伝統を守りながら進化した【Breguet トラディション 7057BB/11/9W6】

2020年11月27日

GMTブログをご覧の皆様こんにちは。
店頭スタッフの髙橋です。

クリスマスまであと1ヵ月を切り、街がどんどん煌びやかになってまいりました。
一時は異常なほど暖かい日もありましたが、冬らしい寒さも訪れてきましたので、寒暖差や乾燥などにご注意し体調を崩されませんよう、どうぞご自愛くださいませ。
GMTでは空気清浄機を配置し、消毒液や除菌スプレーを用いてコロナウイルス対策も行っております。安心してご来店くださいませ。

さて本日は、世界5大時計ブランドBREGUETの「トラディション」という時計をご紹介いたします。


両面からブレゲが誇るムーブメントを見ることができる、なんともユニークで機械的な美しさを堪能できるモデルとして有名なトラディション。
ブレゲの創始者アブラアン・ルイ・ブレゲが18世紀末に考案した、「スースクリプション」という時計からインスピレーションを受けて、2005年に誕生したコレクションです。

「スースクリプション」とは、購入者が時計代金の一部を先払いし、時計の完成とともにすべての代金を支払うという、名前の通り予約制で販売されていた時計のことです。たった1モデルのみ制作されていたようですが、その時計の精度や広告の方法が評価されブレゲの評価が上がっていったようです。

中心に香箱が配置され、周辺に脱進機などを配置しているムーブメント設計がそのままトラディションに受け継がれています。

今回の画像のトラディションは「7057BB/11/9W6」というモデル。
2010年に追加された40mmの少し大ぶりなケースで、37mmモデルよりも見ごたえがあります。
10時位置あたりにはパワーリザーブインジケータも備えており、実用性にも優れています。

テンプの部分には見慣れない青焼きの部品がありますが、これは「パラシュート機構」と呼ばれる耐震機構です。衝撃に大変弱いテンプを守ることができる、ブレゲが初めて開発した画期的な仕組みでした。今ではロレックスが搭載しているような省スペースのショックアブソーバーが主流ですが、伝統を守り、現代で通用するように改良して組み込んでいるのでしょう。

ヒゲゼンマイはもちろんブレゲが開発したブレゲヒゲを搭載しております。ゼンマイを3次元的に巻いた、かなり高度な技術が詰まったものであり、姿勢差が出にくいといったメリットがあります。加えてシリコン製であることから磁力の影響を受けづらく、金属よりも軽いため重力の影響も少なく、腐食や衝撃にも強いのです。

ブレゲの伝統的デザインと技術が詰まった、歴史とアイデンティティを最大限に感じられるタイムピース。
当店にございますトラディションはこちらからご覧いただけます。

もちろん60回まで無金利のショッピングローンもご利用いただけます。ぜひご検討くださいませ。

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