GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
あけましておめでとうございます。

旧年中は、皆様より格別のご配慮をいただき心よりお礼申し上げます。
本年も変わらぬご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

さて、本日は新年にふさわしい豪華な1本をご紹介させていただきます。

AUDEMARS PIGUET オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク コンセプト スーパーソヌリ 26594PT.OO.D002CA.01【世界5本限定】

1972年の誕生以来、ラグジュアリースポーツウォッチの頂の一つであり続ける「ロイヤルオーク」。

こちらは ロイヤル オーク コンセプト・スーパーソヌリ です。
※「ロイヤルオーク コンセプト」とはブランドの革新性を象徴するモデルとして、現代的な最新技術と精度を備えて2002年に登場したコレクションになります。

2016年に発表された「ロイヤルオーク コンセプト スーパーソヌリ」は、クロノグラフ機能に加え、「スーパーソヌリ」と「トゥールビヨン」を搭載しています。

「26594PT.OO.D002CA.01」は、チタンケースのレギュラーモデルとは異なり、プラチナケースを採用した世界で5本のみ製造された特別なモデルで、チタンケースではイエローの針がブルー針となった特別仕様です。

オーデマピゲの「スーパーソヌリ」は、定期的に時間を知らせる一般的な「ソヌリ」と違い、音響工学的な作りを採用し、音質、音量ともに高いクオリティーに徹底してこだわった「ミニッツリピーター」を意味しています。

通常のミニッツリピーターのゴングは、地板に固定されていますが、スーパーソヌリでは、音響板のような新しい装置に取り付けられており、振動がダイレクトに届きます。

この構造を特別開発構造のケースに搭載することで、振動を伝える空間のシステムを変え、より豊かな音質と音色をお楽しみいただける腕時計になりました。

オーデマ ピゲの発表では、市場に出回っている一般的なリピーターの約10倍の音量があるといい、実際に聞くと、音量もさることながら、澄み渡り余韻に溢れた音色に感動いたします。

マニュファクチュールブランドらしくすべて時計職人の手作業にて超精密かつ美しく仕上げられており、ケースバックには特別感あふれる刻印がされています。

最先端の精密工学と未来的なデザイン、伝統的な手仕上げの技法が取り入れられた傑出した極上のタイムピース。
ぜひこの機会をお見逃し無く。

AUDEMARS PIGUET オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク コンセプト スーパーソヌリ 26594PT.OO.D002CA.01【世界5本限定】

▼本日ご紹介した商品はこちら

AUDEMARS PIGUET オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク コンセプト スーパーソヌリ 26594PT.OO.D002CA.01【世界5本限定】

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

2023年もご愛顧賜りましてありがとうございました。

2023年12月31日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

12月27日から本日まで、GMTではデイリーフェアを開催中です!

今回は、5日間のテーマごとにおすすめの商品をご紹介します。


【目次】

  1. 今話題沸騰中のブランド「グランドセイコー」

  2. 店長厳選!機能美が光るクロノグラフウォッチ

  3. 今こそほしい、ダイバーズウォッチ

  4. 40代スタッフが選ぶ、本当にオススメしたい時計

  5. 服装を選ばない、グレーダイヤル


目次

1.  今話題沸騰中のブランド「グランドセイコー」

SEIKO セイコー グランドセイコー SBGA415 ジャパンシーズンズ スペシャルエディション 大雪

こちらの商品は「グランドセイコー ジャパンシーズンズ スペシャルエディション」というコレクションの一つで、「春夏秋冬」をテーマにアメリカ限定で販売されたモデルです。

デザインからも想像される通り冬をテーマにしており、「大雪」という名前が付けられています。

たくさん積もった雪が日光に照らされ表面がきらきらと光る景色を表現しており、非常に情緒あふれる腕時計です。

スプリングドライブシステム搭載の「Cal.9R65」は、グランドセイコーの神髄とも言える機構を搭載したキャリバーで、機械式でありながらクォーツ並の高い精度を誇ります。

パワーリザーブも約72時間と、たいへん実用性の高い1本です。

2. 店長厳選!機能美が光るクロノグラフウォッチ

PATEK PHILIPPEパテック・フィリップ アニュアルカレンダー クロノグラフ 5960/1A-001

アニュアルカレンダー クロノグラフ「5960」は、色違いやベルト違い等様々なタイプのモデルで展開されていますが、こちらのモデルは2014年~2017年までのわずか3年間のみ生産されたレアモデルです。

また、アニュアルカレンダー+クロノグラフのモデルとしては、初のステンレス素材となっており、誕生当初も非常に話題となりました。

ドロップリンクのブレスレットも非常に人気が高く、全てのパーツが丁寧に鏡面で磨かれています。

スポーツモデルらしくモノトーンのダイヤルと赤針というカラーですが、決して派手ではなくパテック・フィリップらしい端正な表情がより一層魅力的な時計です。

ムーブメントは「Cal.CH28-520 IRM QA 24H」を搭載しており、振動数は毎時28,800回、パワーリザーブは約45~55時間となっています。

パテック・フィリップ愛好家の方であれば一度は手にしたいモデルではないでしょうか。

3. 今こそほしい、ダイバーズウォッチ

OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ルミノール パワーリザーブ PAM00028 復刻モデル【世界限定1000本】

パネライのダイバーズラインである「ルミノール」は、300M防水をしっかりと備えた人気のコレクションです。

こちらのモデルは1995年頃に発表された、オールブラックモデル「ルミノール パワーリザーブ PAM00028」の復刻版として、2009年に1000本限定で誕生しました。

復刻前のモデルとの違いとしては、6時位置のパワーリザーブ表示のデザインが異なる点、またその針がアロー針からリーフ針となっている点、12時位置のPower Reserve表記が無くなっている点、夜光塗料がトリチウムからルミノバへ変更された点などが挙げられます。

12、6、9のアラビア数字や、ロリポップの秒針、クロ・ド・パリのダイヤルなどは、そのまま引き継がれています。

ケースは、元々の「ブラックPVD」加工ではなく、「DLC(ダイヤモンド・ライク・カーボン)加工」が施されており、より傷に強い堅牢なモデルへと進化しています。

セミアンティークな雰囲気やミリタリーチックなデザイン、限定モデルがお好きな方にお勧めの1本です。

4. 40代スタッフが選ぶ、本当にオススメしたい時計

CHOPARD ショパール クラシック クラシック 1278(153614-5001)ローズゴールド

ゴールド無垢の時計は、年齢を重ねるとより渋みのあるカッコよさを引き立ててくれるような気がします。

ケースサイズ40mmに、3針と日付表示、ローマンインデックスとシンプルなダイヤルに加えて、9連の細かなブレスレットがクラシカルな雰囲気の時計です。

ローズゴールドの色合いは肌なじみが良く、イエローゴールド無垢よりも挑戦しやすい色合いだと思います。

自動巻きキャリバーですので、実用性のある機械式時計としてお楽しみいただけます。

5. 服装を選ばない、グレーダイヤル

CHOPARD ショパール アルパイン イーグル ラージ 298600-3002

無彩色であるグレーダイヤルは、ファッションアイテムにも取り入れやすい時計です。

アルパイン イーグルは、ワシの虹彩をイメージしたガルバニック加工のダイヤルがアクセントとなっており、グレーカラーであっても表情のある雰囲気をお楽しみいただけます。

