルトラディープ 215.32.46.21.03.001

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ブレゲを楽しむ1本【ブレゲ トラディション オートマティック 40mm 7097BB/G1/9WU】

2024年02月27日

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今回は『価格改定特集』からこちらの腕時計をご紹介いたします。

BREGUET ブレゲ トラディション オートマティック 40mm 7097BB/G1/9WU

「時計の歴史を200年早めた」と云われるアブラアン-ルイ・ブレゲ。

永久カレンダー、トゥールビヨン、引き打ち機構、レバーシリンダー脱進機など革新的な発明を多数発表し、機械式時計の原理の70%を発明したと言われています。

また、時計機構だけではなく、ブレゲ針やブレゲ数字、コインエッジ、シースルーバック、ギョーシェ装飾など、デザイン面の数多くのルーツも初代ブレゲの考案です。

そんな、時計業界の歴史に大きな影響を与えたアブラアン-ルイ・ブレゲが1775年に創業した老舗時計メーカー「ブレゲ」。

「世界五大腕時計」に数えられ、かの有名なナポレオン・ボナパルトやマリー・アントワネットなどの著名人から現代まで人々に愛され続けています。

そんなブレゲも3月1日(金)よりゴールド、チタンモデルは10%、プラチナモデルは15%の価格改定が予定されています。

価格改定前ということもあり、購入の相談も増えているブランドです。

「あの時買っていれば」と思う前にぜひご検討いただきたいです。

ムーブメントの調速機構を地板の上に配し、表から見えるようにした「トラディション」コレクション。

BREGUET ブレゲ トラディション オートマティック 40mm 7097BB/G1/9WU

「トラディション」はブレゲの懐中時計「スースクリプション ウォッチ(subscription watch)」からインスピレーションを得ていますが、スースクリプションについてご存じでしょうか。

スースクリプションとは、時計が貴族や王族、大富豪しか所持できなかった時代に手付け(内金)として代金をもらいその手付けを元に材料を購入して時計製作を行うというブレゲの販売手法で、簡単に言えば受注生産制です。

この販売手法を取ることで、大富豪以外の方も購入しやすくしていました。

当時のスースクリプションウォッチ(懐中時計)を見ていただければ、一目でトラディションが影響を受け作られていることがわかります。

現在はブランドのアイコンウォッチの1つであり、ブレゲだとわかるポイントが詰まったほかにはない魅力を持ちます。

本日ご紹介している「7097BB/G1/9WU」は、2015年に登場したトラディションシリーズ初の自動巻き機構をもつモデルです。

2005年に登場してから手巻きモデルのみが作られていたため、印象に残っている方もいらっしゃるかもしれません。

BREGUET ブレゲ トラディション オートマティック 40mm 7097BB/G1/9WU

12時位置はオフセンターに配置された文字盤があり、文字盤以外のスペースでムーブメントの動きが見えるように配置しています。

文字盤には1786年頃に考案した規則的なパターンを彫り込む装飾方法である「ギョーシェ装飾」が施されています。

現代でもギョーシェ装飾は継承されており、熟練の職人によって手作業で製造されます。

BREGUET ブレゲ トラディション オートマティック 40mm 7097BB/G1/9WU

針は「ブレゲ針」と呼ばれる1783年頃に考案したデザインです。

穴が開き、先端が月を思わせる斬新なデザインで、とてもクラシカルな印象を持ちます。

ケースサイドには貨幣の縁のような装飾技法「コインエッジ」。

こちらもブレゲの特徴です。

BREGUET ブレゲ トラディション オートマティック 40mm 7097BB/G1/9WU

また、1780年にブレゲが開発した初の自動巻き時計「ペルペチュエル」に使用されていた分銅をモチーフにした錨型のローターや10時位置のレトログラードセコンドなど、凝ったブレゲらしいディテールをお楽しみいただける1本です。

BREGUET ブレゲ トラディション オートマティック 40mm 7097BB/G1/9WU

BREGUET ブレゲ トラディション オートマティック 40mm 7097BB/G1/9WU

クラシカルなデザインでありながらも遊び心溢れるこちらのモデルも新宿の店舗に在庫がございます。

革ベルトの穴部に展示時にピンを通した跡がありますが、ご使用はされていない未使用のコンディションです。

保証書日付も2023年と新しく、もちろん付属品は全て揃っています。

大変おすすめのコンディションだと言える腕時計です。

また、2024年2月25日現在の定価は5,140,000円であることも考えると大変お買い得なお値段です。

やはり3月1日の定価改定に伴い、このモデルも10%上がるのでしょうか。

その場合、二次流通価格も上がってしまう可能性が十分あり得ます。

ぜひ今すぐにご検討いただきたい1本です。

BREGUET ブレゲ トラディション オートマティック 40mm 7097BB/G1/9WU

 

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BREGUET ブレゲ トラディション オートマティック 40mm 7097BB/G1/9WU

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アドルフ・ランゲの歴史を受け継ぐグラスヒュッテオリジナル【パノリザーブ 65-01-01-01-04】

2024年02月26日

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今回は現在開催中の3月価格改定特集より、こちらのモデルを紹介します。

GLASHUTTE ORIGINAL グラスヒュッテ オリジナル パノリザーブ 65-01-01-01-04

アシンメトリーな文字盤が特徴的な、グラスヒュッテオリジナルの「パノ」コレクションと、ランゲ&ゾーネの「ランゲ1」。

非常によく似た2つのモデルですが、それはグラスヒュッテオリジナルとランゲ&ゾーネが共に、「フェルディナント・アドルフ・ランゲ」が1845年にグラスヒュッテに設立した独立工房「A・ランゲ・ドレスデン」からスタートしているためです。


【パノ リザーブ】


【ランゲ1】

その後社名を「A.ランゲ&ゾーネ・ドレスデン」に変更し、高品質な時計を製造していたランゲでしたが、第二次世界大戦後に「社会主義国東ドイツ」によって設備や資産を政府に接収され、1948年にその歴史が途絶えてしまっています。

この時接収された「A.ランゲ&ゾーネ・ドレスデン」を含むグラスヒュッテの時計会社は「GUB(グラスヒュッテ国営時計会社)」として東ドイツ体制下で統合されました。

その後1990年の東西ドイツ再統一によって民営化した「GUB」は、1994年に「グラスヒュッテ・オリジナル」ブランドを立ち上げ、現在へといたっています。

ちなみに現在のA.ランゲ&ゾーネは、IWCの支援のもと「アドルフ・ランゲ」の子孫である「ウォルター・ランゲ」によって1990年に新設されたブランドです。

稀に「アドルフ・ランゲを受け継いでいるのは、A.ランゲ&ゾーネではなくグラスヒュッテオリジナルである」という話を聞くことがありますが、グラスヒュッテ・オリジナルが「A.ランゲ&ゾーネ・ドレスデン」の設備を受け継いでいることに由来した説でしょう。

