夏の腕もとで輝くジュエリーウォッチ三選

2021年07月15日

GMTスタッフブログをご覧の皆様、こんにちは。
本日も当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
梅雨も徐々に明け、暑い日が続いておりますので皆様どうぞご自愛くださいませ。

さて、本日ご紹介する時計は、燦燦と輝く夏の太陽にも負けないジュエリーウォッチ3本です。

まず一本目は、ジュエリーの名門カルティエから【サントス100 LM WM500851】です。

サントス100 LM WM500851

1904年に世界初の腕時計として誕生したサントス。その普遍的なデザインは、ファンからの根強い人気を誇ります。
「サントス100」の’’100’’は、サントス誕生100周年の記念を意味しています。
1904年からちょうど100年後の2004年にサントス100は発売されました。
ノーマルなサントスと比べケースサイズ・厚み共にアップしており、よりスポーティな印象です。2004年の発表された当時、’’大きい腕時計’’、’’厚い腕時計’’が流行っていました。
そこで、カルティエはより現代化したサイズ感のサントス100を発表したのです。



イエローゴールドのケースの前面に所せましと敷き詰められたダイヤモンドは、見る人の熱い視線を集めること間違いなしでしょう。
モデルの伝統的なデザインは残しつつ、一流宝飾ブランドのダイヤが散りばめられたこちらのWM500851は、唯一無二にふさわしい一本です。

続いてご紹介するのは、ハリーウィンストンから【オーシャン ムーンフェイズ オートマティック OCEAMP42WW001 世界限定20本】です。

オーシャン ムーンフェイズ オートマティック OCEAMP42WW001 世界限定20本

こちらのオーシャンは、キング・オブ・ダイヤモンドの異名を冠するブランドに相応しく、ベゼル・ラグ部分に67個、バックル部分に24個、計91個約4.41カラットのバケットダイヤモンドがあしらわれている圧巻のモデルです。
オープンワーク仕上げの文字盤からは、キャリバー「HW3202」を覗き見ることができます。

また、ムーンフェイズはブランドがシリーズ登場当初からアイコンにしている手裏剣型モチーフで、日本人としては思わず親しみと誇りを感じてしまいます。

バックル部分のダイヤモンドは、ブランドの細部までこだわり抜いているデザイン性の高さを存分に感じることができます。
非常にスポーティなデザインのオーシャンシリーズですが、存分にあしらわれたダイヤモンドとホワイトゴールド素材のケースによって’’スポーティかつラグジュアリー’’なデザインと言えるでしょう。

そして、最後にインパクト絶大な一本を紹介します。
ウブロから【ビッグバン ウニコ キングゴールド レインボー441.OX.9910.LR.0999】

ビッグバン ウニコ キングゴールド レインボー441.OX.9910.LR.0999

こちらのモデルの最大の魅力は、何を隠そうこのカラフルかつド派手なストーンたちと、レインボーカラーのベルトです。
ケース、ベゼル、ラグ、文字盤にあしらわれているストーンは
・ルビー
・ピンクサファイア
・アメジスト
・ブルーサファイア
・ブルートパーズ
・ツァボライト
・イエローサファイア
・オレンジサファイア
です。これらのストーンが、綺麗にレインボーのグラデーションになるよう配置されています。

文字盤のダイヤルにもカラーストーンが施されており、その輝きとインパクトは留まるところを知りません。
こちらもスケルトンダイヤル仕様なので、ムーブメント「HUB1280」を眺めることができます。
(文字盤のインパクトのほうが凄くてそちらに目を奪われてしまいますが…)

72時間のロングパワーリザーブを誇り、利便性も抜群です。


非常にインパクトのある三本をご紹介いたしました。
ここまでの派手さとは、いかなくともこの夏は是非ダイヤモンドの入った腕時計をご検討してみてはいかがでしょうか。
夏の太陽の元で輝く腕時計の美しさたるや筆舌に尽くしがたいです。

現在、当店では60回無金利のショッピングローンのキャンペーンも行っております。

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