優れた技術屋が造る正確性を誇る腕時計【ジャガー・ルクルト マスターコントロールカレンダーQ4148420】

2020年11月17日

GMTブログをご覧の皆様、こんにちは。
本日もご覧いただきありがとうございます。

日々気温も下がり、ぐっと冷え込む日々が続いておりますので、くれぐれも体調にはお気をつけください。

さて、本日ご紹介する時計はジャガー・ルクルトから【マスターコントロールカレンダー Q4148420】です。

ジャガー・ルクルト マスターコントロール カレンダー Q4148420【2020年新作】
https://www.gmt-j.com/item/2717009862826

ジャガー・ルクルトは外装デザインからムーブメントまで、一貫して製造する優れた技術力を誇る老舗マニュファクチュールです。

創業は1833年、アントワーヌ・ルクルトが工房を始めたことがブランドの始まりでした。

1844年にはミクロン単位の測定器であるミリオノメーターを開発しました。
これにより高い生産システムが構築され、その後1900年に至るまで約350種類以上のムーブメントを作り上げた実績を残しています。

また1902年から約30年間、世界最高峰ブランドのパテック・フィリップのムーブメントの製造や、オーデマ・ピゲやヴァシュロン・コンスタンタンにムーブメントを提供したりと、その技術力と輝かしい実績には驚かされます。


ジャガー・ルクルト製のキャリバー920をベースとした「cal.2121」を搭載したロイヤルオーク エクストラシン

マスターコントロールシリーズは、1992年にラインナップされた比較的新しいモデルシリーズです。

ブランドが1907年に発明した超薄型腕時計から着想を得て誕生。
マスターコントロールの名は1000時間のコントロールテストに由来しています。

このテストは精度、温度・気圧変化への耐性、衝撃耐性、耐磁性、防水性など全てのテストが含まれており、当シリーズの時計一本一本にテストされているのです。

このテストを潜り抜けた当シリーズの時計は非常に優れた正確性を持ちます。

ムーブメントは自社ムーブの「cal.866AA」を搭載しており、パワーリザーブは約70時間です。
前バージョンが43時間だったのに対し、大幅に長くなってったことで利便性も格段に向上しています。

「Cal.866AA」はcal.866のアップデートムーブメントです。
優れたムーブメントのアップデートバージョンなので、言わずもがな、非常に良いムーブメントなのは明白かと思います。

Q4148420には日付表示、曜日表示、月表示、ムーンフェイズ機能が備わっています。
特に注目したい機能は、日付表示機能です。

このモデルの日付表示機能はジャンピングデイト機能と言って、通常は6時位置にあるムーンフェイズの景観を損なわない機能となっています。

15日から16日に変わる際は、文字通り、日付針がムーンフェイズをジャンプする形で切り替わるのです。

文字盤のデザインは、視認性とデザイン性を兼ね備えています。

ムーンフェイズには夜空を彷彿とさせる深い青色が使用され、シルバーの文字盤とのコントラストが思わず感嘆してしまうほどの美しさを演出しています。

月表示と日付表示はのサイジングは控えめですが、文字盤のバランスを崩すことのない絶妙なサイズ感です。
針はドルフィン針を採用しており、クラシカルな雰囲気を醸し出しています。

裏蓋はサファイヤクリスタルガラス仕様になっており、美しいムーブメントが覗き見えるように仕上がっています。
機械式時計がお好きな方にはたまらないデザインです。

ベルト部分にはノボナッパのカーフストラップを採用しており、Q4148420のクラシカルな雰囲気とヴィンテージ感をより一層際立てています。
愛好家の方の間でも有名なノボナッパのレザーは使えば使うほど、味わいが増していき、時間が経つほどに自分だけの一本に仕上がっていくでしょう。
柔らかなブラウンがそのしなやかな質感と相まって、温もりのある雰囲気となっています。

前モデルのケースサイズが39mmであるのに対し、こちらは40mmとサイズアップしていますが、違和感なく男性の腕元にしっかりと収まります。

シリーズ登場当初から変わらない普遍的なデザインは、どんな方でも付けることができます。
クラシカルかつエレガントなこの時計は、紳士の腕元を彩る時計としてふさわしい一本でしょう。

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