重要なのは、グラスヒュッテオリジナル、A.ランゲ&ゾーネ共に創業から現在まで最高峰の腕時計を作り続けているということです。

特にグラスヒュッテオリジナルは、A.ランゲ&ゾーネに比べ圧倒的な低価格で手に入れることができます。

個性的な文字盤デザインはもちろん魅力ですが、やはり注目していただきたいのはムーブメントです。

青焼きネジで留められたゴールドシャトン・チラネジ付きテンプ・ダブルスワンネック緩急針・ブリッジのエングレービングなど、A.ランゲ&ゾーネに肉薄するクオリティーの審美性を体感できる素晴らしいムーブメントを搭載しています。

製造技術の向上した現代では不要とも言える仕様ですが、妥協のない美しい腕時計を作り続けるグラスヒュッテオリジナルは、A.ランゲ&ゾーネと共にアドルフ・ランゲの伝統を受け継ぐ最高峰のウォッチメゾンと言える存在です。

メーカーの価格改定によって中古品の値上がりも予想されますので、ぜひお早めにご検討をお願いします。

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GLASHUTTE ORIGINAL グラスヒュッテ オリジナル パノリザーブ 65-01-01-01-04

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2024年3月上旬価格改定ブランドをご紹介。

2024年02月25日

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物価上昇傾向にある今日この頃。

数年前と比較すると、価格改定の頻度がより多くなっているように感じます。

ブランド時計のような高額なお品物になると、数パーセントの上昇でも何万円と差が出てくるものです。

早速ではございますが、現在当店に在庫のある商品で、2024年3月上旬に価格改定となるブランドをご紹介させていただきます。

3月1日
BLANCPAIN
BREGUET
GIRARD PERREGAUX
GLASHUTTE ORIGINAL
MONTBLANC
OMEGA

3月5日
HUBLOT
TAG HEUER
ZENITH

3月6日
HARRY WINSTON

これらの商品は、今後値上げ前の時期が一番安くなることとなりますので、お早めにご購入いただくのがおすすめです。

本日ご紹介させていただく、値上げ前にご検討いただきたい時計はこちらです。

HUBLOT ウブロ クラシック フュージョン レーシング グレー クロノグラフ チタニウム 541.NX.7070.LR

レーシング グレーは、3針モデルとクロノグラフモデルの2種類あります。

3針モデルは、45mm、42mm、38mm、33mm、
クロノグラフモデルは、45mmと42mmでサイズ展開されています。

クラシック フュージョンのなかでもオーリンスキーという比較的新しいコレクションでは、まだレーシング グレーの色展開がされておりません。

3時位置のインダイヤルが秒針の役割を果たし、9時位置に30分積算計が付いています。

クロノグラフの機能についての操作方法は、右上のプッシュボタンを押すとクロノグラフ針(センターの12時を指している細い針)が動き出し、もう一度同じ右上のプッシュボタンを押すと針が止まります。

その後、右下のプッシュボタン(リセットボタン)を押すとこの針が0位置に戻ります。

※この際にクロノグラフ針が動いている状態で、右下のプッシュボタンを押してしまうと故障してしまう可能性がございますので、必ず右上のプッシュボタンを押して針を止めた後、リセットを行ってください。

クロノグラフ針が一周すると60秒経過することとなり、9時位置の小さい針が1メモリ進みます。

2カウンターのシンメトリーなデザインがカッコよく、文字盤全体の淡いグレーと2カウンターの濃いグレーの濃淡で奥行きを感じさせます。

ベゼルについた6つのビスは船窓から着想を得ており、クラシックフュージョンならではのデザインです。

ケースはチタン素材、ストラップはラバーとなっているため、総重量は約94gと非常に軽量です。

両面革ベルトの時計は、汗ばむ季節になると劣化が進みやすく、使いづらく感じるお客様もいらっしゃると思います。

しかしながら、こちらは表面がアリゲーター、裏面がラバーとなっているため、高級感を保ちつつ一年を通して快適に使いやすいというメリットがあり、たいへん人気です。

自動巻きキャリバー「HUB1153」は、パワーリザーブ約42時間と日常使いでも扱いやすい仕様です。

平均4%の値上げとなるウブロ。
2024年2月25日時点でのお値段は「¥1,198,000(税込)」でございますが、仮に4%の値上げがそのまま反映すると「¥1,245,920」となり、およそ「¥48,000」ほどのプラスされます。

値上げ率がそのまま反映されるものではございませんが、並行輸入品の市場相場の変動が起こる可能性や今後の仕入れ値に大きく影響してくるものです。

現在の定価は「¥1,551,000 (税込)」となっており、定価と比較してもたいへんお求めやすい価格設定であるかと思います。

その他のブランドもぜひお早めにご検討ください。

▼本日ご紹介した商品はこちら

HUBLOT ウブロ クラシック フュージョン レーシング グレー クロノグラフ チタニウム 541.NX.7070.LR

■価格改定直前のウォッチコレクション特集はこちら

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スーツに合わせたいダイバーズウォッチ!「OMEGA オメガ シーマスター 300 マスタークロノメーター 234.30.41.21.01.001」

2024年02月24日

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暖かい日と寒い日が代わる代わる訪れ、春に向かっている感じが伝わってきます。

ご自愛いただき、素敵な春をお迎え下さい。

現在GMT公式YouTubeチャンネルでは「スーツスタイルのビジネスシーンで選びたい腕時計」と題しまして、スーツに相性の良い腕時計をご紹介しております。

暖かくなりコートが不要になると目にとまりやすくなる腕時計。

はたしてどんな時計が登場するのか。ぜひご覧くださいませ。

そんな「スーツスタイルのビジネスシーンで選びたい腕時計」の中から1本。

OMEGA オメガ シーマスター 300 マスタークロノメーター 234.30.41.21.01.001」をご紹介させていただきます。

OMEGA オメガ シーマスター 300 マスタークロノメーター 234.30.41.21.01.001

スーツにスポーツウォッチを合わせることは本来なら目的が違いますが、現代ではアクティブな雰囲気や、オーナーの人柄や趣向をさりげなくアピールできるアイテムとして、たいへん人気です。

OMEGA オメガ シーマスター 300 マスタークロノメーター 234.30.41.21.01.001
ダイバーズウォッチといえば、ロレックスの「サブマリーナー」やオメガでも「ダイバー300M」など、ハイスペックと高級感を兼ね備えた最新のモデルがラインナップされています。

もちろんこちらもスーツに合わせていただいてかっこいい腕時計ではありますが、今回ご紹介の「シーマスター 300 マスタークロノメーター」はヴィンテージモデルの復刻デザインというところが、おすすめするポイントです。

OMEGA オメガ シーマスター 300 マスタークロノメーター 234.30.41.21.01.001
1957年に発表された初代シーマスターを踏襲したデザインは、クラシカルな雰囲気で落ち着きを感じさせます。