ダイヤルに合わせて、秒針のカウンターウェイトはワシの羽毛を模ったデザインとなっているのもポイントです。

ビジネスシーンでも取り入れやすいスポーツモデルであり、パワーリザーブ約60時間の自動巻き機構ですので、毎日のご使用でも非常におすすめです。


それぞれのテーマでより詳しくご覧になりたい方はこちらからご確認ください。

▼本日ご紹介した時計はこちら

SEIKO セイコー グランドセイコー SBGA415 ジャパンシーズンズ スペシャルエディション 大雪

PATEK PHILIPPEパテック・フィリップ アニュアルカレンダー クロノグラフ 5960/1A-001

OFFICINE PANERAI オフィチーネ パネライ ルミノール パワーリザーブ PAM00028 復刻モデル【世界限定1000本】

CHOPARD ショパール クラシック クラシック 1278(153614-5001)ローズゴールド

CHOPARD ショパール アルパイン イーグル ラージ 298600-3002

本年もご愛顧賜りましてありがとうございました。
来年も皆様にお楽しみいただけるよう尽力して参ります。

それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

機能性抜群の「オメガ クロノスコープ」

2023年12月30日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

こちらの記事では、GMTYouTubeチャンネルより昨日公開となりました「【ニューイヤーカウントダウン!】おすすめクロノグラフモデル5選」の動画から、3つの機能を持つオメガのクロノグラフ、「オメガ クロノスコープ マスタークロノメーター 329.30.43.51.02.001」をご紹介いたします。

オメガ クロノスコープ マスタークロノメーター 329.30.43.51.02.001

ブルーとシルバーの爽やかな配色が印象的なこちらの時計ですが、その爽やかな見た目に反し、多くの機能を内包しています。

同心円上に配置されたスケールが計測するのは以下の3つ。

まずは通常のクロノグラフに多く搭載され、一定区間を何秒で移動したかを計測することによっておおよその速度を割り出す「タキメーター」。

また、「パルスメーター」は脈拍を計測する機能。
基準の脈拍数(30拍)に達した時間を計測することで、1分間あたりの心拍数がわかります。

そして、光と音の到達速度の差を利用して、対象までの距離を算出する「テレメーター」。
元々は戦時中に敵の大砲までの距離を算出する目的で開発された機能とされていますが、光と音を伴う対象(花火や雷など)がある場合、光(雷光など)と同時にクロノグラフをスタートさせ、音が到達した瞬間にストップさせると対象までのおおよその距離を算出することができます。

また、シルバーの文字盤に映えるインデックスのアラビア数字が、他のスピードマスターとは違った印象を与えてくれます。

計測を支える心臓部は60時間パワーリザーブの手巻きムーブメント「キャリバー9908」。
スイス連邦計量・認定局(METAS)による認定を得ている高い信頼性を誇るムーブメントです。

美しい仕上げが施されたムーブメントはシースルーバックから存分にお楽しみいただけます。

いかがでしたでしょうか。
機械好きにはたまらない、機能満載のこちらのモデルを、ぜひご検討ください。

YouTube動画では他のモデルもご紹介しておりますので、こちらもご覧ください。

▼本日ご紹介した時計はこちら

オメガ クロノスコープ マスタークロノメーター 329.30.43.51.02.001

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黒文字盤が上品なJAEGER LECOULTRE ポラリス クロノグラフ Q9028471

2023年12月29日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
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本日のブログでは、只今GMTウェブサイトで開催中の、スタッフ厳選定番モデルの特集より、こちらのモデルをご紹介いたします。


JAEGER LECOULTRE ジャガー・ルクルト ポラリス クロノグラフ Q9028471

1968年誕生の潜水時間を音で知らせるアラーム機能が付いたジャガールクルト初のダイバーズウォッチ「メモボックス・ポラリス」から派生し、2018年にポラリスコレクションが発表されました。
黒文字盤に2カウンタークロノグラフがあり、洗練されたモノトーンのデザインが非常に人気なモデルです。

文字盤カラーは定番のブラックですが、文字盤中央はサンレイ仕上げ、その外側はグレイン仕上げとなっており絶妙なコントラストを楽しめます。
インナーベゼルは文字盤の立体感を出すほか、ケースサイズに対して小ぶりに見せる効果があり、手首にしっかりと収まる印象があります。

この時計の平らで幅広の三連ブレスレットは建造物的な美しさがあり、一コマ一コマの縦幅は短めなので、見た目以上に高い着用感を実現。
バックルは観音開きとなっていますので、付け外しも簡単に行えます。

付属品にレザーストラップとDバックルもございますので、お好みでぜひ付け替えてお楽しみください。

シースルーバックからは自社製ムーブメントである「Cal.754H」を覗くことができ、パワーリザーブは最大65時間と実用性も抜群です。
ビジネスシーンでもカジュアルシーンでも活躍すること間違いなしのポラリスクロノグラフをぜひご検討ください。

なお、ご紹介したブラックの他に、色違いのブルーの在庫もあります。

JAEGER LECOULTRE ジャガー・ルクルト ポラリス クロノグラフ Q9028180

ブルーもとても人気な商品ですので併せて是非ご検討ください。

▼ご紹介した商品はこちら

JAEGER LECOULTRE ジャガー・ルクルト ポラリス クロノグラフ Q9028471

JAEGER LECOULTRE ジャガー・ルクルト ポラリス クロノグラフ Q9028180

■ 定番モデル特集はこちら

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洗練された大人の腕時計BREGUETブレゲ クラシック 5177BB/2Y/9V6

2023年12月28日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は、現在公開中のドレスウォッチ特集より、洗練されたモデルをご紹介いたします。

BREGUET ブレゲ クラシック 5177BB/2Y/9V6

ブレゲを代表するモデルであるクラシック。シンプルで無駄のないダイヤル、

伝統的なブレゲ数字やブレゲ針、ギョーシェ彫りなど細やかな部分でメーカーのこだわりを感じられるモデルです。

今回ご紹介する『クラシック 5177BB/2Y/9V6』は2019年に誕生して以来、愛好家より高い評価を受けている一本で、その最大の理由は文字盤に用いられている「グラン・フーエナメル」にブルーを取り入れていることが挙げられます。

グラン・フーエナメル文字盤はガラス質のエナメル粉末を文字盤の上に載せ、800度から1000度にもなる高温の窯で何度も繰り返し焼成し作り上げられています。

このような工程を経て作り上げられたガラス質の膜は艶やか且つ美しい光沢を放つようになります。

またこの技法で製造されたエナメルは、元来の弱点でもある劣化や変色にも強くなっている為、お客様の愛機として長くご利用いただけるのではないでしょうか。

続いては細かいディティールのご紹介です。

伝統的なブレゲ針とブレゲ数字が採用されており、視認性を高めるために針にはロジウム仕上げを施されています。

また三時位置には日付表示機能が搭載されていますが、視認性を高めるために日付窓の形が台形となっており、流石ブレゲと感じるような細やかな気遣いがなされています。

搭載されているキャリバーは「Cal.777Q」
3針自動巻のキャリバーでありながら、8.8mmのケース厚となっている為、非常に実用的なモデルです。

シースルーバックからはホワイトゴールドのローターには、ソレイユ・ラディアントを思わせるような美しく施されたギョーシェ彫りを堪能いただけます。

一見すると少し地味に感じる方もいらっしゃるかと思います。
ただ細かなディティールと実用性は星の数ほどある時計の中でも洗練されたモデルです。

至高のドレスウオッチを、ぜひご検討ください。

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BREGUET ブレゲ クラシック 5177BB/2Y/9V6

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チューダーの新定番、ロイヤル コレクション

2023年12月27日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今回はスタッフ厳選定番モデル特集より、おすすめの一本をご紹介いたします。

TUDOR チューダー ロイヤル 28500-0005 ブルーローマ

2020年にチューダーの新たなラインナップとして加わったロイヤルコレクション。

高級感のあるインデックスとケース一体型ラグがラグジュアリースポーツウォッチを彷彿させるデザインで、数あるチューダーのコレクションの中でも新定番になっています。

基本機能はセンターに時分針、3時位置に日付表示があります。
サンレイ仕上げに施されたブルーの文字盤は特徴的なノッチドベゼルと合わせて自然光の下で美しく輝きます。

シンプルにまとめ上げられたローマ数字インデックスが一層ドレッシーさ演出しています。
また、ダイヤルのデザインも12時位置のロゴのみとなっており、より洗礼された雰囲気を纏っています。

