革命記念日

2011年08月19日

こんにちは井原です。先日、古本屋巡りをしていると、何度か借りたDVDが思いのほか安く売っていたのでついつい衝動買いしてしまいました。「2回以上借りた映画は買う」と思い今回は「コヨーテアグリー」をゲット。「グーニーズ」と悩んだのですが、月1本購入というわけのわからない自分ルールに従い今回はこの1本に決めました。プロデューサーは「トップガン」、「バッドボーイズ」などでも有名な「ジェリー・ブラッカイマー」。実在するクラブをベースにした何度観ても飽きない内容と素晴らしいキャストなどなど。オススメの1本です。

さて今回は我が家では女神?のような存在「国井律子さん」の最新刊を読みながら「8月19日はバイクの日」ということで、8月19日つまり「8(バ)1(イ)9(ク)の日」に因んでこのようなものを紹介したいと思います。

「RIDE」や「CB感」、「キャロラウェイ」など名作バイク漫画を連載する「東本昌平さん」作、最高のバイク漫画「キリン」です。
内容は全4部構成、キリンという名のバイク乗りがポルシェを相手にバトルを挑むという話から始まります。1部、2部ではバイク乗りの心情をリアルに描いた内容で、従来のバイク漫画では描かれることのなかったバイクというものの存在や日本での歴史など深く掘り下げた内容となっています。
もの凄くコアな内容ですが、第2部に出てくる「こちら側」と「あちら側」というセリフは特に共感できるところかもしれません。わかりやすく言うとバイクに「乗る人」「乗らない人」ということですね。(本編では「こちら側」の人たちは「あちら側」を冷ややかに見ていますが、実際はそんなことないはずです。)
さてこちらの「キリン」。内容がリアルで面白いのはもちろんですが、漫画でよくある前回のあらすじが途中から詩のようになっているのも見逃せません。「はじめてバイクに乗った日」、「はじめてバイクに跨って胸が躍ったあの日」・・・。いろいろなことを綴った中で最も印象的だったのは「エンジンスタートの今日は我が革命記念日」。

思い出しますね~生まれて初めて自分のバイクを手にしたあの日。
口から心臓が出そうなほどドキドキしながら電車に乗ってバイク屋へ向かう。1歩1歩がとにかく重く、遠く感じやっとの思いで到着。自分が見初めたバイクが店先で「早く乗れ」と言わんばかりに待っている。細かい使い方を店員さんが教えてくれるもまったく耳に入らず。説明が終わりキーを差しオンへ。そしてセルを回しエンジンをかける。

マフラーから抜ける排気音。エンジンの振動。ガソリンの匂い・・・。
走り出した瞬間に世界が変わったあの日。

と、言いながら1カ月しないうちに大事故。1ヶ月半の入院。ようやく退院して自分のバイクを見るとグチャグチャにヘコんだタンクに減り込んだハンドル。コツコツ直して走った20,000km。最終的にシリンダーヘッドの内部が破損してしまい廃車に。

18歳の苦い思い出。僕にとっての「革命記念日」です。

そんなセンチな話はさて置き、最近のバイク人口ですが年々減少傾向にあるそうです。ある雑誌で大学生に調査したところバイクに乗らない理由は「危ない」、「維持費がかかる」、「服が汚れる」などなど。「3ナイ運動」の影響や取締りの厳しさもあってかもしれませんが、残念な結果です。

ちゃんとした乗り方、扱い方をすればバイクほど楽しく安全な乗り物は無いのですが・・・。

去年、放映されたバラエティ番組「アメトーーク」の「バイク芸人」。ご覧になられた方も多いのではないでしょうか?

「ぐっさん」こと山口智充氏の名言「この世には2タイプの人間がいる。バイクに乗る人と乗らない人。バイクに乗らない人は損していない。バイクに乗る人は得している。」
最高です。ビューエル乗りの友人と未だにこの話題で盛り上がっています。

先程も申し上げたとおりバイクに乗ることはもちろん危険が伴います。乗るようになるには本当に大きな「キッカケ」が無いとなかなか・・・。ですが、それらを超えて得られる「自由」と「風」。

「何でバイクなの?」と聞かれたとき「バイクじゃなきゃダメなんだよ。」と答えられたときこそ「こちら側」へ来られた証拠かもしれません。

どうですか?あなたも「こちら側」へ来てみてはいかがですか?

と、自分の思い出話で終わるわけにもいかないので商品紹介ですが、先程出てきた「革命記念日」。時計で言う「革命記念日」は「初めて手に入れた腕時計」でしょうか?皆さんは初めて手に入れた時計は何ですか?私はこちらでした

10年も前の話なので形は違いますが、二十歳の記念に知人から売ってもらった「エアキング」。アンティークのエアキングRef.5500だったので現行モデルに比べるともっと地味な印象ですが、現行モデルはダイヤルバリエーションが多く、造りもしっかりしているので男女共に年齢問わず人気の高い1本です。ロレックス最古のペットネームを持ち、昔からファーストロレックスに選ばれることも多く、シンプルで使いやすいというのが最大の魅力。どんなシーンも場所も選ばないオールマイティな時計を語る上で決して外すことのできない存在です。

いかがでしょうか?すでに「革命記念日」を迎えた方、そうでない方それぞれの思いが交差する一大イベント「革命記念日」。その日から世界観が変わるかもしれません。

※記載されている価格は2011年8月19日現在のものです。変動する可能性がありますのでご了承ください。

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