文字盤に使われるフォントであったり、日に焼けた感じを再現したほんのり色づいた夜光塗料がヴィンテージ感を演出し、たいへん味わい深いものになっています。

ヴィンテージな雰囲気を纏いつつ、まとまりのある色合いは、スーツとの相性が抜群です。

これがビジネスウォッチとしてお勧めしたくなる理由です。

OMEGA オメガ シーマスター 300 マスタークロノメーター 234.30.41.21.01.001
この「渋い」感じが凄く良いです。

ディティールをご紹介しますとブロードアロー針と呼ばれる形状の時針、ロリポップ針と呼ばれる棒付きのキャンディの形をした秒針やドーム型の風防、多層構造のサンドイッチ文字盤がヴィンテージの仕様。

リューズガードと呼ばれるリューズを保護するケースの張り出しがない所もヴィンテージらしく、スーツに合う「抜け感」があると言えると思います。

OMEGA オメガ シーマスター 300 マスタークロノメーター 234.30.41.21.01.001
もう一つ、これは見た目とは別の話ですが、ビジネスシーンにおいてはPCやタブレット、スマートフォンが今や欠かせないアイテム。

しかしこれらは強力な磁気を持ち合わせ、機械式時計にとっては天敵となります。

そんな気になる磁気をものともしない超高耐磁性能ムーブメントがこのクラシカル顔の内側に潜んでいます。

15000ガウス以上の磁気にさらされても影響を受けないという大変頼もしい時計になっています。

OMEGA オメガ シーマスター 300 マスタークロノメーター 234.30.41.21.01.001
スーツと相性の良い落ちついた雰囲気、オメガのネームバリューと確かな高性能、時計に詳しくない方にも伝わる高級感、時計がお好きな方とつい話に花が咲きそうなそのストーリー性など、間違いなくお値段以上の価値がある1本です。

素敵な腕時計を用意して春を待つ、というのはいかがでしょうか。

ぜひGMTウェブサイトにて詳しくご覧ください。

▼本日ご紹介した商品はこちら
OMEGA オメガ シーマスター 300 マスタークロノメーター 234.30.41.21.01.001

▼YouTube動画「【厳選!】スーツスタイルのビジネスシーンで選びたい腕時計」はこちら

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医療従事者に敬意を【スーパーオーシャン ヘリテージ ’57 リミテッド エディション II】

2024年02月23日

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いつもご覧いただきありがとうございます。

本日は、現在公開中のスポーツウォッチ特集より、こちらの時計をご紹介します。

BREITLING スーパーオーシャン ヘリテージ ’57 リミテッド エディション II A103702A1C1A1

BREITLING ブライトリング スーパーオーシャンヘリテージ '57 リミテッド エディション II A103702A1C1A1

スーパーオーシャンヘリテージ ‘57は、1957年にブライトリング初のダイバーズウォッチとして発表されたふたつのモデルのうちのひとつ、「Ref.1004」を復刻した腕時計。

オリジナルの「Ref.1004」は、それまでに培われた航空計器製作の経験を活かし、大きな円形と三角形のアワーマーカーを使い、視認性を最大限に高めた文字盤を備えていました。

現代に蘇ったスーパーオーシャンヘリテージ ‘57は、オリジナルの「Ref.1004」のデザインをほぼそのまま踏襲しています。

薄く作られたケースに内側からせり上がるような形状の回転ベゼル、文字盤もブラッシュアップはされているものの、Ref.1004と同じく特徴的な円形のアワーマーカーは健在です。

そして今回ご紹介する「スーパーオーシャン ヘリテージ ’57 リミテッド エディション II A103702A1C1A1」の最大の特徴は、文字盤を彩る鮮やかなレインボーカラー。

BREITLING ブライトリング スーパーオーシャンヘリテージ '57 リミテッド エディション II A103702A1C1A1
BREITLING ブライトリング スーパーオーシャンヘリテージ '57 リミテッド エディション II A103702A1C1A1

このモデルは、COVID-19(新型コロナウィルス感染症)と日夜闘う医療従事者を支援することを目的として、2020年に発表されました。

収益の一部は厳選された研究団体や慈善団体に寄付され、各団体をサポートします。

レインボーモチーフを用いたふたつめのモデルとなったこちらは、前モデルのブラック文字盤からブルー文字盤に変更されたことで、まるで青空と虹のようにも感じられ、よりポジティブな印象を与えてくれます。
BREITLING ブライトリング スーパーオーシャンヘリテージ '57 リミテッド エディション II A103702A1C1A1

裏蓋にはオリジナルモデルの誕生年をモチーフとした「SuperOcean HERITAGE 57」のエングレービングと共に、1000本限定を表す「ONE OF 1000」の文字も刻まれています。

BREITLING ブライトリング スーパーオーシャンヘリテージ '57 リミテッド エディション II A103702A1C1A1

メッシュブレスはしなやかに腕に馴染み、軽い装着感で日常でも使い心地良好です。

BREITLING ブライトリング スーパーオーシャンヘリテージ '57 リミテッド エディション II A103702A1C1A1
BREITLING ブライトリング スーパーオーシャンヘリテージ '57 リミテッド エディション II A103702A1C1A1

過去の名作時計の復刻というだけではなく、パンデミックと闘う最前線を支援するという新たな価値をも備えたこちらのモデル。

ぜひご検討ください。
BREITLING ブライトリング スーパーオーシャンヘリテージ '57 リミテッド エディション II A103702A1C1A1

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BREITLING ブライトリング スーパーオーシャンヘリテージ ’57 リミテッド エディション II A103702A1C1A1

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月光の輝きを持つ時計

2024年02月22日

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本日は予算別で探すスポーツウォッチ特集より、こちらの腕時計をご紹介します。

OMEGA オメガ スピードマスター プロフェッショナル 310.62.42.50.99.001

今回ご紹介する腕時計は2022年に新作として発表されたモデルです。

素材には2019年にオメガが独自に開発した18Kイエローゴールド合金ムーンシャイン™ ゴールドが使用されています。

ムーンシャイン™ゴールドはその名の通り、月光のような輝きを放つ金無垢の素材です。

従来の18Kイエローゴールドですと、時間が経ってから変色の傾向がありますが、ムーンシャイン™ゴールドは淡い特徴的な色合いを持ち、色や輝きの経年変化に強いという特徴を持っています。