独特なブレスレットは動きに程よい遊びがあり、腕に吸い付くような心地の良い着用感です。
また、ラグからバックルにかけて段々と細くなっていくデザインとなっています。

バックル自体もダブルロック仕様となっており、簡単に着用が可能となっています。

ケースの厚みは約10mmで、袖周りにも収まりやすいサイズ感です。
しかしながら、ケースにはポリッシュとヘアライン加工が施されており、立体感のある印象を受けます。

搭載されているムーブメントはセリタ製のムーブメントを改良して作られたCal.T601を搭載しています。

洗礼された高級感のあるデザインと美しいブルーの文字盤で、ドレッシーでありながらも一緒に外へ出かけたくなる一本です。

高い品質でありながらも比較的手に届きやすい価格帯であるため、今年一年頑張った自分へのご褒美にぴったりではないでしょうか。

この機会に、ぜひご検討ください。

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TUDOR チューダー ロイヤル 28500-0005 ブルーローマ

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歴史とユーモアあふれるドレスウォッチ「ブランパン ヴィルレ」

2023年12月26日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

2023年も残りわずかとなりましたが、皆さまにとってどんな1年でしたでしょうか。
運命の時計と出会えましたでしょうか。

まだ出会えていない、という方に現在公開中のドレスウォッチ特集より、こちらの時計をご紹介いたします。

ブランパン ヴィルレ コンプリートカレンダー 6654-3642-55B レッドゴールド

ぜひ最後までお楽しみください。

ヴィルレは、ブランパンの正統ドレスウォッチですが、由来や特徴はご存知でしょうか。
現存する世界最古の時計ブランド「ブランパン」が1735年に創業をした地、スイスのヴィルレ村に由来します。
ヴィルレ村は、古くから時計産業が盛んだったジュラ地方に位置し、時計好きの方なら耳にしたことがあるのではないでしょうか。

そんな地名の名を持つヴィルレは、2002年に誕生したコレクションです。
新しいコレクションと感じますが、ヴィルレの歴史はブランパンの歴史と言っても過言ではありません。

多くの時計メーカーを悩ませたクォーツショックの逆境を乗り越え、現在歴史を紡いでいます。

ヴィルレの特徴は、美しいスリムケース、立体的なダブルステップのベゼル、クラシカルで上品なローマンインデックスとリーフ針です。
中身には、ブランパンの卓越した技と伝統が詰まったムーブメントを搭載しています。

ブランパンのヴィルレは、機械式時計が好きで正統なドレスウォッチを探している方におすすめです。
時代や世代を超えて愛されるタイムピースとなるでしょう。

本日ご紹介する6654-3642-55Bは、日付、曜日、月、ムーンフェイズの表示が、絶妙なバランスで配置されています
文字盤から、ブランパンの時計職人の高度な技術力が伺えます。

私は、ムーンフェイズ機構がある時計が好みなのですが、ついつい見てしまうのが「どんな月をしているのか」です。
ムーンフェイズに描かれる月が、単にシルバーカラーで丸い形をしているものもあれば、ゴールドカラーでしっかり月のクレーターが表現されているものもあります。

ヴィルレのムーンフェイズの月は、見るたびに笑みがこぼれてしまう人の顔のようなデザインです。

ドレスウォッチでおしゃれでありながら、ユーモアのあるデザインはたまりません。
日付、曜日、月、ムーンフェイズも操作はラグ裏のプッシュボタンで操作が可能になっています。

大半の時計は、プッシュボタンはケースサイドにあります。
しかし、それをブランパンはラグ裏に隠し表からは見えないようにしている。
ここからもブランパンの高い技術力が分かります。

ダイヤルのローマ数字のインデックスは、全てゴールド製で立体感のある作りです。

また、段差を付けて丸みをもたせたダブルステップベゼルは、ブランパンの特徴で、小さなこだわりですが、より時計に優雅な雰囲気をプラスしています。レッドゴールドを贅沢に使用したラグジュアリーなモデルですが、品が良くブランパンの技術と歴史を感じる1本です

パワーリザーブも約72時間という実用性に優れており申し分ありません。
サイズも40ミリと、非常に使いやすいサイズ感です。

1年頑張った自分へのご褒美や、新たな年を迎えまた1年頑張るために、新しい相棒を見つけてみてはいかがでしょうか。

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ブランパン ヴィルレ コンプリートカレンダー 6654-3642-55B レッドゴールド

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現代腕時計の手本と名高いランゲ1

2023年12月25日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

本日は、ドレスウォッチ特集よりA.ランゲ&ゾーネの傑作腕時計「ランゲ1」をご紹介します。

A. LANGE & SOHNE ランゲ&ゾーネ ランゲ1 38.5mm 191.021 イエローゴールド

世界5大時計ブランドの一角に位置するA.ランゲ&ゾーネの中でも、象徴的な存在になっているランゲ1ですが、モデル自体の歴史は1994年と約30年前に遡ります。
ムーブメント開発に定評のあるA.ランゲ&ゾーネが、自社開発50個目の新ムーブメントを搭載して現行モデルのランゲ1を発表したのが2015年のことになります。

新たに搭載されたムーブメント「Cal.L121.1」の特徴の一つに、日付変更が深夜零時ちょうどに行われる瞬転式になったことが挙げられます。

深夜零時ちょうどに日付表示が切り替わるのはロレックスの「デイトジャスト」機能が有名ですが、A.ランゲ&ゾーネのアウトサイズデイトで実現したという点に大きな意味があります。

同じようなケースサイズの腕時計と比べると約3倍の大きさを誇ると言われているアウトサイズデイトは、A.ランゲ&ゾーネが開発した革新的な機能です。
視認性が大きくアップしたことはもちろん、デザイン面においてもランゲ1の看板であるアウトサイズデイトは、手にすることがあれば深夜零時に日付表示が切り替わるのを楽しみたいと思わせるほどです。

アウトサイズデイト以外にも、オフセンターに配置された時分針とスモールセコンド、更にはパワーリザーブインジケーターと、一見特徴的でありながら細部まで計算されたデザインとなっています。


このデザインの背景には、「1:1.618」の黄金比の存在があります。
ギリシャのパルテノン神殿やパリの凱旋門の設計に際しても、黄金比が用いられていることは有名な話かと思います。
パッと目を惹く独創的なダイヤルですが、黄金比に基づいて緻密に練り上げられたデザインと考えれば、その視認性の良さも納得ではないでしょうか。


ムーブメントに関しては、調速方式が緩急針からフリースプラングへと変更されたことで、より高い精度を獲得しているのもうれしいポイントです。
2023年2月にメーカーでコンプリートサービスを受けており、修理明細も付属品として付いているため安心してご使用いただけます。
パワーリザーブ72時間を誇るツインバレルも頼もしい存在です。


2015年に登場したランゲ1はケース素材にピンクゴールド、イエローゴールド、プラチナの3種類があります。
一般的にイエローゴールドは華やかで華美な印象がありますが、写真で見るよりもイエローゴールドの輝きは落ち着いており、柔らかなアイボリーシルバーカラーのダイヤルも相まって上品に着用していただけるかと思います。

ドレスウォッチを含めてケースサイズが大型化している現代においては、本モデルの38.5㎜は手首に対して程よく主張できる大きさではないでしょうか。

最後に、2015年の販売当初のメーカー販売価格は300万円台後半だったと記憶しています。

物価高や原材料費の高騰などを理由に、年に複数回の価格改定を経てメーカー定価は600万円台に突入してしまいました。
メーカー定価や二次流通市場における販売価格が上昇していくのは今に始まったことではありませんが、パテック フィリップ、オーデマ ピゲ、ヴァシュロン・コンスタンタンの世界三大時計ブランドの人気モデルや、A.ランゲ&ゾーネのランゲ1においては、価格高騰はより顕著だと思います。

