グランドセイコー初の機械式クロノグラフ。「テンタグラフ SLGC001」を深掘り

2026年05月17日

高級時計において、常に高い注目を集め続けているクロノグラフ。
数々の名作が存在する中で、日本の技術力が到達した一つの極致とも言えるモデルをご存知でしょうか。

本日は、日本が世界に誇るマニュファクチュール「グランドセイコー」の中から、私が個人的に「いま最も熱い」と感じている渾身の1本を深掘りしてご紹介いたします。

SEIKO セイコー グランドセイコー エボリューション 9 コレクション テンタグラフ
SLGC001

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SEIKO セイコー グランドセイコー エボリューション 9 コレクション テンタグラフ SLGC001
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SEIKO セイコー グランドセイコー エボリューション 9 コレクション テンタグラフ SLGC001

歴史的傑作「テンタグラフ SLGC001」の魅力


SEIKO セイコー グランドセイコー エボリューション 9 コレクション テンタグラフ SLGC001
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SEIKO セイコー グランドセイコー エボリューション 9 コレクション テンタグラフ SLGC001

今回ピックアップしたのは、グランドセイコーの歴史において非常に重要なターニングポイントとなるこちら。

数ある腕時計の中から、なぜこの1本を選んだのか。
その最大の理由は、この「SLGC001」がグランドセイコーの長い歴史において「初の機械式クロノグラフ」であるという、記念碑的な傑作だからです。

名前に込められた驚異のスペック「テンタグラフ」

「テンタグラフ(TENTAGRAPH)」という特徴的な名前は、搭載されているムーブメント「Cal.9SC5」のスペックに由来しています。

  • TEN:10振動(ハイビート)
  • T(Three days):約72時間のパワーリザーブ
  • A(Automatic):自動巻き
  • GRAPH:クロノグラフ

ハイビートで高精度を維持しながら、クロノグラフを作動させた状態でも3日間(72時間)動き続けるというのは、時計業界全体を見渡しても非常に革新的で困難な技術です。
グランドセイコーの技術力の高さが、この名前に凝縮されています。

雄大な自然を宿す「岩手山パターン」の文字盤

グランドセイコーの魅力といえば、日本の情景を映し出した美しい文字盤です。
この腕時計には、機械式時計の製造拠点である「グランドセイコースタジオ 雫石」から望む、岩手山の無数の尾根を表現した「岩手山パターン」が採用されています。


SEIKO セイコー グランドセイコー エボリューション 9 コレクション テンタグラフ SLGC001
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深みのあるブルーの文字盤は、光の当たる角度によって繊細な陰影を生み出し、思わず引き込まれるような美しさを持っています。
スポーティーなクロノグラフでありながら、どこか静謐で知的な雰囲気を漂わせているのは、この文字盤によるもの。

重厚な見た目を裏切る、極上の「装着感」

ケースサイズは43.2mmと、グランドセイコーの中では大ぶりで力強いデザインです。
しかし、実際に腕に乗せてみると、その見た目に反して驚くほど軽やかに感じます。
その秘密は、ケースとブレスレットに採用されている「ブライトチタン」です。

腕にピタッと吸い付くような装着感で、長時間の日常使いでもストレスを感じさせません。


SEIKO セイコー グランドセイコー エボリューション 9 コレクション テンタグラフ SLGC001
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ブランド初の機械式クロノグラフという話題性だけでなく、実用時計としての完成度が極めて高い「テンタグラフ SLGC001」。
これからのグランドセイコーの新たな歴史を牽引していく、間違いなく名作と呼ばれるであろう1本です。

ぜひ腕時計専門店GMTのウェブサイトや店頭で、その細部の美しさや詳細なスペックをチェックしてみてください。

本日ご紹介した腕時計の在庫状況
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