ケース素材だけではなく、文字盤に関しても同じ素材であるムーンシャインゴールドを使用しています。

文字盤とケースの一体感がとても贅沢な組み合わせとなっています。

また手巻きムーブメントが搭載されているため、ケースの厚みは抑えられています。

42mmのケースサイズですが、腕が細い方でも馴染むサイズ感となっています。

スピードマスターはオメガを代表するクロノグラフモデルです。

クロノグラフ機能を搭載したモデルにはタキメーターというベゼルがついています。

タキメーターとは、クロノグラフ(ストップウォッチ機能)が搭載された腕時計に付属する機能の1つであり、世界で初めて搭載したのはオメガと言われています。

タキメーターは日常生活に使う機会が中々少ない機能かもしれませんが、ロマンを感じることのできる魅力が詰まっています。

また、キャリバー3861は高い精度や耐磁性に加えコーアクシャル脱進機による長寿命を実現しました。

高いスペックを誇る手巻きムーブメントで、スイス連邦計量・認定局(METAS)認定されてます。

このモデルはシースルーバックで、リューズを巻き上げるとゼンマイが動く姿を見ることができます。

歯車が噛み合い、動く姿は機械式時計の魅力です。

ストラップはブラックのラバーベルトです。ベルトの裏側に月の表面を連想させるクレーターが刻印されています。

見えない細かい部分までオメガの拘りが感じられます。

イエローゴールドのスピードマスターという特別感、重量感、満足感を同時に味わっていただけるモデルで、優雅かつ高級感を腕もとに与え周囲の視線を引きつける一本です。

ぜひご検討ください。

▼本日ご紹介した商品はこちら
OMEGA オメガ スピードマスター プロフェッショナル 310.62.42.50.99.001

■予算別で探すスポーツウォッチ特集はこちら

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美しいダイヤルが光るクォーツ式時計

2024年02月21日

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本日もご覧いただきありがとうございます。

今回はスポーツウォッチ特集より、こちらの腕時計をご紹介します。

TAG HEUER タグ・ホイヤー F1 クロノグラフ 43mm CAZ101K.BA0842

タグ・ホイヤーコレクションの中でも最もスポーティなモデルの「F1」。

スポーティーなデザインでありながらオフィスシーンにも合わせやすいモデルです。

その名の通り、スポーツカーを彷彿とさせるデザインになっており、クロノグラフ機能を持ちながら、太めの長短針のバーインデックスにより高い視認性を保ちます。

ブルーサンレイ加工の美しいダイヤル、ダイヤル上部にはタグ・ホイヤーのロゴが確認できます。

操作しやすい大き目のリューズを採用、200mの防水性を備えています。

裏蓋にはF1の象徴でもあるチェッカーフラッグの彫刻が施されており、スイス国内で製造されたクォーツ式のため、信頼性が高く、高精度のものです。

また、比較的手にしやすい価格帯なので、初めて腕時計を選ぶという方にもおすすめしたい一本です。

本日ご紹介した時計はこちら
TAG HEUER タグ・ホイヤー F1 クロノグラフ 43mm CAZ101K.BA0842
https://www.gmt-j.com/item/2717005203166

■スポーツウォッチ特集はこちら
https://www.gmt-j.com/search?order=dateDesc&rows=100&itemwear=0&installments=0&specpanelopen=0&stockstatus=1&keyword=2024_sportswatch

最後までお付き合いいただきありがとうございます。それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

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現在公開中の予算別で探すスポーツウォッチ特集より、それぞれの予算に合わせたモデル紹介いたします。

まずは100万以内よりご紹介。

OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ルミノール クロノ デイライト PAM00250

パネライが人気になったモデルの1つデイライト。
シルベスター・スタローンが1996年の映画「デイライト」で着用した「PAM00196」の2006年に発表された後継機種にあたり、文字盤の「Daylight」表記が特徴的なモデルです。

プッシュボタンと一体型になったことでプッシュボタンの押し心地を優先してリューズガードのレバーが通常の逆になっているなど面白味のあるモデルです。

急速に値段が上がった時計業界の中でも比較的安価で買える好感の持てるモデルです。

続いて、100万円~200万円よりご紹介

BLANCPAIN ブランパン フィフティファゾムス 45mm 5015D-1140-52B

世界最古のブランド「ブランパン」が誇るダイバーズウォッチ「フィフティファゾムス」。
1953年に誕生し、様々な種類が存在しています。

※フィフティファゾムス一覧はこちら

こちらの「フィフティファゾムス 45mm 5015D-1140-52B」は深い海を思わせるブルーのダイヤルに美しいギョウシェ彫りが施されています。

分厚い逆回転防止ベゼルは操作がしやすく、太い針やインデックスは海の中でも認識しやすくなっており、また約120時間というパワーリザーブを誇る「Cal.1315」を搭載し、日常使いにもピッタリなモデルと言えます。

続いて、200万~300万円よりご紹介

VACHERON CONSTANTIN ヴァシュロン・コンスタンタン オーヴァーシーズ クロノグラフ 49140/423A-8790

世界三大ブランドで雲上ブランドのヴァシュロン・コンスタンタンを代表するラグジュアリースポーツモデル「オーヴァーシーズ」が200万円台で買えます。

ヴァシュロン・コンスタンタンのシンボルでもあるマルタ十字をベゼルが特徴的。
1999年に追加されたモデルですが、古さを感じさせない普遍性を持ったモデルです。

そして最後に300万円以上からご紹介させて頂きます。

AUDEMARS PIGUET オーデマ・ピゲ ロイヤルオークオフショア クロノグラフ バンブルビー 26176FO.OO.D101CR.02

マルハナバチを意味する「バンブルビー」はブラックケースにビビットなイエローが特徴的なモデルで、スポーティーさ抜群なモデルです。

ケースにはカーボンファイバーを樹脂の糸で束ねたものを高温高圧でプレスして作られるフォージドカーボンを使用。マーブル状になったその柄は世界に2つとないケースです。

アバンギャルドでありながらラグジュアリーさを保った「ロイヤルオークオフショア」らしいモデルです。

今回、予算別に4本ご紹介させて頂きましたが、この他にも素晴らしいモデルを取り揃えておりますので、予算別で探すスポーツウォッチ特集をご覧頂ければと思います。

▼本日ご紹介した商品はこちら

OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ルミノール クロノ デイライト PAM00250

BLANCPAIN ブランパン フィフティファゾムス 45mm 5015D-1140-52B

VACHERON CONSTANTIN ヴァシュロン・コンスタンタン オーヴァーシーズ クロノグラフ 49140/423A-8790

AUDEMARS PIGUET オーデマ・ピゲ ロイヤルオークオフショア クロノグラフ バンブルビー 26176FO.OO.D101CR.02

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【希少なパワーウォッチ】ROLEX デイトナ 116519G ソーダライト

2024年02月19日

GMTスタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは。
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今回は予算別で探すスポーツウォッチ特集より、おすすめの一本をご紹介いたします。