本記事を掲載した2023年12月25日現在では、こちらの商品は「¥4,750,000(税込)」で販売をさせていただいております。
メーカー定価との価格差を考慮すれば、十分魅力的な価格ではないでしょうか。

流通量も決して多くない、現行モデルのランゲ1をぜひご検討いただければと思います。

▼ご紹介した商品はこちら

A. LANGE & SOHNE ランゲ&ゾーネ ランゲ1 38.5mm 191.021 イエローゴールド

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程よいサイズ感で堪能できる優れた性能「ビッグバン ウニコ 441.NE.2011.RW」

2023年12月24日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は、現在公開中の定番モデル特集よりこちらの時計をご紹介します。

HUBLOT ウブロ ビッグバン ウニコ 42mm チタニウム 441.NE.2011.RW

「The Art of Fusion(異なる素材やアイデアの融合)」をコンセプトに革新を続けるウブロの代表的なコレクション「ビッグバン」より、自社開発ムーブメント「ウニコ(Cal.HUB1280)」を搭載した「ビッグバン・ウニコ」。

「Cal.HUB1242」をもとに再開発された「Cal.HUB1280」は、コラムホイールによるクロノグラフ機構をそのままに、厚さを約1.3㎜薄型化しています。

文字盤から、そしてシースルーバックからそのムーブメントを堪能できるのも、このモデルの大きな魅力ではないでしょうか。

定番サイズの45㎜より一回り小さい42㎜のケースは、手首が細めの方にもフィットしやすいサイズ感です。

チタン製のケースは耐久性にも優れ、軽やかな着け心地を実現。

また、45㎜モデルと同じくフラッシュフィット部分に備えたボタンを押すだけでベルトの取り外しが可能です。

日々のメンテナンスはもちろん、お好みのベルトに交換することができ、実用性とファッション性を兼ね備えたモデルです。

オールホワイトのカラーリングは、さりげなく身に着けることも、また逆にファッションの主役にもなる、万能モデルです。

ぜひ、この機会にご検討ください。

▼ご紹介した商品はこちら

HUBLOT ウブロ ビッグバン ウニコ 42mm チタニウム 441.NE.2011.RW

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日本限定7本の希少モデル「モリッツグロスマン アトゥム エナメル MG-000812」

2023年12月23日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は、現在公開中の定番モデル特集より、日本限定7本の超レアモデルをご紹介いたします。

MORITZ GROSSMANN モリッツグロスマン アトゥム エナメル MG-000812 ホワイトゴールド【日本限定7本】

【MORITZ GROSSMANN・モリッツ・グロスマン】という時計ブランドをご存知でしょうか。
モリッツ・グロスマンはドイツ時計産業の聖地とも呼ばれるドイツ・グラスヒュッテで、2008年に「クリスティーネ・フッター」という時計師によって創業した比較的新しい時計メーカーです。

ブランド名のモリッツ・グロスマンは、19世紀半ばドイツ・グラスヒュッテの地で時計産業の歴史に名を刻んだ時計師、カール・モリッツ・グロスマンに由来しています。

最近ではドイツを代表する高級時計メーカーのひとつとして日本でも時計愛好家から支持を得るほど存在感が高まっています。

そんなモリッツ・グロスマンからホワイトゴールドと文字盤にエナメルを使用した超レアモデルがこちらです。

モリッツ・グロスマンのスタンダードモデル「アトゥム」をベースとし、日本だけの限定カラー「アイボリーエナメル」を使用した文字盤が最大の特徴です。

シンプルな見た目ですが、文字盤はエナメル、ケース素材にはホワイトゴールド採用した贅沢な腕時計となっています。

文字盤は、世界最高峰のエナメル文字盤メーカードンツェ・カドラン社製の「グランフ―・エナメル」を採用。
真っ白というよりは、ホワイトとクリームの中間にあたる「アイボリーエナメル」で、乳白色といった印象です。

エナメル文字盤は金属がガラスでコーティングされることで、日光などにより変化しにくいという特性がありますが、たいへん高度な技術が必要な上、コストと手間がかかるため、現在ではあまり使われていません。

そんな芸術性の高いエナメル文字盤の質感を生かすように、針とローマ数字のインデックス、ブランドロゴがシンプルにバランスよく配置されています。
傷つきにくく、変色しにくいという特徴を持ち、陶器のようなツヤのある質感はエレガントな存在感を放っています。


シースルーバックからは、自社製Cal.100.1が鑑賞出来ます。
テンプ受けは手彫りのエングレービングで花模様を施し、特別に製作されたブルーのヒゲゼンマイが、超レアモデルとしての特別感を盛り上げてくれています。

ドイツ・グラスヒュッテで少量生産・手作業にこだわっているモリッツ・グロスマンの技術を堪能できる1本です。


ケース径が41㎜とドレスウォッチの中では大きめに感じますが、ケースは薄く腕との一体感があり、それほど大きさを感じません。
シンプルなデザインのモリッツ・グロスマンは、フォーマルなときにこそ本領を発揮してくれそうです。

定番デザインでありながら、スーツの袖口からチラッと見える艶やかなアリゲーターベルトと、美しい光沢感のある文字盤が特別感を与えてくれる時計です。

▼ご紹介した商品はこちら

MORITZ GROSSMANN モリッツグロスマン アトゥム エナメル MG-000812 ホワイトゴールド【日本限定7本】

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車好きにたまらないレーシングウォッチ

2023年12月22日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は本日公開のYouTube「2023年の2023年のトレンド振り返り」動画より、おすすめの一本をご紹介いたします。
毎週金曜日にGMT公式アカウントより動画を公開しておりますので、気になる方はぜひご視聴ください。

さて、本日私がご紹介します2023年のトレンド商品はこちらです。

BREITLING ブライトリング トップタイム B01 フォード マスタング AB01762A1L1X1 【2023年新作】

3代目ウィリー・ブライトリングが1960年代に自動車をテーマに生み出した「トップタイム」コレクションから、2023年3月に新作が発表されました。これまで限定モデルとして発売され、完売続出であった同モデルがついにレギュラーモデルとして登場しました。

今作は1964年から1969年までアメリカで販売された初代”フォードマスタング”とのコラボレーションモデルです。
60年代の初代モデルは当時のロックスターやハリウッド俳優が乗り、希少価値が高く車好きの中でも人気の高いモデルになります。
ダイヤルのグリーンはフォードマスタングの車体カラーで、クラシックカーらしい上品さ漂う深みのあるカラーが非常に魅力的です。

12時位置には筆記体の‘’BREITLING‘’、その下にはフォードマスタングのエンブレムが印字されています。
筆記体のブランド名がデザインと相まってレトロな雰囲気を醸し出しています。

よく見ると12時位置を挟むように、ダイヤル上半分に深い緑のラインが入っているのがわかります。(商品画像ではうっすらと確認することができます)

角度を変えて見るとわかりやすいため、よろしければ当店YouTubeにて公開しております商品動画をご覧ください。

インダイヤルはこれまでのトップタイムと同様の角の丸いスクエア型となっており、9時位置がスモールセコンド、3時位置が30分、6時位置が12時間積算計となります。
また2時から3時位置のダイヤル外周部分とクロノグラフ針、30分積算計と12時間積算計の針がオレンジとイエローの差し色になっています。
ビビットなカラーリングのため派手に思われるかもしれませんが、深い緑にワンポイントが映え遊び心のある大人の時計に仕上がっています。



前作のトップタイムと外観に大きな変化はないものの、搭載ムーブメントが完全自社開発のCal.ブライトリング01にアップデートされました。
背面はフォードマスタングのマークが印字されたシースルーバックとなっています。