ROLEX ロレックス デイトナ 116519G ソーダライト

ロレックスのデイトナの中でも最近では見掛けなくなった天然石のレアダイアル"ソーダライト"。

デイトナの中でもホワイトゴールドのモデルにしか存在しない希少性の高い文字盤になります。

独特な色合いのソーダライトブルーが大変きれいで、インデックスの8Pダイヤモンドとの相性も良く、時計全体の印象を引き締めます。

文字盤の色に合わせてブルーのクロコダイル革バンド仕様となっており、上品かつ華やかな印象に仕上がっている逸品です。

本個体はケース痩せもなくコンデションは良好です。

バックルももちろんK18ホワイトゴールドになります。

デイトナは一見するとカジュアルな装いですが、ダイヤが入っておりエレガントさも演出したデイトナになっています。
天然石のデイトナは非常に希少性が高くなっています。

ちなみにソーダライトの石言葉は「決断力」「行動力」「夢を叶える」「目標達成」「やり抜く力」「意思力」。

所有することで得られるパワーと満足感は何物にも代え難い一品ではないでしょうか。

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ROLEX ロレックス デイトナ 116519G ソーダライト

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パテックフィリップならではの伝統的な限定モデル

2024年02月18日

GMTスタッフブログをご覧の皆さま、こんにちは。
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今回は、現在公開中のLIMITED WATCH 特集より、パテックフィリップの腕時計をご紹介いたします。
ぜひ最後までお楽しみください。

PATEK PHILIPPE パテック・フィリップ スカルプチャー 5091/1A-010

パテック・フィリップのステンレスモデルと言えば、やはりノーチラスやアクアノートを想像されるのではないでしょうか。
スカルプチャーを知らないという方もいらっしゃるかと思います。

今回ご紹介する「スカルプチャー」は、別名ロシアンウオッチとも呼称されています。

ソビエト連邦支配下の際にロシアの地を離れていたパテック・フィリップでしたが、1999年にロシアへ復活を果たしました。

この「スカルプチャー」はロシアとの関係復活を祝って製造された限定モデルになります。

ステンレスモデルやコンビモデルをはじめとした計9モデルが、わずか300本ずつ製造されたのみで全て合計しても2,700本しか生産されていないレアモデルです。

まずは特徴的なリューズついて触れていきたいと思います。

ブルーのエナメルを用いて作られたこちらのリューズは、ロマノフ王朝時代の王冠をモチーフにしたもので、「スカルプチャー」と言えばこのリューズという方も少なくないかと思います。

余談になりますが、私は初めてこのリューズを見た際は、キリスト正教の教会の屋根(ビザンツ様式)みたいだと思いました。
一緒の感想を抱いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

続いては、こちらも特徴的なブレスレットを見ていきたいと思います。

美しい鏡面仕上げの施されたブレスレットです。

1コマ同士の隙間が分かりづらいように設計されたブレスレットで、その手間のかかり方はノーチラスやアクアノートと比較しても遜色ありません。

大胆とも思える全て鏡面仕上げのブレスレットですが、他のモデルには無い個性的なつくりになっていますので、他のパテックオーナーと被りたくないという方にはおすすめの一本です。

インデックス部分には視認性、実用性、ともに非常に利便性の高いアラビア数字を採用しています。

「スカルプチャー」はその製造の経緯が特殊なため珍しい仕様が多いですが、コンビのスカルプチャーはインデックスにローマ数字を使用しています。

経緯や意図は測りかねますが限定モデルとして、面白い仕様となっています。

ノーチラスやアクアノートをはじめ、パテック・フィリップの時計には素晴らしいモデルがいくつも存在しています。

今回ご紹介した「スカルプチャー」もその一つでロシアの伝統を思わせるパーツのつくりや、限定モデルに対するパテック・フィリップの力の注ぎ方を各所で感じることが出来るモデルです。

全モデル合計2700本しか製造していないことを考えると、今後状態の良いものに巡り合える確率はどんどんと少なくなっていくと思います。
非常に珍しい限定モデルを味わってみたいという方は、是非お早めにご検討下さい。

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PATEK PHILIPPE パテック・フィリップ スカルプチャー 5091/1A-010

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【限定56本】グランドセイコーの希少モデル

2024年02月17日

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本日は限定ウォッチ特集より、こちらの腕時計をご紹介します。

SEIKO セイコー グランドセイコー スポーツコレクション GMT 9Fクォーツ SBGN025【伊勢丹新宿店限定56本】

こちらは2021年に伊勢丹新宿店にて56本のみ限定で販売されたクォーツ式時計になります。

今回は”56本限定販売”という圧倒的な貴重さに加え、セイコーの”クォーツ式時計”の魅力を改めてお伝えできればと思います。

ぜひ最後までお付き合いください。

まず、「セイコー × クォーツ」は時計史を語る上で欠かせない存在となっています。

詳細は割愛させていただきますが、1960年代後半に世界初の実用型クォーツ式腕時計を発表し、いわゆる”クォーツショック”を作ったきっかけとされているのがセイコーのクォーツ式時計です。

クォーツ式の最大の魅力はなんといってもその正確性です。

電圧を加えると正確に振動する水晶の性質を生かし、一般的な機械式時計が生じる日差±10~20秒に対しクォーツ式時計は日差±0.2秒、月差に換算しても±5秒と圧倒的な精度を誇ります。

こちらのモデルが搭載している9F系と呼ばれるクォーツは、世界一の性能と称されています。
年差はわずか±10秒とされており、「正確さ」「使いやすさ」「高い耐久性」に加えて、日付表示とGMT機能を搭載したムーブメントとなっています。

それでは文字盤デザインを見ていきましょう。

センターに時分針とGMT針、3時位置に日付表示があります。

ダークグレーの文字盤には木肌がイメージされた放射線状の模様が施されています。

「自然」を連想させる木肌がイメージされているため、暗めの色合いの文字盤にもかかわらず、自然光のもとで美しく輝きます。

また、生命の息吹や力強さを感じるのは私だけでしょうか。
大変美しいデザインです。

基本的にクォーツ式時計は時分針を回すモーターの力が弱いため、太く大きな針を動かすことが出来ません。

しかしながら、セイコーはムーブメントに独自のモーターが採用されているため、クォーツ式ながらも機械式の様な太い針を備えることが可能となっています。

多面体にカットされたインデックスとも相性も良く、高い視認性を誇ります。

裏蓋にはもちろん「LIMITED EDITION」の刻印があります。

限定のシリアル刻印と相まって非常に胸が高まります。

ケースサイズも39mmと収まりも良く、オンオフ問わず様々なシーンで身につけられるのも魅力的なポイントです。

伊勢丹新宿店限定ということで、新宿に実店舗を構える我々スタッフにとってもご縁を感じる1本です。

また、56本限定販売と非常に希少なモデルのため、中古市場での流通量もたいへん少ないモデルです。

セイコーの歴史の詰まった高性能レアクォーツ式時計をこの機会にぜひご検討ください。

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SEIKO セイコー グランドセイコー スポーツコレクション GMT 9Fクォーツ SBGN025【伊勢丹新宿店限定56本】

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アニュアルカレンダーの原点 パテック・フィリップ

2024年02月16日

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今回のブログでは、本日公開のGMT公式YouTubeチャンネルでご紹介させていただいた、パテックフィリップのアニュアルカレンダーについて、少々深彫りしてご紹介させていただきます。

動画で紹介した内容と重なってしまいますが、「アニュアル」とは、「年1回」を意味する英語であり、「アニュアルカレンダー」はその名の通り年に1回、3月1日の調整のみで正しい月日を表示してくれるカレンダーです。
1996年にパテックフィリップが生み出した、比較的新しい機構となっております。

始めにご紹介するのはこちらです。

PATEK PHILIPPE パテック・フィリップ アニュアルカレンダー 5146G-001

初代アニュアルカレンダーとして製造された「5035」の後継モデルに値する「5146」。
製造期間は2005年から2021年までと、かなりの長期間に及び、パテックフィリップを支えたモデルです。

パテックフィリップのアニュアルカレンダーというとこちらの「5146」と、カラトラバのケースデザインを踏襲した「5396」を思い浮かべる方が多いと思います。

インダイヤル表示の月と曜日、六時位置のムーンフェイズと日付のバランスが美しく、王道のドレスウォッチの印象です。

12時位置にはパワーリザーブ表示もあり、搭載キャリバー「324 S IRM QA LU」は8振動でパワーリザーブ最大45時間です。

人気の高いカラトラバ十字仕様のDバックルが付随しています。
コンプリケーション以上のハイクラスウォッチに使用されることが多いバックルです。

ケース、ラグの仕上がりは綺麗な曲線で、レザーストラップと相まって非常にエレガンスな印象です。
クラス感のある時計をお探しの方におすすめです。

続いてご紹介するのはこちらです。

PATEK PHILIPPEパテック・フィリップ アニュアルカレンダー クロノグラフ 5960/1A-001

こちらのモデルは、アニュアルカレンダーとクロノグラフを同時に搭載した初めてのモデルです。

「5960」は2006年から2020年まで製造されましたが、ステンレスブレスレットを装備した「5960/1A-001」の製造期間は2014年から2017年頃までとかなり短めです。
その絶妙なデザインから、スポーティーさと知的さを兼ね備えており、未だファンが絶えない時計です。

18金コンプリケーションウォッチで使用されることの多い5連ドロップリンクブレスレットまでステンレスで製作されており、パテックフィリップの歴史においてもたいへん希少な仕様を持つ腕時計となっております。

搭載キャリバー「CH28-520 IRM QA 24H」は8振動のパワーリザーブ55時間です。

また、このキャリバー最大の特徴はクロノグラフ秒針を常時回転させてセンターセコンドのように用いることができます。

「スモールセコンドを必要としないクロノグラフ」としての側面もあり、ただ二つの機能を搭載しただけではない、パテックフィリップの技術力が詰まった逸品です。

動画本編はこちらからご覧ください。

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PATEK PHILIPPE パテック・フィリップ アニュアルカレンダー 5146G-001

PATEK PHILIPPEパテック・フィリップ アニュアルカレンダー クロノグラフ 5960/1A-001

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【SEIKO】鮮やかなブルーが目を惹く日本橋三越限定SBGH319

2024年02月15日

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本日は、限定ウォッチ特集よりこちらの腕時計をご紹介いたします。
ぜひ、最後までご覧ください。

Grand Seiko グランドセイコー ヘリテージコレクション メカニカルハイビート SBGH319【日本橋三越限定 2023】

三越創業350周年を記念して発売されたSBGH319は、日本橋三越80本限定と希少なコレクションです。

ぱっと目を惹く鮮やかなブルーカラーの文字盤。

美しい文字盤には、三越の大店暖簾(おおだなのれん)をモチーフにしたデザインが施されています。

清潔感のあるブルーカラーに大店暖簾のデザインが加わることで、より品にある文字盤に仕上がっています。

12時位置には、ゴールドカラーの「GS」ロゴが輝き、3時位置にはデイト表示があります。
グランドセイコーらしいしっかりとした太さ、立体感のある時分針、そして秒針はロゴと同じゴールドカラーを採用しています。

ブルーとゴールドのカラーの組み合わせは、上品な雰囲気を作ってくれるため、結婚式や記念日など大切なイベントの場で多く活躍をしてくれることまちがいなし。

ケースサイズは40mmと非常に使いやすいサイズ感で、ベゼルレスの「62GS」デザインが採用されています。

62GSとは、1967年にグランドセイコーとして初めて自動巻きムーブメントを搭載したモデルです。
現代に至るまで、継承されているブランドの哲学「実用性の進化」を体現した傑作モデル「62GS」をアレンジし、より実用性をアップさせたデザインになっています。

ベゼルに装飾等が無い構造は、文字盤を広く見せることができます。
また、グランドセイコーの特徴のひとつである「ザラツ研磨」により磨き上げられたシャープな多面体から構成されているケースは立体感があります。

ケースを横からみると、丸くぷっくりしたシルエットです。

シースルーバックからは、国内ではマスターショップモデルのみに搭載される9Sメカニカルのハイビートムーブメントを見ることができます。

9S65や9S68の約72時間のパワーリザーブに対し、搭載の9S85はパワーリザーブ55時間とやや短めではありますが、実用面では申し分ありません。

お客様の中には、獅子の紋章や三越創業350周年記念のライオンのロゴの姿があるのではないか、と予想された方もいらっしゃるかと思います。

実際には、どちらのロゴも入っておらず「LIMITED EDITION」の刻印のみでした。

新作発表があると、どんなデザインになるのか、ムーブメントはなにか予想するのが楽しみになっています。

2024年はどんな時計が発表されていくのか、既にわくわくしています。

いかがでしたでしょうか。80本限定とかなり希少価値の高いモデルです。
グランドセイコーが持つ上品さをさらにアップさせたデザインになっています。

ぜひ、お早めにご検討ください。

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Grand Seiko グランドセイコー ヘリテージコレクション メカニカルハイビート SBGH319【日本橋三越限定 2023】

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【HUBLOT】腕時計として身に着ける彫刻作品

2024年02月14日

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本日は限定ウォッチ特集より、魅力的なコラボレーションモデルを2本ご紹介します。

こちらの2本は、共に「The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)」をコンセプトに革新を続けるウブロと、多面カットで表現した野生動物の彫像で知られるフランスの現代アーティスト「リチャード・オーリンスキー氏」とのコラボレーションモデルです。

1本目はホワイトが目を惹くこちら。

HUBLOT ウブロ クラシック フュージョン アエロ・フュージョン 525.HI.0170.RW.ORL21【世界限定200本】

「船窓」からインスピレーションを受けたデザインが特徴的なクラシックフュージョンの、スケルトン文字盤タイプのアエロ・フュージョン。

ホワイトセラミックのケースに、ホワイトのラバーが腕元に爽やかな印象を与えます。

ホワイトに統一されたケースとラバーと、スケルトン文字盤とのコントラストが美しく、一つの彫刻作品を身に着けることの出来る贅沢な1本です。

2本目はシックな色合いと程よいサイズ感が魅力のこちら。

HUBLOT ウブロ クラシック フュージョン クロノグラフ オーリンスキー フルチタニウム 549.NI.1270.NI.ORL23【世界限定250本】【2023年新作】