パワーリザーブは70時間となり、より実用性に長けたモデルとなっています。
2023年を締めくくる一本にいかがでしょうか。

この機会にご検討いただけますと幸いです。

▼本日ご紹介した時計はこちら

BREITLING ブライトリング トップタイム B01 フォード マスタング AB01762A1L1X1 【2023年新作】

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本日は世界3大時計ブランドのひとつ、パテックフィリップから至極のクロノグラフをご紹介いたします。

PATEK PHILIPPE パテック・フィリップ コンプリケーテッド・ウォッチ クロノグラフ 5172G-001

クロノグラフというと ROLEX のデイトナや、OMEGA のスピードマスターなどの「ツールウォッチ」としての印象がとても強いですが、歴史を辿るとその起源は、貴族の遊びであるホースレースの計測用として約200年ほど前に考案されたと言われています。

1839年創業の長い歴史を持ち、多くの貴族たちに愛されたパテックフィリップにとっても、クロノグラフはただの計測機ではなく特別なひとときを演出するエレガントな時計として深い意味を持つこととなります。

今ではムーブメントからケース、組み立てまで全てを自社で完結させる『マニュファクチュール』に重きを置くブランドが多いですが、元来の腕時計の作り方としては、ムーブメントや各種パーツ等をそれぞれ分業体制で制作し後に一つに組み上げる『エタブリスール』が一般的でした。
パテックフィリップにおいてもバルジュー社やレマニア社といったクロノグラフの名門と言えるブランドのムーブメントをベースとしてクロノグラフを制作していた時期もあります。

今回ご紹介する5172G-001に搭載されるのは、2009年に6つの特許を取得し誕生した完全自社製ムーブメントCal.CH 29-535 PS。
前モデルである5170から引き続き採用されています。


裏蓋からは、手巻き式故に細やかな部分まで精巧に仕上げられた美しいムーブメントを堪能することができます。
流石は精度だけではなく品質、仕上げ等時計にまつわる全てにおいて最高水準を求めるパテックフィリップ。

最高峰の印として、上記画像にもPPシール(パテックフィリップシール)が刻印されています。


ラグ回りも5170とはうって変わり、1940~1960年代に見られたような段差が付いたものとなり、より一層表情豊かな印象となりました。
ボックス形状の風防も相まってヴィンテージ感漂うデザインとなっています。

しかしながらブレゲ数字にリーフ針だった5170とは対照的に、夜光塗料が塗布された5172のインデックスと針はどこかクラシカルなパイロットウォッチを彷彿とさせ、ラグジュアリーなだけではなく古き良きスポーティーさも兼ね備えています。

丸型に変更されたプッシャーの先端にも美しい装飾が施されています。

決して派手さは無いものの、クラシカルなデザインの中に巧くスポーティーな要素を融合し、ツールとしての印象が強いクロノグラフをエレガントな1本へと昇華した腕時計です。
ぜひこの機会にご検討ください。

▼本日ご紹介した時計はこちら

PATEK PHILIPPE パテック・フィリップ コンプリケーテッド・ウォッチ クロノグラフ 5172G-001

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ラグスポの新定番「アルパインイーグル」

2023年12月20日

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今回は、現在公開中の「定番モデル」特集より、こちらの時計を紹介いたします。

ショパール アルパインイーグル ラージ 298600-3001 ブルー

2019年に誕生したショパールのラグジュアリースポーツウォッチ「アルパインイーグル」。

比較的新しいモデルでありながらも、ラグスポの新定番とも言えるほど多くの方から愛されているシリーズです。

アルパインイーグルは1980年に誕生したショパール初のスポーツウォッチ「サンモリッツ」にインスパイアされて作られたコレクションです。

当時、ショパールはゴールドやダイヤモンドを用いたラグジュアリーウォッチをメインに制作する時計ブランドでしたが、初のステンレススティール製モデルとして発表されたのがこの「サンモリッツ」。
時が経ち、サンモリッツに感銘を受けた息子のカール・フリッツ氏が、サンモリッツを現代の解釈で再構築して生まれたのが「アルパインイーグル」です。

アルパインイーグルの良さは、一目でわかる文字盤でしょう。

サンバースト装飾を施したガルバニック加工の真鍮製文字盤。
中心から放射状に筋が入っており、巧みな処理が施されています。

この文字盤はアルプスに生息する”イヌワシ”の虹彩からインスピレーションを受けており、矢じりのような針の形状は羽毛を連想させます。
きめ細かな筋が立体感を生み出し、高級時計らしいエレガンスを放つデザインです。

また、インデックスのバーとローマの組み合わせはクラシカルで、ベゼル等のデザインはスポーティーです。
まさにラグジュアリースポーツウォッチにふさわしい絶妙なバランスが魅力的です。

素材もこだわりぬかれています。

アルパインイーグルには「ルーセント スティール A223」というステンレススチール素材が使用されています。
これはショパール独自のステンレススチール合金であり、4年の年月をかけて作られた素材です。

通常のステンレススチールよりも強度を誇り、不純物が少ないという点からゴールド並みの輝きを放ちます。
そして、ステンレススチールより低刺激で金属アレルギーも起こしにくいというところもポイントです。

素材特有の輝きをより引き立てるように鏡面仕上げとサテン仕上げを組み合わせた多角面で構成されているので、ルーセント スティールの輝きが存分に発揮されています。

当店には上品なブルーの他にもアルパインイーグルの在庫がございます。
ぜひ豊富なラインナップをご覧ください。

▼ご紹介した商品はこちら

ショパール アルパインイーグル ラージ 298600-3001 ブルー

■ 定番ウォッチ特集はこちら

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早いことに今年も12月下旬に差しかかり、1年の終わりが近づいて参りました。
ボーナスシーズンともなりますので、今年の締めくくりとして、また新年を迎えた後の景気づけとして、ご自分へのご褒美をお探しの方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、「1本あれば万能に使いまわせる、実用時計 TOP5」をご紹介します。
定番ブランドの人気時計が集まりましたので、ぜひ最後までご覧ください。


【目次】

  1. 150万円前後で買える実用時計 ロレックス デイトジャスト

  2. 80万円前後で買える実用時計 グランドセイコー エボリューション9

  3. 60万円前後で買える実用時計①オメガ シーマスターダイバー300M

  4. 60万円前後で買える実用時計②チューダー ブラックベイ

  5. 30万円前後で買える実用時計 タグホイヤー カレラ

※販売価格は2023年12月19日現在のものとなります。


目次

1.  150万円前後で買える実用時計 ロレックス デイトジャスト

高級時計といえば、真先に名の上がる有名ブランド「ROLEX」。
スポーツウォッチからドレスウォッチまで幅広いラインナップを揃えており、どれも最高峰の耐久性を誇ります。

ハードに使っても傷がつきにくく、壊れにくいため、初めての腕時計には非常に安心できるブランドです。
高級時計の代表格のため、値段は張りますが、エントリーモデルであれば100万円前後で買える腕時計も。

ROLEX ロレックス デイトジャスト 41 126334 ブラック オイスターブレスレット

ロレックスの定番ドレスウォッチ「デイトジャスト」。
3針に日付表示とシンプルな機構で、冠婚葬祭などにも着用できる汎用性の高い腕時計です。

ドレスウォッチではありますが、スポーツウォッチと変わらない耐久性を備えているのもうれしいポイント。
100メートル防水に、約70時間のパワリザーブと日常使いしやすいスペックです。

ブラックの文字盤は、ビジネスシーンにおいても相性抜群。

デイトジャストは、インデックスや文字盤カラーを豊富なラインナップから選ぶことができるコレックションですが、オンオフ問わずに着けたいのであれば、こちらのバーインデックスがおすすめです。

夜光塗料がのっている関係で少しスポーツウォッチのような雰囲気がプラスされるため、カジュアルな装いにも馴染みます。

ケースサイズは41mmと平均サイズ、クラシカルになりすぎない絶妙な上品さを放ちます。

まさに1本で一生使える万能ウォッチです。

2.  80万円前後で買える実用時計 グランドセイコー エボリューション9

日本の時計ブランドとして世界に名をはせる「セイコー」。
その中で高級ラインを手掛ける「グランドセイコー」は、日本の風情溢れる美しさを体現しているモデルを多く制作しています。

野球選手の大谷翔平選手がアンバサダーに就任したこともあり、近年世界的に注目度が高まっている腕時計ブランドです。

SEIKO セイコー グランドセイコー エボリューション9コレクション SLGH005 白樺

2021年度ジュネーブ時計グランプリにおいてメンズウォッチ部門賞を受賞した傑作「SLGH005」は、美しい白樺林をイメージしたシルバーの文字盤が非常に人気のモデルです。

実はこの時計、2023年のWBCで大谷翔平選手が、ラーズ・ヌートバー選手にプレゼントした腕時計としても注目を集めました。

エボリューション9 コレクションは、3つのデザイン方針「審美性の進化」、「視認性の進化」、「装着性の進化」を核としているコレクションで、日本の美意識を体現しています。

どの角度から見てもバランスのとれた優雅なフォルムと落ち着いた輝きを放つ美しい仕上げなど、見ていて飽きることのない普遍的な美しさが魅力的です。

また外見だけでなく、中に搭載している機械も非常に高精度。
搭載している「Cal.9SA5」は、毎時36,000振動による高い精度と、約80時間のロングリザーブを実現しています。

デザインと機能、どちらも秀逸な万能ウォッチです。

3.  60万円前後で買える実用時計① オメガ シーマスターダイバー300M

スイスの高級時計ブランドとして世界中から愛される「オメガ」。
人類が初めて月に降り立った際に着用されていた腕時計としても知られており、厳しい環境下でも正常に機能する確かな実力を備えています。

有名映画「007」にもよく登場していることもあり、あまり高級時計について知らない方もご存知ではないでしょうか?

OMEGA オメガ シーマスター ダイバー300M ホワイト 210.30.42.20.04.001

オメガのプロフェッショナルウォッチ「シーマスターダイバー300M」。
コレクション名の通り、300メートル防水を備える本格ダイバーズウォッチで、傷や衝撃にも強いタフな腕時計です。

ホワイトとブラックのコントラストが効いた文字盤は、視認性も抜群。
夜光塗料の乗ったインデックスは、暗闇でもはっきりと時刻を確認することができます。

この時計最大の魅力は、ブレスレットのサイズを簡単に調整できること。
バックルの裏側がスライド式となっており、PUSH の文字のある部分を押しながら左右にスライドするだけで、約1センチほどの調整が可能です。

その日のコンディションや、お酒の席でのむくみなどにもサッと対応できる便利な仕様です。

デザインもシンプルで、長年愛用できる安定性のある腕時計です。
ビジネスシーンだけでなく休日もガシガシ使いたい!という方におすすめです。

4.  60万円前後で買える実用時計② チューダー ブラックベイ54

ロレックスの姉妹ブランドとして、安定した精度と手に入れやすい価格設定で人気を集めている「TUDOR チューダー」。

1970年代ごろまでは、チュードルという呼び名で親しまれていたブランドで、日本でも長く愛され続けています。

高級ブランド ROLEX の技術力はそのままに、ステンレス素材をサージカルステンレスにしたり、ムーブメントを汎用ムーブメントにすることで価格を抑えているため、スペックや性能はロレックスと変わらない安定性を誇る、コストパフォーマンスに優れた時計です。

TUDOR チューダー ブラックベイ54 37mm 79000N‐0001【2023年新作】

2023年新作の「ブラックベイ54 79000N‐0001」は、チューダー初のダイバーズウォッチとして誕生した「サブマリーナ 7922」を、現代的に復刻したモデルです。

ロレックスのデザインコードを持ってきているだけあって、シンプルで実用的なルックスです。
短針はチューダーのアイコンともいえるイカ針に。
復刻モデルのため、少しヴィンテージテイストのあるカラーリングが、他の人と差をつける個性を放ちます。

こちらもダイバーズウォッチ特有の調整機能がついています。
T-fitクイックアジャストクラスプを備えており、コマを外さずに5段階 約1cmほどの調整が可能です。

ダイバーズウォッチではありますが、先ほどのオメガよりもスッキリとしたデザインのため、よりビジネスシーンで使いやすいと思います。

ムーブメントも厳しいテストを通過した優れた個体にのみ与えられる「クロノメーター」を取得しており、長年安心して使える耐久性を誇ります。

スポーツウォッチでありながらも、どんなシーンにも着用できる使い勝手の良い腕時計です。

5.  30万円前後で買える実用時計 TAG HEUER カレラ

高級時計のエントリーブランドとして広く知られる「TAG HEUER タグホイヤー」。
機械式時計の登竜門として、ファーストウォッチに選ばれることの多いブランドです。

ストップウォッチ機能を備えたクロノグラフ時計をメインに、スイスの時計業界で活躍してきたブランドですが、モダンでシンプルな腕時計も数多く手がけています。

TAG HEUER タグ・ホイヤー カレラ キャリバー5 デイデイト WBN2012.BA0640

タグホイヤーの中でも、シンプルなデザインの多い「カレラ」。
こちらのモデルには曜日まで確認できる便利なデイデイト機能が備わっています。

ステンレス素材にブルー文字盤の組み合わせは爽やかかつ上品な雰囲気。
ドレスウォッチにも見えるスマートさが魅力的です。

シースルーバッグケースとなっているため、裏蓋からは搭載している「キャリバー5」を覗くことができます。
実際に動いている時計内部を見ることができるのは、やはりテンションがあがるもの。

視覚的にも楽しむことのできる特別感のある腕時計です。

デザインだけでなく、ケースサイズも41mmと平均的なサイズ感。
落ち着いたブルーがフレッシュなアクセントとなる、ファッショナブルな腕時計です。

いかがでしょうか。
機能性、デザイン性ともに、文句なしの実用時計。
どの時計もファーストウォッチとして人気を集める定番ウォッチです。

成人式もやってくるこのタイミング。
ご自身へのご褒美にも、大切な方へのプレゼントにも、おすすめの腕時計ですので、ぜひこの機会にご検討ください。

▼本日ご紹介した時計はこちら

ROLEX ロレックス デイトジャスト 41 126334 ブラック オイスターブレスレット

SEIKO セイコー グランドセイコー エボリューション9コレクション SLGH005 白樺

OMEGA オメガ シーマスター ダイバー300M ホワイト 210.30.42.20.04.001

TUDOR チューダー ブラックベイ54 37mm 79000N‐0001【2023年新作】

TAG HEUER タグ・ホイヤー カレラ キャリバー5 デイデイト WBN2012.BA0640

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ブレゲの定番モデルをご紹介!