2023年新作の本作は、フルチタニウムのケースとブレスレットに施されたマイクロブラスト加工によるマットな質感が、オーリンスキー氏らしい立体的な造形と相まって大変魅力あふれる1本です。

フルチタニウムの軽量さと、42㎜という程よいサイズ感が快適な装着感を実現しています。

オーリンスキー氏へのリスペクトを感じる数量限定のコラボレーションモデル。
個性あふれる魅力が詰まった2本です。
この機会にぜひご検討ください。

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HUBLOT ウブロ クラシック フュージョン アエロ・フュージョン 525.HI.0170.RW.ORL21【世界限定200本】

HUBLOT ウブロ クラシック フュージョン クロノグラフ オーリンスキー フルチタニウム 549.NI.1270.NI.ORL23【世界限定250本】【2023年新作】

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生産終了から1年が経過した「ロレックス デイトナ 116509ブルー」

2024年02月13日

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本日は、HIGH CLASS WATCH特集より、こちらのモデルを紹介いたします。

ROLEX ロレックス デイトナ 116509 ブルー

ROLEX ロレックス デイトナ 116509 ブルー

2023年3月のロレックス新作発表からもうすぐ1年になります。

ステンレスのデイトナ「Ref.126500LN」をはじめとして多くの新作モデルが登場するとともに、「Ref.11系」のデイトナは生産終了となりました。

ホワイトゴールド素材のデイトナ「Ref.116509」も2004~2023年という長い生産期間に終止符を打つこととなりましたが、こちらのブルーダイヤルは現行モデルにはないカラーリングです。
ROLEX ロレックス デイトナ 116509 ブルー

ロレックスが得意とするサンレイ仕上げが美しく、春が近づいてくるこれからの季節にピッタリの1本です。

ロレックスのブルーダイヤルと言えば、ヨットマスターやサブマリーナーなど高級感溢れるモデルがありますが、そういったモデルとは一味違った鮮やかな色合いのブルーとなっています。

クロノグラフのインダイヤルとインデックスに配置されたレッドが、文字盤中央のDAYTONA表記と合わさって良いアクセントになっています。
ROLEX ロレックス デイトナ 116509 ブルー

ホワイトゴールドは上品で嫌みのないカラーリングが人気の素材です。
ROLEX ロレックス デイトナ 116509 ブルー

ローズゴールドやイエローゴールドは華美で苦手、という方におすすめです。

ずっしりとした重さはありますが、着用シーンや服装が限定されないのも嬉しいポイントです。
ROLEX ロレックス デイトナ 116509 ブルー

ロレックス完全自社製のクロノグラフムーブメント「Cal.4130」を搭載しています。

メンテナンス性も高く、より高精度のクロノグラフを実現しています。

ロレックスの看板モデルということもあり、デイトナと聞くと大きい時計をイメージされる方も多いのですが、ケースサイズは40mmと一般的で、ダイバーズウォッチのように大きいベゼルを搭載しているわけでもないので、むしろ表記サイズよりもスッキリしていて、袖口への収まりも良い印象です。
ROLEX ロレックス デイトナ 116509 ブルー

私自身手首回りは15.5㎝と細めですが、腕に乗せてみると違和感なく使用できそうな着け心地でした。
こうしたサイズ感や装着感、ホワイトゴールドが持つ重量感などは、言葉だけではお伝えが難しい所もあるため、ぜひ店頭で1度試して頂ければと思います。

ROLEX ロレックス デイトナ 116509 ブルー

「Ref.116509」は2004~2023年まで製造されたロングセラーモデルとお伝えしましたが、ブルーダイヤルの登場は2016年と比較的最近で、他のダイヤルカラーと比べると流通量も多くない印象です。

廃盤モデルということもあり個人的には今後の動向が気になっていますが、金無垢素材は金価格の高騰の影響を受けるため、そういった意味でも今後価格の高騰が予想されます。

着用して楽しむことはもちろん、今後の資産性も含めてぜひおすすめしたいモデルです。

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ROLEX ロレックス デイトナ 116509 ブルー

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今回は現在GMTホームページにて開催しております限定ウォッチ特集よりおすすめの一本をご紹介いたします。

AUDEMARS PIGUET オーデマ・ピゲ リマスター01 クロノグラフ 26595SR.OO.A032VE.01【ブティック限定500本】

1940年代に9本のみ製作された名作クロノグラフであるRef.1533の復刻であり、オーデマ ピゲのミュージアム「ミュゼ アトリエ」のオープンを記念して2020年に500本限定で発売されました。

完全なる復刻ではなく、当時の面影を残しながら最新のムーブメントを搭載した現代的な復刻モデルです。

1951年までオーデマピゲでは一点ものとしてすべての時計が製作されており、中でもクロノグラフは生産されている時計の1/10にも満たない希少なシリーズでした。
オリジナルのクロノグラフモデルRef.1533は、31mmから34mmというケース径が主流だった当時としては大きい36mmのケース径に、ステンレスとピンクゴールドのツートーンケースにゴールドの文字盤を合わせるデザイン的にも最先端といえるモデルです。
製作された9本のうちコンビモデルは3本という本数からもその希少さがわかります。

またRef.1533は3本中2本が2015年、2018年にフィリップス・オークションで落札されたことで話題になりました。
落札値は305,000フラン(日本円で約5215万円)と驚愕の数字であり、オーデマピゲのヴィンテージクロノグラフの最高額を塗り替える金額でした。

復刻モデルであるリマスター01はティアドロップ型のラグにステンレス素材の40mmケース径、そしてベゼル、リューズ、プッシュボタンには18Kピンクゴールドが使用されています。

12時位置の”Audemars, Piguet & Co / Genève”のロゴもオリジナルの表記が再現されており、細かい部分からも強いこだわりを感じます。

Code 11.59シリーズの最新ムーブメントCal.4409を搭載しているため、インダイヤルはオリジナルと異なった配置になっており、6時位置にスモールセコンド、3時位置に12時間積算計、9時位置に30分積算計と視認性が高められた位置へと変更されています。

30分積算計の「45」の赤い文字はサッカーのハーフタイムを計るためのもので、20世紀中ごろのオーデマピゲのクロノグラフモデルによくみられたデザインです。
これは創業者一族の三代目ジャック=ルイ・オーデマが、自らが好んだサッカーのハーフタイムを知らせるためにとリクエストして作らせた表示だそうです。

パワーリザーブ70時間の自社製ムーブメントであり、ケースバックからはベゼルに合わせて制作されたクルドパリ装飾の22Kピンクゴールドローターを鑑賞いただけます。

ご使用に伴うわずかなキズはあるものの、状態の良い個体のため当店ではポリッシュをかけておりません。
2026年までメーカーの保証が有効であり、安心してお使いいただけます。

市場ではほとんど流通していない希少な限定モデルです。
この機会にぜひご検討くださいませ。

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AUDEMARS PIGUET オーデマ・ピゲ リマスター01 クロノグラフ 26595SR.OO.A032VE.01【ブティック限定500本】

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世界限定「250本」!太陽のように眩しいイエローセラミックモデル「ビッグ・バン ウニコ イエローマジック」

2024年02月11日

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本日は限定ウォッチ特集より、こちらの腕時計をご紹介します。

HUBLOT ウブロ ビッグバン ウニコ イエローマジック 441.CY.471Y.RX【世界250本限定】

HUBLOTは1980年の創業のスイスの高級時計メーカー。

長い歴史を誇るスイス時計業界の中では比較的若いブランドであるウブロは、オリジナリティーあふれる腕時計を次々と発表し人気ブランドとして地位を確立しました。

代表的なコレクションである「ビッグ・バン」は多彩なシリーズがありますが、そのなかでも常に注目を集めるのが「ビッグ・バン ウニコ」です。

ウブロの自社開発・製造自動巻きクロノグラフムーブメントである「ウニコ(unico)」とは、スペイン語で「ユニーク」や「唯一」を意味する言葉であり、言葉の意味が示すとおり、伝統的な技術とハイテク技術を製造に取り入れているのも、強みの一つです。

ブランドの名前の【HUBLOT】とはフランス語の舷窓の意味で、ベゼルに打ち込まれたビスと、ケースの左右に張り出したベゼルラグが組み合わさったデザインとビスで留めたベゼルが特徴です。

そのデザインはひと目でウブロと分かる特色あるザインが人気の要因の一つになっています。

このモデルの最大の特徴とされる、目を惹かれる鮮やかなイエロー。
セラミック製ケースとラバーベルトに採用したイエローは、パッションが湧いてくるようなまぶしさがあります。
ブラックで縁取りされたイエローラバーベルトとブラックのバックルはイエロー単色よりも、引き締まった印象を与えてくれます。

これまでもブルー、グリーンなど様々なカラーセラミックを生み出してきたウブロですが、イエローはセラミックなどの素材で再現するのは非常に難しく、 不可能に近いとされていました。

社内の研究開発部門によって専門的技術を駆使して不可能を可能にし、開発に成功したのがこの鮮やかなイエローセラミック。
独自開発されたこのセラミックは、通常のセラミックよりも高い硬度があるそうです。

スケルトンダイアルからはウブロが誇る「Cal.HUB1280」が見えます。
ウニコは構想から4年以上の歳月をかけ、2010年に完成した自社開発・製造のクロノグラフ・ムーブメントで、部品製造から組み立てまでのすべてを手がけるマニュファクチュールとして高い技術力を誇っています。

ダイアルも広く高い視認性を確保し、さらに72時間のパワーリザーブ、100メートルの耐水性、フライバッククロノグラフ機能、3時位置にはさりげなく導入された日付表示など、機能性も抜群です。

マットブラックのムーブメントはイエローをより引き立ててくれています。


 
シースルーになった裏蓋からも「Cal.HUB1280」を見ることが出来ます。
300を超えるパーツが緻密に組み立てられた様子を、表や裏からじっくりと鑑賞してみてください。

職人の手作業により丁寧に作り込まれたウニコは、工芸品、芸術品と言いたくなるほどのレベル。
メカニックな見た目の時計がお好きな方には、大きな魅力を感じらるのではないでしょうか。

ケースサイズ42mmと大ぶりな見た目ですが、セラミック製ケースを採用することで重さは「約118g」と見た目の存在感より軽く、手首に負担を感じることなく、腕時計をつけている満足感も感じられるます。

カラフルで太陽のようなイエローセラミックは暗くなりがちな冬の装いにも、華やかさを与えてくれ、着用するだけで一日を輝かせてくれる腕時計かもしれません。

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HUBLOT ウブロ ビッグバン ウニコ イエローマジック 441.CY.471Y.RX【世界250本限定】

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歴史に残る傑作機構【パテックフィリップ アニュアルカレンダー 5146/1G-001】

2024年02月10日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
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今回は現在開催中のハイクラスウォッチ特集より、こちらのモデルを紹介します。

PATEK PHILIPPE パテック・フィリップ アニュアルカレンダー 5146/1G-001

「アニュアル(年次)カレンダー」は、パテックフィリップによって1996年に開発されたカレンダー機構です。

ブレゲによって1795年に誕生したとされる「パーペチュアルカレンダー」と比べると、かなり最近開発された機構のように思えます。

ちなみに、腕時計に初めてパーペチュアルカレンダーを搭載したのもパテックフィリップと言われており、1925年に製作し1927年に発表されています。

複雑カレンダーの歴史に複数の名を残しているというのは、さすが世界最高のウォッチメゾンです。

PATEK PHILIPPEパテック・フィリップ グランド コンプリケーション パーペチュアルカレンダー 5140R-011

世界初のアニュアルカレンダー搭載モデルとして、1996年に発表された「5035」ですが、1998年には早くも「アニュアルカレンダー」「ムーンフェイズ」「パワーリザーブインジケーター」が搭載された「5036」が誕生します。

「5035」は、「5036」登場後も廃番とならず、どちらも同時期に販売されておりました。

2005年に「5035」「5036」が共に生産終了し、その後継モデルとして「5146」は誕生しました。

機能自体は5036を引き継いでいるものの、文字盤デザインやケースサイズに変更が加えられ、より現代的で視認性が良い腕時計へと生まれ変わっています。

厳密には、2005年に誕生した「5146」はプラチナ素材の「5146P-001」であり、今回紹介しております「5146/1G-001」は2010年にラインナップに追加されたモデルです。

レザーストラップモデルの「5146G-001」より一足早く、2019年に生産終了となっているため、生産期間は9年ほどになります。

PATEK PHILIPPEパテック・フィリップ アニュアルカレンダー 5146G-001

パーペチュアルカレンダーよりも簡潔なアニュアルカレンダーですが、もちろん通常のカレンダーと比べると格段に複雑であり、かなり長期間生産されていた「5146」でも、中古市場での流通量はそれほど多くはありません。

特にホワイトゴールドを贅沢に使用した「5146/1G-001」は、パテックフィリップにおいて希少なブレスレットモデルということもあり、かなり見かける機会の少ないモデルと言えるでしょう。

いかにも複雑で高価そうな腕時計ですが、カラトラバをはじめパテックフィリップ全体が大きく値上がりした現在においては、比較的狙い目のモデルだと思っています。

もちろんパテックフィリップの正規オーバーホールを受けていますので、内部の状態も申し分ありません。

ワンランク上のパテックフィリップを、是非この機会にご検討お願いします。

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PATEK PHILIPPE パテック・フィリップ アニュアルカレンダー 5146/1G-001

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最後までお付き合いいただきありがとうございます。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

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