2023年12月18日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
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現在当店では、スタッフが厳選した人気ブランドの定番モデルの特集を行っております。

その中でも、今回はブレゲの定番モデルをピックアップしてご紹介させていただきます。

まずはこちら。

BREGUET ブレゲ マリーン 5517BB/Y2/5ZU

ブレゲのスポーツモデルといえばマリーンですが、ドレスウォッチを得意とするブレゲらしく、どのモデルも端正な面持ちが印象的です。

こちらのモデルは中央の波模様が特徴とされ、きらきらと輝く波の陰影が海面をそのまま切り取ったかのようなデザインです。

インデックのローマ数字は比較的大きめに太字で作られており、尚且つ夜光塗料もついているため、視認性は非常に高いです。

ホワイトゴールド製のケースですがベルトがラバーとなっているため、重さは約128gほどと比較的軽量であり、見た目の印象としてもいわゆるスポーツモデルらしさを損なわない印象であるかと思います。

裏側からは自動巻きムーブメント「Cal.777A」を見ることができ、ローターも船の舵のようなデザインで手首の動きに合わせてくるくると回ります。

現在同じコレクションのチタン素材も在庫がございます。

BREGUET ブレゲ マリーン 5517TI/Y1/TZ0

チタンモデルでは、ダイヤルデザインが波模様ではなくサンバースト仕上げになっており、こちらも光の反射によって輝きを放ちます。

ベルトもチタンのブレスレットとなっているのでよりスポーティな印象となりますが、チタンゆえに重さは約98gと非常に軽量でストレスなくご使用いただけます。

どちらもケースサイズ40mm、ケース厚11.5mmですので、腕時計としてはスタンダードなサイズ感となります。

また、第二世代のマリーンも根強い人気があり、こちらも現在在庫があります。

BREGUET ブレゲ マリーン ラージデイト 5817ST/12/5V8

ケースサイズは39mmとなり、先ほどよりも若干サイズダウンします。

ダイヤル中央のデザインが、先ほどのどちらとも異なりヴァーグと呼ばれるギョーシェ彫りが施されており、こちらもまた高級感のあるデザインです。

インデックスはより細めで夜光塗料もついておらず、その分よりドレッシーな雰囲気を感じます。

自動巻きキャリバーですがムーブメントの種類が異なり、その分ローターのデザインも異なります。
こちらはダイヤルデザインとよりリンクした模様となっており、ゴールドを使用しているためより煌びやかな印象です。

ケース素材はステンレススチールですので、その点を好まれる方も多いのではないでしょうか。

続いてはドレスウォッチから。

BREGUET ブレゲ クラシック シリシオン 5177BR/29/9V6

ブレゲならではのポイントが詰まったクラシックコレクションは、ブレゲの伝統や歴史を感じさせます。

まず初めに、ケースサイズは38mmとスーツで合わせたときにもしっかりと収まる、正統派のサイズ感となっています。

ダイヤルは”ブレゲ数字”というブレゲが作り出したアラビア数字が使用され、手書きで書いたようなデザインが大変美しいです。

また、小さな星をかたどった分目盛や、百合の花をモチーフにした5分ごとの目盛りも、ブレゲらしさを感じるポイントです。

ブルースチールのブレゲ針や12時位置のロゴなども、非常に端正で完成度の高さが見て取れます。

シリシオンという名前の通り、エナメル製のダイヤルとなっていますが、製造自体が非常に難しく手間がかかり、レギュラーモデルとして取り入れているブランドは数えるほどしかありません。

日常生活用の防水性があり、ムーブメントも自動巻き機構のため、毎日のご使用でも活躍してくれるスペックを誇ります。

クラシックの中でも、よりシンプルで薄型であるこちらも定番モデルです。

BREGUET ブレゲ クラシック 5157BB/11/9V6

先ほど同様ケースサイズ38mmですが、日付表示無しの2針となっており、ケース厚はわずか5.4mmしかありません。

最もシンプルかつ洗練されたデザインで、よりストレスの少ない装着感をお求めの方にお勧めです。

定番モデルはブランドの特色や伝統が出やすいと思いますので、今回ご紹介しましたモデルはどれも「ブレゲの時計を楽しみたい」という方には必見のモデルだと思います。

▼本日ご紹介した商品はこちら

BREGUET ブレゲ マリーン 5517BB/Y2/5ZU

BREGUET ブレゲ マリーン 5517TI/Y1/TZ0

BREGUET ブレゲ マリーン ラージデイト 5817ST/12/5V8

BREGUET ブレゲ クラシック シリシオン 5177BR/29/9V6

BREGUET ブレゲ クラシック 5157BB/11/9V6

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2023年を象徴するペアウォッチ「オイスターパーペチュアル セレブレーション」

2023年12月17日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
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2023年に発表された印象的なペアウォッチをご紹介いたします。

【ROLEX オイスターパーペチュアル セレブレーション】

2020年に発表されたオイスターパーペチュアルの「ターコイズブルー」をベースに「キャンディピンク」「イエロー」「コーラルレッド」「グリーン」5色の色調を取り入れたカラフルなダイヤルが特徴的なモデルです。

まるでターコイズブルーのダイヤルに各色のダイヤルが入りこんで、イエローやレッドがはじけ飛んだかのようなデザインに仕上がっています。
今までのロレックスでは見受けられないポップな印象ではないでしょうか。

この新しいモチーフは、「オイスターパーペチュアル 31 Ref.277200」、「オイスター パーペチュアル 36 Ref.126000」、「オイスター パーペチュアル 41 Ref.124300」で展開され、2023年を象徴したモデルとしてペアウォッチにピッタリです。

現在GMTでは31mmサイズ「Ref.277200」の新品商品と41mmサイズの「Ref.124300」の未使用品のご用意がございます。

ロレックス オイスターパーペチュアル 31 277200 ターコイズブルーセレブレーション モチーフ

ロレックス オイスターパーペチュアル 124300 セレブレーションモチーフ

祝福を意味する「セレブレーション」の名が付いた多幸感溢れるモデルを、是非ペアウォッチとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

▼本日ご紹介した商品はこちら

ROLEX ロレックス オイスターパーペチュアル 31 277200 ターコイズブルーセレブレーション モチーフ

ROLEX ロレックス オイスターパーペチュアル 124300 セレブレーションモチーフ

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2023年人気ブランドランキングより2本をご紹介!

2023年12月16日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
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現在GMTYouTubeチャンネルでは2023年人気ブランドランキングと題しまして、今年一年を通して販売数の多かったブランドをランキング形式でご紹介しています。

10位までご紹介していますので、お持ちのブランドがランクインしているのか、ぜひ楽しんでご覧頂ければと思います。

その中から堂々のランキング1位と2位に輝きましたロレックスとオメガの2ブランドの当店ベストセラーモデルをご紹介します。

まず1本目はロレックスから
ブランドを代表するアイコンモデルサブマリーナー デイト 41 126610LNです。

サブマリーナーシリーズ(カラーバリエーション含む)はデイトナ・GMTマスターを抑え、売り上げTOP。
価格・デザインの使いやすさが決め手になったのではないでしょうか。


2020年に現在のRef.126610になったサブマリーナーデイト。
それまでのデザインを踏襲しつつも外観・中身ともに進化を遂げ、サブマリーナーの最新モデルにふさわしい完成度を誇ります。


機械はそれまでの「Cal.3135」から新たな自社製ムーブメント「Cal.3235」に変更。
クロノメーター規格以上の高精度と約70時間のロングパワーリザーブを備え、実用性を大幅にアップ。
外観ではケース幅を40mmから41mmと若干の大型化を図りながらもラグを絞ったデザインとし、シャープな印象にブラッシュアップさせました。


伝統を重んじながらも、「痒い所に手が届く」といったファン納得のモデルチェンジを果たしたサブマリーナー。
高額な時計ではありますが、資産的な意味も含め十分な価値があるモデルだと思います。
ぜひチェックしてみてください。

そして2本目はオメガから
こちらもブラントの象徴ともいえるモデル、スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル コーアクシャル 310.30.42.50.01.001です。

2021年にこちらの現行モデルが登場、1957年に誕生した初代モデルから数え第8世代となります。


オーバーホールが8年から10年に一度で良いとされる、摩擦を極限まで減らしたコーアクシャル機構に「C.O.S.C.」と「METAS」のテストをクリアした超耐磁性のムーブメントに与えられる「マスタークロノメーター」の称号を取得。
まさに「最強のスピードマスター」になりました。


スポーティーなクロノグラフながらオン・オフを問わないシックなデザインで使い勝手も抜群。
また、NASAも認めたスペースウォッチというロマンがこの時計にプライスレスな価値を与えます。


ブレスレットも新設計となり、手触りや着け心地も良好で非常に気持ちよく着用できます。
こういったスペック表に載らない進歩は本当にユーザーのことを考えて時計作りをしているな、というメーカーの姿勢が伝わってきて
感動します。
こちらもぜひチェックしてみてください。

いかがでしたでしょうか。
さすが人気ブランドTOP2とその代表モデルと言ったところです。
進化を続ける最新の定番モデルをぜひGMTウェブサイトでご覧ください。
今年も残り少なくなってまいりましたが、ぜひ素敵な時計と年末年始をお楽しみくださいませ。

▼本日ご紹介した商品はこちら

ROLEX ロレックス サブマリーナー デイト41 126610LN

OMEGA オメガ スピードマスター ムーンウォッチ プロフェッショナル コーアクシャル 310.30.42.50.01.001

■ロレックス サブマリーナーシリーズはこちらからご覧ください。
■オメガ スピードマスターシリーズはこちらからご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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「軌道ムーンフェイズ表示」という天文機構【リヒャルトランゲ パーペチュアルカレンダー テラ・ルーナ 180.026FE】

2023年12月15日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は、ランゲ&ゾーネの画期的な天文時計をご紹介いたします。

A. LANGE & SOHNE ランゲ&ゾーネ リヒャルトランゲ パーペチュアルカレンダー テラ・ルーナ 180.026FE

「リヒャルトランゲ パーペチュアルカレンダー テラ・ルーナ」は、2014年に誕生した複雑時計です。

12時位置にビッグデイト、4時位置に月、8時位置に曜日が表示されており、6時位置はパワーリザーブインジケーターになっています。

複数の情報が表示されている文字盤ながら、時・分・秒が分かれたレギュレーター機構を採用しているため、視認性は良好です。

そしてこの「テラ・ルーナ」の本領は、裏面にこそあります。

一見するとムーンフェイズに思えますが、「軌道ムーンフェイズ表示」と名付けられたこの機構は、「リヒャルトランゲ パーペチュアルカレンダー テラ・ルーナ」のために開発されたものです。

ディスクに表示されている「地球」と「月」だけではなく、実はテンプが「太陽」に見立てられています。

地球のディスクは24時間で1周し、月のディスクは29日12時間44分3秒に限りなく近い周期で地球の周りを1周します。

これにより、月が太陽(テンプ)と地球の間にある時は満月になり、月が地球の真裏にある時は新月になる、といったことが視覚的にわかるようになっています。

スペースが必要な機構のため、かなり大型のサイズとなっておりますが、それだけの価値がある唯一無二の機構と言えるでしょう。

通常、日付変更に使用されることの多い2時位置のプッシュボタンですが、テラ・ルーナでは押し込みながらリューズ操作をすることで裏面の軌道ムーンフェイズ表示が止まり、表面の時刻をセットすることができます。

これにより裏面を第二時刻として使用するといった使い方も可能となり、実に多機能な腕時計となっております。

実用的とは言いづらい機構かとは思いますが、審美性を極めて重視するランゲ&ゾーネらしさを存分にご堪能いただけるかと思います。

製造難度の高いモデルのため流通量も少なく、滅多に見掛けることのないレアピースのため、是非この機会にご検討ください。

▼本日ご紹介した商品はこちら

A. LANGE & SOHNE ランゲ&ゾーネ リヒャルトランゲ パーペチュアルカレンダー テラ・ルーナ 180.026FE

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【2023年新作時計】ただの追加モデルに留まらない TUDOR チューダー ブラックベイ GMT 79830RB-0010 オパライン

2023年12月14日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は2023年新作の振り返りとしてTUDORの「ブラックベイ GMT 79830RB-0010」をご紹介いたします。

TUDOR チューダー ブラックベイ GMT 79830RB-0010 オパライン【2023年新作】

今年のチューダーの新作発表でこのモデルを見た時にニヤッとした方はかなりの時計通です。

パンナム航空の幹部だけに支給されたといわれる伝説的なロレックスの初代GMTマスターRef.6542白文字盤「バニラコーク」を彷彿させたからです。

もちろんRef.6542を知らない方にも、この手があったか、と新鮮な驚きがあったのではないでしょうか。

文字盤カラーは「オパライン」は完全な白ではなく、かすかにシルバー味を帯びています。

ガルバニック処理により、文字盤にホワイトグレーのマット仕上げが施されています。

赤い「スノーフレーク」GMT針は、チューダーのデザインの象徴といえます。

両方向回転ベゼルで、昼はバーガンディ、夜はブルーのセクションでタイムゾーンを示します。

ムーブメントには、COSCによるスイス公認クロノメーター認定の自社製GMTムーブメント「MT5652」を搭載。

ウィークエンドプルーフを備えた約70時間のパワーリザーブは嬉しいポイントです。

爽やかさと高い視認性を兼ね備えた、オパラインダイヤルとペプシカラーベゼルの組み合わせをぜひ楽しんでいただきたいです。

▼本日ご紹介した商品はこちら

TUDOR チューダー ブラックベイ GMT 79830RB-0010 オパライン【2023年新作】

■ 2023 年新作特集はこちら

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オメガのドレスウォッチコレクション【デ・ヴィル プレステージ】

2023年12月13日

GMTスタッフブログをご覧の皆さまこんにちは。
いつもご覧いただきありがとうございます。

現在GMTでは「大人のPAIR WATCH For Christmas」と題して特集を開催中です。
ご自身の愛機としてはもちろん、プレゼントとしても最適なモデルを取り揃えておりますので、ぜひ一度ご覧ください。

今回はオメガのドレスウォッチ「デ・ヴィル」の中からおすすめのモデルをご紹介いたします。

デ・ヴィルはもともとシーマスターの中の1モデルとしての位置付けでしたが、やがて独立したコレクションとなり、今では定番のドレスウォッチとして幅広いラインナップを誇っています。

フランス語で“都会的な“という意味をもつDeVille(デ・ヴィル)がモデル名の由来となったこちらのコレクションは、スピードマスターやシーマスターのスポーティーなイメージからは大きく異なった落ち着いたデザインが魅力です。

デ・ヴィルの中にも「プレステージ」「トレゾア」などのシリーズがありますが、中でも「プレステージ」にはシンプルな構成ながらも様々なカラーやサイズが用意されており、男性、女性を問わず、豊富なラインナップからお好みの1本をお選びいただけます。

こちらは深みのあるブルーダイヤルが印象的なモデルです。

オメガ デヴィル プレステージ 39.5mm ブルー 424.10.40.20.03.002

文字盤にはブラッシュ加工されたリングトラック上にローマ数字とポリッシュ仕上げのカボションが配置され、エレガントな印象です。

ムーブメントはコーアクシャル脱進機を搭載した「Cal.2500」。
摩擦を抑えた構造のためメンテナンスの間隔も長く、使い勝手の良いモデルとなっています。

艶やかなポリッシュ加工が施された7連ブレスレットはしなやかに腕に添い、装着感は良好です。
また、細かなパーツを組み合わせているため、ブレスレットそのものも美しく光を反射します。


女性のお客様にはブルーのシェル文字盤が美しいこちらがおすすめです。

オメガ デヴィル プレステージ クォーツ 27.4MM 424.10.27.60.57.001

日付窓がないという以外は先ほどのメンズモデルと同じデザイン構成ですが、文字盤には光の角度によって表情を変えるブルーマザーオブパール、そしてアワーマーカーにはダイヤモンドがセットされており、女性の腕元にスマートな華やかさを与えてくれます。


こちらはクォーツムーブメントですので、思い立った時にすぐに使える気軽さも魅力の一つです。

また、ブレスレットも同じく7連構造。
全体の軽さと相まって普段使いでもストレスなくお使いいただけます。

いかがでしたでしょうか。
落ち着いた印象のドレスウォッチはひとつはあると非常に便利です。

パートナーへ、またご自身へのプレゼントにもぜひご検討ください。

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オメガ デヴィル プレステージ 39.5mm ブルー 424.10.40.20.03.002

オメガ デヴィル プレステージ クォーツ 27.4MM 424.10.27.60.57.001

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最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、素敵な時計ライフをお過ごしください。

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